中小企業の応募が来ない原因と対策|知名度は言い訳です

 

せっかく求人を出したのに、全然応募がない…こんな経験をされた方もいらっしゃると思います。あまりに効果が出ないため「中小企業で名前が知られていないから応募が来ないんだ」と考える方もいるでしょう。

 

しかし、応募が来ない原因は、知名度ではありません。事実、私はこれまで500社を超える企業の採用を支援をしてきましたが、知名度がなくても採用成功させている企業はたくさんありました。では、応募が来ない原因とは何なのでしょうか。多くの企業が陥りがちなこととは?

 

今回の記事では、中小企業の応募が来ない原因とその解決策を徹底解説!知名度がなくても応募を集める方法を紹介していますので、ぜひ最後まで読んで、貴社の採用活動にお役立てください!

 

 

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1月~3月は1年の中で最も転職活動が活発になる時期。つまり、求人を出すチャンスです。

 

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「知名度がないから応募が来ない…」は、言い訳です

採用活動で、求人に応募が来なかったり、応募が来ても面接につながらなかったりするとガッカリしますよね。そんな時、頭をよぎるのが「会社に知名度がないからダメなんだ」という考え。でもじつは、知名度がなくても採用はできるんです!

 

この記事を書いている私はこれまで、年間500社以上を訪問し採用の支援を行なってきましたが、その多くが知名度のない中小企業ばかり。それでも、ほとんどの企業が応募を集めて採用を実現しています。つまり、「知名度がないから採用できない」というのは、厳しい言い方をすれば、言い訳になってしまうのです。

 

ご安心ください。少しポイントをおさえるだけで、どの企業でも応募が集めることができます。まず1番大事なのは、マインド。応募が来なかったときに「どうせうちは…」となるのではなく、「改善すれば必ず採用できる」というマインドをもつ必要があります。

 

 

中小企業の採用手法のほとんどが、ハローワークか縁故

採用活動を行なう上で、最初に考えなくてはいけないのが「採用手法」。採用手法とは、ハローワークや求人広告サイトなど「応募者を集める入り口」のことです。

 

ここを何にするかがとても大切。どの入り口を選ぶかによって採用できる層が変わる可能性があり、また採用できないという事態が起こり得るからです。

 

現在、中小企業の多くが採用で使っているのは「ハローワーク」と「縁故」だと言われています。どちらも費用がかからず、縁故においては知人・友人の紹介のため定着率が高く魅力なので、利用される方も多いのでしょう。

 

一方で、応募数の確保やハローワークにおいては、応募者の質に課題を感じている企業も少なくありません。

 

応募数の確保に関しては、ハローワークで求人を探す人が以前に比べて減っていることが挙げられます。また応募者の質に関しては、求人票に記載できる文字数に限りがあることで、詳細な情報を伝えきれていません。そのため、ターゲットではない方からの応募が集まってしまうのです。

応募が来ない原因は?


そもそも、なぜ応募が集まらないのでしょうか。原因を知るヒントが「求職者の仕事の探し方」。最近では、ほとんどの人がスマートフォンを持っているため、Webで仕事探しを行なっています。

 

また求人を探すだけでなく、企業研究や他社との比較も行ない、ブラック企業ではないか、転職して問題ないか、魅力ある企業なのか情報を集め、吟味しているのです。そのため、検討してもらえるだけのコンテンツを提供することが欠かせません。


ホームページ、採用サイトがない

応募が来ない企業に多いのが、採用サイトがないこと。じつは、求人票とあわせて最もチェックされているのが、ホームページや採用サイトであるのを知っていましたか。

 

求職者は、求人票だけでは分からない、より詳細な会社の情報を調べるためにホームページや採用サイトを訪れます。なぜ詳細な情報を調べるかというと、求職者は転職に関して多かれ少なかれリスクと不安を感じているから。

 

「安定して働ける会社なのか」「会社の考えに共感できそうか」「社風は自分と合っているか」など、転職の際に不安に感じる点を解消するために、情報収集を行なっているのです。

 

そのためホームページや採用サイトがない会社は、そもそも検討の土台に上がらないことがほとんど。こういうと「求人票を詳しく書けば大丈夫なのでは?」と感じるかもしれませんが、応募者は情報が薄い求人票を信頼していません。そのため、充実した情報を得られる場所を用意することが重要です。

 

1点だけ注意したいのが、ホームページや採用サイトのデザインや情報。ここが古いままだと、せっかく採用サイトがあるのに、不安を与えてしまうので、あまりにも古いようであれば、リニューアルを検討したほうが良いでしょう。


SNSなどで求人の発信をしていない

2つ目に多いのが、SNSで発信していないこと。「SNSって若い人がやるんでしょ?」と思っているかもしれませんが、ターゲットが使っているのであれば、使う必要があります。

 

SNSで発信すべきなのが、「求人の情報」。「募集をスタートした」ことを求人票へのリンクをつけてシェアすることで、求職者の目にふれる機会がぐっと増えます。知人・友人やSNSのフォロワーがシェアしてくれれば、より広く求人を届けられることも。

 

もちろん、これでいきなり応募が増えるわけではありませんが、情報発信することでチャンスは確実に増えますので、やらない手はありません。

 

またSNSでは、会社の社風が分かる情報などを発信すると、違った角度から会社の魅力を伝えることができます。最近ではSNSがきっかけとなって採用が決まる事例も増えているので、ぜひ有効活用していただきたいです。


求人の待遇の相場をつかめていない

求職者はより良い条件で働ける環境を探しています。同じ仕事内容であれば、より給与や福利厚生などの「待遇面」が良い会社で働きたいと考えるためです。

 

実際webで検索すればズラッと求人が並ぶため、比較検討も簡単に行なえます。

 

だからこそ、最低限自社の待遇を相場に合わせることが大切です。相場より低いと、どんなに会社に魅力があっても求人票を見てもらえなかったり、応募されないなどマイナスの影響があるためです。

 

「条件ばかり見る求職者はいらない」と思われるかもしれませんが、求職者はまずザっとしか求人に目を通しません。そのため待遇をおろそかにすると、求職者の目に留まらず応募が集まらないのです。

求人の書き方が良くない

仕事探しの入り口である求人。応募を左右するものだからこそ、内容が非常に重要です。応募が来ない求人は多くの場合、情報が薄い傾向があります。先ほどもご紹介したように、応募者は転職に関して多かれ少なかれリスクを感じています。

 

そのため、情報が薄い求人では、転職への不安を解消することができません。「自分が転職する際、何が気になるか」という視点で見直してみてください。


ハローワークしか使っていない

もし採用手法がハローワークのみだとしたら、応募が来ない原因はそれかもしれません。ハローワークもwebでの求人検索に対応してはいるものの、ハローワークのフォーマット上、求人に書ける情報量は非常に少ないです。

 

上でご紹介したように、求人の情報量が少ないと求職者は応募をしません。そのためハローワークのみでは、採用成功は難しいと言えます。

 

一方、ハローワークは「地場での採用に強い」「無料で長期間求人ができる」といったメリットがあるので、他のサービスなどと併用して利用するのがおススメです。

 

 

 

応募を増やすための対策は?

応募を増やすためには具体的に何をしたら良いでしょうか?先ほど挙げた原因をいかに解決するのか、対策方法をご紹介します。

採用サイトをもつ

求職者の8割がみていると言われるのが「求人サイト」。そのため、会社や仕事の紹介を行なう求人サイトをもつのは、応募を集める上で有効と言えます。

 

会社の情報を発信するのであれば企業ホームぺージでも良いと思われますが、採用サイトは「採用に特化している」からこそ求職者からの注目度も高いのです。

 

また採用サイトで自社のビジョンやモットーなどを発信すれば、共感した方の応募を集めることも可能に。自社への志望度の高い人材を集められます。

 

実際、採用サイトで自社の考え方を強く出した結果、「ここで働きたい」という意欲の高い応募者が集まった事例もあるんです。


Twitter、facebookで情報発信を行なう

SNSでの情報発信は、スグにできる対策の1つです。求人は見てもらうことが何よりも大切!なので、求人を出したタイミングで自社のSNSでも求人スタートした旨を発信します。

 

とはいえ、求人掲載情報しか載っていないSNSでは、誰にも見てもらえません。ぜひ社内イベントや広報事項など、会社の取り組みも発信してみてください。

 

SNSも求職者にとっては会社の情報を得る大切なツール。カジュアルに情報発信ができる分、求人やホームページ、採用サイトなどとは違った側面で自社の魅力を伝えられます。


求人の待遇などの相場をつかむ

給与・休日休暇・福利厚生の相場をつかむことは、応募を集める上で非常に重要です。たとえば、同じ仕事内容であれば、求職者は条件の良い方へ応募をしますよね。だからこそ、給与相場をつかむことが大切です。

 

同じようなエリア、仕事内容で募集をしている会社の待遇面をチェックし、あまりにも相場から下回っている場合は、給与の引き上げを検討しましょう。

 

実際、相場より1万円低い給与で求人票を出していた会社が、1万円上げて相場に合わせたところ、応募数が伸びた事例もありました。それだけ待遇は応募者にとって重要なのです。


求人を詳しく書く

求人内容はできるだけ詳しく、具体的に書きましょう。応募が集まる良い求人は、総じて入社後のイメージがわきやすいものが多いです。

 

たとえば、営業職を募集する際。仕事内容でただ「法人向けの営業活動」と記載するのではなく、「お客様はどんな業界でどのくらいの付き合いなのか」「営業スタイルは何なのか」「1日どんな流れで仕事をするのか」「サービス・商品の強みは何か」まで書いています。

 

自分が入社した後のことが想像できてはじめて、求職者は「ここで働きたい」と思い応募をするもの。そういった状況をつくるためにも求人を詳しく書くことは大切です。自分の仕事を知らない友人・知人に説明すると思って書いてみてください。


話題の求人サービスを使う(Indeedなど)

最後にご紹介する応募を集める方法は、Indeedなど今話題になっている求人サービスを使うことです。話題にあがるサービスは、そのほとんどで求職者が活発に転職活動を行なっています。

 

なので、採用活動に悩んだら一度話題になっているサービスを試してみましょう。話題になっているサービスは、何かで優れている場合が多いので大きく外れることはありません。

いますぐ10分でできて、効果的なこと


原因と対策は分かったものの、今スグ改善できるものから手掛けたい。そんな企業にオススメなのがengage(エンゲージ)。応募を集めるための対策でご紹介した内容が、全て叶えられるツールです。

engageって何?

engage(エンゲージ)は、国内No.1の採用支援ツールです。求人掲載から採用まで無期限・無制限でずっと0円。大手企業を含め全国で24万社以上が活用をしています。ポイントは、IndeedやLINEキャリアといった求人サービスにも広告が無料で転載されること。また、エン転職登録ユーザーへスカウトメールを送信できます。さらに、ビデオ面接、適正テストといったサポート機能も。採用活動をトータルで支援してくれるツールなのです。


無料で採用サイトをつくれる

求職者の8割が見る「採用サイト」を無料で作ることができます。無料でありながらも、充実した差採用サイトを作れるのが特徴です。

 

たとえば、会社の雰囲気を伝える動画や写真、一緒に働く社員の顔が見れる写真付きのメンバー紹介、会社のビジョンを伝えるメッセージコーナーなど、会社の魅力をあますとこなく発信できます。求職者が求めている十分な量の情報を提供できます。


無料で求人を掲載できる

求人広告の掲載にあたって費用は一切かかりません。いくつ求人を出しても0円。さらに掲載期間も定めはないため、無期限で何職種でも求人の掲載が可能です。


また求人のフォーマットは必ず入れなくてはいけない項目とは別に、任意項目が設けられています。この任意の項目を充実させていくと、求職者の目をひく情報の濃い求人を制作できます。

 

また仕事内容や待遇面のテンプレートも用意がされているので、はじめて求人を作るという際にも安心です。


SNSにも連携しているので、発信しやすい

twitterやfacebookといったSNSの連携もボタン1つで完了できます。SNSアカウントと連携をすると、会社の採用サイトのトップページにSNSのアイコンが出現します。そのアイコンをクリックすると、各SNSページへと飛ぶことができます。engage(エンゲージ)の採用ページに訪れた求職者は、より深く会社の情報を知ることができるため、会社の魅力付けにつながります。


他の求人サービスにも掲載される

今話題のIndeedやGoogleしごと検索、LINEキャリアといったサービスにも求人が掲載されます。どれも近年注目を集めているサービスであるため、求職者も活発に動いています。

 

そのため連携することで、求人を見てもらえる可能性も高まります。もちろん掲載にあたっての費用は一切かかりません。また、掲載のために手続きも必要なし。engageで求人を掲載すれば自動で連携がされます。

engageを使って採用できた中小企業

無料といえども成果が出なければ、登録しても意味がありませんよね。engage(エンゲージ)で、本当に採用ができるのか、2社の事例を紹介します。

A社

豊洲市場で仲卸業をしているA社。A社が抱えていた課題は応募が集まらないこと。深夜から早朝までの勤務かつ、体力仕事であることから応募を集めることには苦戦をしていました。

 

有料の求人広告サイトなどにも掲載をしていたものの、応募はなかなか集まらず、悪い時には0件ということも。そんな時に知ったのがengage。結果としてアルバイト・正社員あわせて40~50名の応募。17名の採用に成功しました。

 

A社が行ったのは、採用サイトと求人の情報を詳細に書くこと。一般的にイメージがわきにくい仕事だからこそ、文字と写真で入社後のイメージがつくように作りこみを行いました。結果、有料の求人サイトでもなかなか応募が来ない中での採用成功しました。

B社

10年間応募0名だったB社。採用はハローワークをメインで使っていたものの、まったく応募がなく。なんとかできないかと縁故での採用にも取り組んでいたものの、長年採用できない日々が続いていました。そんな時に知ったのがengage。

 

きっかけは話題のサービスIndeedに無料で掲載できること。インターネットを使った求人ははじめてでしたが、分からない子とは窓口に電話でアドバイスをもらいながら作成。そうして作った採用サイトと求人にスグに応募が。21歳未経験の男性と28歳の経験者の男性を採用することができました。

まとめ

これまで500以上の企業を支援してきて感じたのは、ハローワークや縁故という従来型の採用手法を使われている中小企業が多いことです。予算が少ないので他の採用手法を試せず、その結果、採用がうまくいかないスパイラルに陥っている企業は少なくありません。

 

しかし、前述した通り、採用サイトや求人も無料で作れるengageであれば、この問題が解決できるのです。採用サイトも、求人もこだわればそれだけ効果が上がります。

 

engageがあれば、これまで採用できなかった…という企業も応募を集めることができ、会社が変わると考えています。