engage(エンゲージ)って効果出るの?無料で採用成功した事例を紹介

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「TVCMでengage(エンゲージ)のことは見たけれど、アカウントは登録していない...」。「engage(エンゲージ)に登録はしたものの、本当に効果が出るのかわからない...」。

 

そんな声が、企業の経営者や人事担当者から聞かれます。無料の求人サービスだから期待できないという声も。そこで今回は、engage(エンゲージ)を利用して効果の出た会社の事例と、利用のメリットをご紹介します。

 

記事を読まずに、すぐに無料で求人を掲載したい!という方は、下記からengage(エンゲージ)へ登録!IndeedやGoogleしごと検索にも対応しています。採用後も費用がかかることはありません。0円で採用できます。

 

 

 

engage(エンゲージ)とは?


engage(エンゲージ)は、採用サイトの作成から求人の無料掲載、応募者管理、DM(ダイレクトメッセージ)送信まで無料で行なえる採用支援ツールです。無料だからといって、侮るなかれ。採用サイトの作成、求人掲載、応募者管理、適性テスト、オンライン面接など様々な機能があり、採用成功時の成功報酬は一切なし。すべて無料で利用することができます。

engage(エンゲージ)は、求人を無料で掲載できる

engage(エンゲージ)は、エン・ジャパン株式会社(東証一部上場)が提供する採用支援ツール。採用予算や会社規模に関係なく日本中の企業がフェアに自社の魅力をアピールできるよう、求人掲載をはじめとする様々な機能は、無料で利用できます。

engage(エンゲージ)で効果が出た事例

無料で求人が掲載できるengage(エンゲージ)。どのくらい効果がでるのでしょうか。そこで、実際にengage(エンゲージ)を導入して、効果を出された4社の事例をご紹介します。

無料で、求人掲載からDM(ダイレクトメッセージ)、応募メッセージ管理も徹底活用!

採用事例

家事代行サービスを提供するA社。自社のことをもっと多くの知ってもらいたいという思いから、無料のengage(エンゲージ)を試しに導入することになりました。HP作成の専門家ではない人事担当者でも直感的に操作でき、簡単に求人を公開できたと言います。

「DM(ダイレクトメッセージ)も無料で送信できて、応募者とのメッセージ管理もできることも大きなメリット」と語る同社。engage(エンゲージ)を活用して、社風にあった人材の採用につなげるなど、高い効果に繋がっています。

無料で2名を採用。応募者数も有料媒体と遜色なし!

採用事例

プロレス団体を運営するB社。元々は、有料の求人広告を利用して採用成功。入社者が決まった後に業務拡大が決まり、追加募集をすることに。そこで無料のengage(エンゲージ)を導入したとのこと。

 

結果は、有料の求人広告の応募者数と遜色ない人数の応募あり。さらに、2名の採用成功につながっています。「求人広告では応募が集まりづらく広告費が無駄になってしまうような職種の採用も、無料であれば公開に踏みきれます」と語る人事担当者。さらなる募集をengage(エンゲージ)で実施するそうです。

体力勝負、深夜勤務の仕事でこんなに採用できるとは思っていなかった

採用事例

豊洲市場で活魚・鮮魚などの仲卸業を営むC社。水産仲卸の店舗スタッフを増やすために募集をしていました。しかし、豊洲市場での仕事ですので、勤務時間も多くが深夜から翌朝にかけて。そう簡単には応募は集まらない環境。

 

実際、有料の求人サイトや求人誌で募集をかけても、応募はほとんどナシ。何かいい方法はないかとか考えていた時に知ったのがengage(エンゲージ)でした。

 

無料で求人が掲載できるので、本当に応募が集まるのか半信半疑で求人情報を掲載してみたところ、応募が1人、また1人、さらに1人ときたようです。今では、エンゲージを通じた採用人数はなんと17名!正社員が9名で、バイトが8名。採用難易度が高いと言われているこの業界、この職種において、とんでもない成果だと大満足をされています。

ハローワークでは応募が0名。エンゲージではすぐに応募が来ました

採用事例

建築・土木業を営んでいるD社。工事作業スタッフを増員することになりました。求人募集はハローワークと地元の求人雑誌の広告出稿。しかし、結果は応募0名。藁にもすがる思いでたどり着いたのが、engage(エンゲージ)でした。

 

無料から使い始めたのですが、すぐに応募があり、驚かれたよう。21歳の方で、まさにドンピシャの方から応募があったそうです。しかも引越しをしてまで、入社してくれたのこと。無料で効果を実感されているそうです。

 

さらに詳しく事例を知りたい方は、こちらを確認ください!

 

 

 

engage(エンゲージ)の求人情報が効果を期待できる理由

応募が集まっているのは分かったけど、なんでengage(エンゲージ)は効果が期待できるの?そう思っている方もいらっしゃると思いますので、理由をご説明します。

様々な求人掲載サービスと自動掲載されるから

engage(エンゲージ)で求人をつくって公開すれば、Indeed(インディード)、Google しごと検索、求人ボックスなど様々な求人掲載サービスに自動で掲載されます。1つの求人登録で、複数の求人サービスに掲載されるので、求人の露出度が大きくあがり、幅広い年齢層の方々に届けることが可能。だから、応募率アップが期待できるのです。 

engage(エンゲージ)で、求人が自動掲載されるサービス



engage(エンゲージ)で求人をつくれば、複数の求人サービスに掲載できることが分かりました。ここではその求人サービスがどのようなものなのか、簡単に説明します。いずれも今注目されている求人サービスで利用されている企業も増えています。

Indeed(インディード)

Indeed

CMで有名になったIndeed(インディード)。ご存知の方も多いのではないでしょうか?Indeed(インディード)は、世界60カ国以上で展開される求人サービス。国内の月間訪問数は、2500万超。求人掲載数もトップクラスですので、仕事探しに使う求職者が急増しています。

 

Indeed(インディード)は、求人情報特化型の検索エンジン。求人版のGoogleと言われています。一般的な転職サイトとは違い、多くの転職サイトや各社の採用ホームページに掲載されている求人情報を集約して表示するという仕組み。

 

求職者は複数の転職サイトや企業の採用ホームページを確認する必要がなく、効率的に転職活動が行なうことができますし、企業にとっても求職者に発見されやすくなし、応募増につながります。

Google しごと検索

Google しごと検索

Google しごと検索は、Googleが運営する求人情報特化型の検索サービスです。Googleで「営業 東京」などとキーワードを入れて求人検索を行なうと、Google しごと検索に掲載された関連求人を上位に表示します。Googleを使って検索する人はかなり多いので、求人を求職者に見てもらいやすくなります。求人が自動で掲載された際の露出量は、とても高くなることが見込まれるでしょう。

求人ボックス

求人ボックス

求人ボックスも、求人情報特化型の検索サービス。運営は「価格.com」などで有名なカカクコムです。月間ユーザーは2019年2月で300万人超。現在注目が集まっている求人サービスです。

 

仕組みは、Indeed(インディード)などと似ており、転職サイトなどから求人情報を自動的に収集し、求人ボックス内で検索できるようにしています。新着求人の表示が多いなど、新興検索サービスゆえの独自性で差別化しています。こちらも利用者が多いので、自動掲載されたときの露出度は高くなります。

まとめ

engage(エンゲージ)を利用して効果の出た事例と、利用のメリットをご紹介してきました。

 

engage(エンゲージ)で求人作成を行なえば、上記でご紹介した検索エンジン型求人サービスに自動的に求人が掲載され、応募の可能性がグッと上がることがご理解いただけたかと思います。「CMで見たけれど、engage(エンゲージ)に登録していない」「本当に効果が出るのかわからない」という方、ぜひ一度、engage(エンゲージ)をお試しください。