ワンパターンな提案で、
満足していませんか。
「ここからはオプションでの対応になります」
いつしかこうした言葉を口にするのに抵抗がなくなってはいませんか。
一組ずつプランニングするはずが、時間に追われ“使い回した提案”になっている。
違う。企画したいのは、人生で記憶に残る一日のはずです。
― 一組一組のカップルと、じっくりと向き合ってほしい ―
古我邸のウェディングプランナーに求めるのは、そうした一組ごとにかける想いや姿勢。
だからこそ、プランナーにお願いする担当は1ヶ月で最大でも4組のみです。
一組、一組じっくりと考え、提案する。
オリジナルの式を提案するには4組が上限だと考えているからなのです。
今度こそ、自分も感動出来る披露宴のプランニングを、古我邸で。