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社員紹介・事業部長(竹下 真琴)

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「流行り」や「時間」に流されず、新郎新婦と向き合う。
その環境は、古我邸に整っています。
(ウェディング事業部長・竹下 真琴)
―アイディアを活かせる。そんな場所をつくりたかった―
もともと代表の新井と私は、大手リゾート開発会社でのウェディング事業に携わっていました。当時、互いにアイディアを出しながら、式や会場を作り上げていくことに面白みを感じていました。そんな中、ウェディング事業の二号店の出店計画があり、鎌倉が候補として挙がりました。その下見で鎌倉に来たとき偶然出逢ったのが、ここ、古我邸です。ひと目見た瞬間にその佇まいに惹かれ「ここを会場にしてウェディングをやってみたい!」と強く思いました。しかし、二号店の出店計画から一転、ウェディング事業の拡大が白紙に。せっかく出逢えた古我邸でのアイディアが活かせない…!。そんなやり切れなさを感じていました。そんな想いを抱いていたとき、「それならば、会社を作ってしまおう!」という提案を新井から受けたのです。そこで新井を代表とした、株式会社b.noteが立ち上がることとなりました。とはいえ、すぐに古我邸のオープンには繋がりませんでした。まずは別の会場でホテルウェディングの運営委託を受け、実績づくりをするところからのスタートです。その間に古我邸のオープンにむけて話しを進めたのですが、これも思うようには進まず。というのも、古我邸は元々個人の方の邸宅。閑静な住宅街の中にありますので、当然、近隣住民の方からのご理解を得ることも必要でしたし、歴史ある建物なだけに、鎌倉市との調整もありました。すべてが初めての経験で、今思い返しても、すごい大変だったのを覚えています。そうやって少しずつ周囲のご理解を頂き、無事に2015年4月にオープン。会社設立から7年越しの実現でした。

―おしゃれな演出を提案できる、それだけで満足してほしくない―
古我邸では、結婚式は1日に2組まで。1人のプランナーが1ヵ月に担当するのも最大4組までに限定しています。また、初回のご案内から当日のサポートまで、1人のプランナーがすべて担当しています。当然、利益を考えるのであれば、分業化して、担当数を増やしたほうが良いのかもしれません。しかし、今後もそういった体制にするつもりはありません。というのも、一組一組のお客様を大事にすることが本質だと考えているからです。私も以前、1ヵ月に10組のお客様を担当するような会場にいたこともありました。「どこかで手を抜かなきゃ、体がもたない」みたいな気持ちが芽生えることもありました。そんな状態は、決して楽しいものではありません。その経験もあり、1件1件のお客様を大事にしたい、ちゃんとカウンセリングをして二人の人生やバックボーンまで把握した上でベストな提案をしたい、そこまで踏み込んだ提案を実現させるラインとして、4組と設定しているのです。古我邸のプランナーは、「流行りの演出だから取り入れよう」、「こういうテイストが好きそうだから提案してみよう」という考えでは不十分です。ご結婚されるお二人の今まで生きてきた背景をきちんと汲み取って、そのお二人の人生を表現できる結婚式を、自分自身で考えて提案してほしいんです。もちろん打ち合わせにも時間がかかるし、やったことの無い演出も必要になるでしょう。事前に調べたり、シミュレーションしたりと、それぞれのお客様ごとにかかる時間も様々です。でも、そこまで追求するからこそ、心が動く、感動する結婚式になるんだと確信しています。

―古我邸だけでは終わらない、b.noteの挑戦―
お陰様でオープン以来、多くの方からご支持をいただき、半年後の日取りまで既に予約で埋まっている状態です。ただ、この「プランナー・一人あたり4組」の体制を継続していくつもりです。ただし、現在の古我邸を維持することに甘んじるわけではなく、どんどん新しいことを取り入れていく予定です。例えば、身近なところで言えば、自家栽培の野菜を敷地内で栽培し提供する計画もあります。この計画は実は、シェフのアイディア。ポジションに関係なく、会場がもっとよくなるアイディアを出せるのも当社の魅力です。また、今後は「地域再生」をテーマに各地で展開をしていく予定です。鎌倉での古我邸の実績が評価され、神戸や萩でウェディングのプロデュースのお話をいただいています。それぞれの地域で、結婚式の会場としてだけではなく、町全体を活気づけられるような企画をしていきたいと思っています。代表の新井がもともとはホテル事業にも携わっていた経験もあるので、ウェディングだけではなく、グランピングやホテル事業もゆくゆくは展開していきたい、そう考えています。
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