勤務時間・休日休暇:
各自の仕事量によるが、有給休暇は取得しやすい環境にあると思う。
部署内での共有は必要だと思うが、システムのスケジュールへの休暇登録と勤怠申請をするだけでよく、休暇理由は記載不要。
親会社が時間休制度を取り入れており、事務職は1時間単位である程度有休を消化することも可能なので、ちょっとした用事だけど半休までは使いたくない、というときに助かっている。
(営業職は適用されません)
残業が多い人はとても多いが、業務を分散して負担を減らせるように努めている部分も見られる。
親会社の残業対策により、19時以降の残業をするには事前申請が必要となり、申請しないと19時以降はPCが使えなくなる。
しかし必要があって申請するわけで、上司は注意とともに許可せざるを得ない。
多様な働き方支援:
コロナ禍で在宅勤務を導入してからは、個人のスケジュールにより在宅勤務が可能になった。
在宅申請に大きな手間もなく、日数制限もない。人によってはほぼ出社しない。
業務を調整できれば台風や雪の予報の時などは事前に調整して在宅勤務が可能だし、会社としても推奨してくれる。
コロナ前に比べたら、格段に働きやすくなった。
口コミ投稿日:2024年05月13日各自の仕事量によるが、有給休暇は取得しやすい環境にあると思う。
部署内での共有は必要だと思うが、システムのスケジュールへの休暇登録と勤怠申請をするだけでよく、休暇理由は記載不要。
親会社が時間休制度を取り入れており、事務職は1時間単位である程度有休を消化することも可能なので、ちょっとした用事だけど半休までは使いたくない、というときに助かっている。
(営業職は適用されません)
残業が多い人はとても多いが、業務を分散して負担を減らせるように努めている部分も見られる。
親会社の残業対策により、19時以降の残業をするには事前申請が必要となり、申請しないと19時以降はPCが使えなくなる。
しかし必要があって申請するわけで、上司は注意とともに許可せざるを得ない。
多様な働き方支援:
コロナ禍で在宅勤務を導入してからは、個人のスケジュールにより在宅勤務が可能になった。
在宅申請に大きな手間もなく、日数制限もない。人によってはほぼ出社しない。
業務を調整できれば台風や雪の予報の時などは事前に調整して在宅勤務が可能だし、会社としても推奨してくれる。
コロナ前に比べたら、格段に働きやすくなった。
これといった福利厚生はないが、退職金制度や、企業型確定拠出年金制度はあります。
現状の福利厚生で特に困ってはいないが、もう少し色々あったらそれはそれで嬉しいし、今後のモチベーションにはなるかもしれない。
オフィス環境:
事務職は決まった席があるが、営業職はフリーアドレスとなっている。
(あまり会社にいることが多くないため)
そのためオフィスの半分が事務職、もう半分が営業職のためのフリースペース。
他は備えつけのカウンターや小さなソファーがる。陽当たりは良い。
会議室は1つで、講座やセミナーのWEB配信や、撮影スペースとしても使用している。
トイレ掃除やゴミ出しは業者がやってくれる。