オフィス環境:
日本橋兜町、東京証券取引所の隣という少し変わった立地です。
銀座線・東西線・日比谷線・半蔵門線・都営浅草線が利用出来、通勤や移動はかなり便利です。
この地にはもともと渋沢栄一邸があり、自宅や事務所として使用されていましたが、関東大震災にて罹災した後、昭和3年（1928年）に現在の日証館が建設されました。
昭和初期の外観や大理石を使ったエントランスや階段、内装のデザインを残したまま、現在風にリノベーションされています。
あまりの重厚なデザインに来訪するお客様は驚かれる事が多いです。
渋沢栄一の大河ドラマの影響もあり、建物を見学に来られる一般の方も多く、テレビドラマの撮影にもしばしば利用されています。
昔は証券会社の多いビジネスの街でしたが、今はおしゃれなお店も増え、兜町のイメージは大きく変わっています。

勤務時間・休日休暇:
無駄な残業や休日出勤もほとんどありません。
ネットワークやサーバー作業は業務中に行えない為、休日を利用して作業をする事がたまにありますが、その際は代休が取得できます。
有給休暇も取得しやすい環境の為、プライベートを犠牲にする事もありません。

組織体制・コミュニケーション:
少人数のチーム制となっており、相談がしやすい環境です。
毎週のチームミーティングでの情報共有や相談の他、日常発生する作業もお互いに手伝い合って進めています。

成長・キャリア開発：【仕事を通じて成長していける環境か】成長できる環境ではない。    上司が仕事内容を理解していないうえに部下に責任を押し付ける事が日常的に行われているため。

成長性・将来性：【この会社に期待する点】期待できるものはありません。    経営者が変わらない限り明るい未来はありません。