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株式会社東京リーガルマインド / 法務事務

株式会社東京リーガルマインドの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
333万円(平均年齢42.0歳)200~600万円
回答者の平均年収333万円
(平均年齢42.0歳)
回答者の年収範囲200~600万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 運営/ 退職済み(2024年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 本社/ なし
3.0
2024年時点の情報
福利厚生:
自社講座を割引で受講できました。
社員寮はなし。
通勤手当あり。
退職金は当時はありました。

オフィス環境:
本社の移転が多かったです。
高田馬場、溜池山王、また高田馬場、中野など。
支店は全国にあります。自社ビルはなし。

口コミ投稿日:2024年02月26日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 支店勤務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.7
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は管理職以外は定時上がりが可能です。有給も殆ど全て消化できているため、休みが取りにくいなどは特にありません。

忙しい支店であれば土日に休むと時々微妙そうな顔をされますが、会社全体で休みを取りやすくしていこうという動きがあるため、全く希望の休みがとれないということはありません。

多様な働き方支援:
支店の場合は決められたシフトに従って勤する。リモートワークも不可能。
ただ中野や大阪の本部で内勤の場合は土日休みでかつリモートワークが可能な場合もあります。

口コミ投稿日:2024年03月15日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 運営/ 退職済み(2024年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 本社/ なし
3.0
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
社風は、大らかな感じでした。
司法試験の択一合格者は、よきに計らえられます。
風通しは台風並み。

組織体制・コミュニケーション:
若い年代が多く、話しやすさはあります。組織間の結束やや欠ける。

ダイバーシティ・多様性:
女性比率が多く、中国の方がいたと思います。

口コミ投稿日:2024年02月26日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
2.7
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
子育て期の女性社員には割とやさしい

口コミ投稿日:2023年05月14日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 運営/ 退職済み(2024年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 本社/ なし
3.0
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
社内では、研修が行われていました。
資格手当については、覚えていません。無かったかも。

働きがい:
弁護士、司法書士、公認会計士を目指す方なら働きがいのある会社だと思う。普通の事務、営業職は、大変かも。

口コミ投稿日:2024年02月26日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 人材コーディネーター/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ その他/ 公共事業部/ マネージャー
3.6
2023年時点の情報
入社理由:
自らが就職活動でお世話になっていた就職支援の公共事業の求人を見たため。(会社へではなく職務内容に対して応募をした。)

入社前に認識しておくべき事:
公共事業は官公庁相手であるため、細かい規定や目標値などが設定されて事業が軌道に乗るまでは苦労するが、軌道に乗ってしまえは問題はない。しかし、軌道に乗ってしまうと自分の成長が止まってしまう温い環境であるため、向上心を持った方は物足りなさを感じるタイミングが出てくると思われる。

口コミ投稿日:2023年09月12日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 企画/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
2.3
2022年時点の情報
事業の強み:
コスト面で予備校自体をオンラインに切り替えるところが多い中、実際の教室自体を少なからず維持している点が強み
法定講習など一部資格更新の際に、スクーリングが求められるものなどの運営業務を引き受けている件数は多い

事業の弱み:
資格業界自体、受験者減少に悩まされており、先細りなのが実情
新規事業として民間資格やブライダルなどに手を出しているが、決して成功しているとは言えない

口コミ投稿日:2023年09月14日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 企画/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
2.3
2022年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
360万円30万円0万円0万円
年収360万円
月給(総額)30万円
残業代(月)0万円
賞与(年)0万円
給与制度:
昇給は等級制度に基づくが、かなり細分化されており、都度の昇給額は微々たるもの
賞与は業績によるが、入社後から退職に至るまでの期間で一度たりとも一月分の額面を上回ったことはない

評価制度:
年2回評価タイミングがあるが、そもそも評価基準があいまいで上司の主観に大きく依存する
担当部門で大きな成果が出たとしても、会社の営業利益としては全体に平均化されてしまうため、自身の給与に反映されることは少なく、やる気をそぐ大きな原因になっているように思う

口コミ投稿日:2023年09月14日