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株式会社D2C
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株式会社D2C / Webマーケティング

株式会社D2Cの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
543万円(平均年齢31.8歳)350~700万円
回答者の平均年収543万円
(平均年齢31.8歳)
回答者の年収範囲350~700万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.6
2024年時点の情報
福利厚生:
住宅補助や寮は無いです。
通勤手当は上限がかなり高く、リモートワークがメインの為、地方に在住する事が可能です。
退職手当はありません。

オフィス環境:
オフィスは汐留にある為、便利な立地です。建物は古いですが、入居してきたのが最近である為、中は綺麗です。
喫煙所が執務フロアから離れている為、そこが不便だと感じます。

口コミ投稿日:2024年05月27日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.1
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
以前は土日も働くことが普通でしたが、最近では厳しくなり事前申請が必要となりました。
また、22時以降の残業も事前申請が必要です。

フレックス制度があり、朝早く出勤して早めにかえったり、遅めに出勤して遅めに退勤するなど人によって使い分けたるかと思います。

多様な働き方支援:
リモートワークは積極的に活用されてます。
コロナ禍ではフルリモートでした。
最近では出社頻度も増えていますが、人によっては週4日で在宅ワークをするなど自由です。

口コミ投稿日:2023年03月29日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ メディア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.6
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
・部内の風通しは良い。しかし、親会社の意向で結局実現できないことは多い。
・手を挙げれば挑戦する機会は多く与えてくれるので、成長環境としては十分あると思う。

組織体制・コミュニケーション:
・組織間の交流は部署による。普段の業務で関わっているかどうかで交流の有無が決まる。
・上司とは1on1が月1であるので、自分の思いを伝える環境は整っている。

ダイバーシティ・多様性:
私は女性だが、性別による差を感じたことはない。女性も男性と遜色なくチームリーダーや課長になっている。
ただし、部長以上のクラスには女性はほぼいない(そもそも希望する女性がいないと想定される)。

口コミ投稿日:2024年06月07日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.1
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性のマネージャーは何人かいます。男女だからという差別は特にないように感じますが、マネージャーになる前に小さい子供がいるとあまりなっているケースはない気がします。
休暇は取りやすいです。ただ、残業は基本的に多く、時短など活用することはできますが、営業だと一通り家事が終わった後にまた仕事再開してる人が多い気がします。

口コミ投稿日:2024年04月23日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 運用ディレクター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.4
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
半年に10万円ほど資格手当がでるし、研修も3ヶ月に一回ほど受けられる制度はある。資格手当に関して、所属部署に対して親和性が高いか上司によって取得できるできないが決まる。

働きがい:
東京では成長などあるとは思う。オペレーションオフィス採用であれば、成長や働きがいを求める人には向いていないので別の会社に行ったほうが良い

口コミ投稿日:2023年04月09日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ エンジニア/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.8
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
先進的にいろいろ試して売上を上げていく
システム開発をして日々改善し新しい技術を取り入れていく印象
入社後は最初は良かったが、1年後にその逆で今は保守的フェーズのためどうしたら維持できるかの考えが強い

口コミ投稿日:2022年10月29日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ エンジニア/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.8
2022年時点の情報
事業の強み:
今までは親会社の広告という意味合いで独占していた
親会社のデータと広告データを掛け合わせた強みがあった
最近、別会社と親会社が提携を結んだ影響で競合ができたため今はなんともいえない

事業の弱み:
独占していたため競合が出た場合の立ち回りが遅れている
個人情報関連の影響もあり広告配信のターゲティング範囲が狭まっている
googleなどの広告配信システムもでてきているためなかなか難しい

事業展望:
正直、新しいことをやらないと生き抜くのは難しいと思う
なくなってしまうことは恐らくないが、下がってい行く一方だと思う
今まで広告がうまくいっていたのは唯一だったからであり、ビジネス的には肩身が狭くなっている
データを活用していく話は出ていたが社員自体のデータ人材が枯渇しているのと実力者がどんどん退職している影響でそれどころではない印象

口コミ投稿日:2022年10月29日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ メディア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.6
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
450万円31万円5万円80万円
年収450万円
月給(総額)31万円
残業代(月)5万円
賞与(年)80万円
給与制度:
・昇給:年功序列+実力主義の良いところどりだと思う。基本的には年功序列だが、成果によってその昇格スピードが変わる。しかし、部署内での相対評価なので、部署の中で上位に入っていないといい評価がもらえない状態だった。
・賞与:年々減少している。会社の業績+個人の評価に連動するので安定していない。

評価制度:
会社の業績、所属部署の業績、チームの業績、個人の成果で評価される。評価制度自体はある程度妥当。
しかし、評価者によって基準が曖昧と感じることがある。

口コミ投稿日:2024年06月07日