勤務時間・休日休暇:
勤務時間は7.45時間だが、部署によっては残業が常態化している。優秀な人が揃っているが、兼務も多く業務量が全体的に多い。なお、休暇はとりやすい(当日申請でも全く問題なく取れる)。ただ、休んだ分、出社時にさらに仕事がたまっているのであまり積極的に休む気分にはなれない。実際、休み中もslackを確認してキャッチアップしている人は多いように感じる。
多様な働き方支援:
フルリモートかつフルフレックスなため、自由度は非常に高い。家庭の都合で中抜けし、また業務に戻ったりする人も多い。コアタイム無しではあるが、ミーティングが非常に多いので、結局大体みんな同じ時間帯に出勤している。なお、子どもがいる場合は小学校卒業時まで時短勤務可能。場合によっては週4日勤務にすることもできる(減った時間分は無給)。
口コミ投稿日:2024年02月29日勤務時間は7.45時間だが、部署によっては残業が常態化している。優秀な人が揃っているが、兼務も多く業務量が全体的に多い。なお、休暇はとりやすい(当日申請でも全く問題なく取れる)。ただ、休んだ分、出社時にさらに仕事がたまっているのであまり積極的に休む気分にはなれない。実際、休み中もslackを確認してキャッチアップしている人は多いように感じる。
多様な働き方支援:
フルリモートかつフルフレックスなため、自由度は非常に高い。家庭の都合で中抜けし、また業務に戻ったりする人も多い。コアタイム無しではあるが、ミーティングが非常に多いので、結局大体みんな同じ時間帯に出勤している。なお、子どもがいる場合は小学校卒業時まで時短勤務可能。場合によっては週4日勤務にすることもできる(減った時間分は無給)。
どこでもオフィスがあるので、日本全国どこでも住むことができます。
また基本的にリモートワークになるので、家で全ての仕事が完結します。
ただ出社命令があれば出社しないといけないので、それは我慢しないといけないです。
住宅補助は基本的にはなく、1.1万円だけ毎月テレワーク費用としてもらえます。
なのでかなり厳しい点ではあります。
オフィス環境:
オフィスは完全フリーアドレスとなっているので、自分が働きたい場所で働きます。
どこでもと言いながら、基本的には同じ席で働いていることが多いですが、気分転換などで立って仕事をしたりカフェで仕事をしたりしながら仕事をしています。