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  5. ヤマハ英語教室 英語講師 /年2回賞与あり/教えることへ集中できる/40代、50代活躍中
株式会社ヤマハミュージックジャパン
契約社員 未経験OK
ヤマハ英語教室 英語講師 /年2回賞与あり/教えることへ集中できる/40代、50代活躍中
株式会社ヤマハミュージックジャパン / 英語教室講師
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 管弦打営業部
4.2
2021年時点の情報
福利厚生:
前述したが親会社が大企業なので一般的な福利厚生は整っている。特に30歳未満に支給される住宅補助は3万円/月で他にもっと支給されている企業もあるが充分助かった。

オフィス環境:
オフィスに少し古さは感じるがこのご時世なので在宅勤務の社員も多かった。まだ噂の域を出ないが、親会社の一部が横浜に移転するため、子会社も集約される可能性がある。

口コミ投稿日:2022年02月19日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 内部統制/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.8
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
営業部門は取引先によって左右され、部署によっては休日出勤が頻発するが、社内的には休暇の取得は推奨されているため、内部的な抵抗感は少ない。
営業部門以外は安定してカレンダー通の休日である。

多様な働き方支援:
リモートワークは部門によって可能

口コミ投稿日:2024年03月27日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 内部統制/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.8
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
若い世代の活躍する余地は十分にあるものの、高い年齢層では古い考えが固着している傾向もみられる

組織体制・コミュニケーション:
社員同士の風通しは良好

口コミ投稿日:2024年03月27日
2020年時点の情報
回答者: 男性/ 販売/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
1.7
2020年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性店長もおり働きやすいと思う。しかし結婚して昇進は大変だと思う。

口コミ投稿日:2020年06月30日
2022年時点の情報
回答者: 女性/ サービス/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 契約社員
3.1
2022年時点の情報
成長・キャリア開発:
グレードの資格取得支援はしてくれる。
が、レッスンルームが無料というだけで、特段レッスンを受けられたりするわけではないので、自らの能力開発は個人差がある。
毎日終電までレッスンルームにこもっている人もいるが、すぐに帰る人もいた。

働きがい:
生徒やその親から感謝の声をもらった時、コンクールで入賞した時はやっぱり嬉しい。
毎週子供達の成長を感じることができるので、やりがいは大きい仕事である。
同じように音楽を愛してくれる子が増えていくのはこの仕事の1番の嬉しさだと思っている。

口コミ投稿日:2022年06月19日
2017年時点の情報
回答者: 女性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 現職(回答時)/ 正社員
2017年時点の情報
入社理由・入社後の印象:会社が統合したのでそのまま勤務している。
大企業グループという、世間から見た評価、信頼は高いものはある。
ローンは恐らくすぐくめるでしょう。
一度入社したらクビになることはほぼなし。
産休等もとても取りやすいでしょう。
男子の育休もありです。
口コミ投稿日:2017年06月06日
2022年時点の情報
回答者: 女性/ 英会話講師/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 業務委託
4.6
2022年時点の情報
事業の強み:
英語教室のみならず、音楽教育、楽器•バイク等を販売しているところ

事業の弱み:
振り替えがないため、お休みが続いてしまった生徒さんの保護者は不満な気持ちになりやすい

事業展望:
英語教室においては、競合他社以上の生徒さんにとっての魅力的な企画を考えてくれるとおもっている

口コミ投稿日:2022年08月05日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 内部統制/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.8
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
450万円30万円0万円90万円
年収450万円
月給(総額)30万円
残業代(月)0万円
賞与(年)90万円
給与制度:
昇給幅がかなり少ない。新卒から数年間は固定の住宅補助が得られるものの、それが得られる期間が終了すると、その期間で昇給した分で賄う形となり、実質手取りがほぼ変動しないという状況になる。
親会社との金銭的な待遇の差を強く感じる場面が多く、本社からの出向者も多い中で、そういった違いは嫌でも感じられた。この傾向はグループ全体で同じであり、グループ内他社との交流でもそういった意見は非常に多くみられる。
世間が賃金の引き上げを進める中、絶対に人件費を含む販売管理費を引き上げたくないという上層部の強い意志が感じられる。

評価制度:
昇進の基準は本人の意志といかに社内で自分を売り込んでいくか

口コミ投稿日:2024年03月27日