福利厚生：
福利厚生

退職金：入社何年後から発生します。勤続年数によって異なります。
住宅補助：補助はないですが、東京港港湾福利厚生で所有している独身、家族住みの家に安く住めます。
財形貯蓄：やっていないのでわかりませんが、ある事はあります。
社員持株：社員の持ち株に関しては聞いた事がありません。株式会社なのであるとは思いますが、、、

オフィス環境：
会議室：各現場に休憩所があります。そこで昼食を取ったり、昼寝をしたりと人それぞれです。倉庫なので会議室はありますが基本元請が使っているという感じです。月に一回安全会議をしたりしています。
立地：駅からは歩くと20分位掛かります。結構遠いです。
建物：場所によって綺麗な所もあります。ただ倉庫なので、、、、

勤務時間・休日休暇:
稼ぎたければ残業代で稼ぐしかないのがこの業界。残業したければできる現場、したくなければ定時で帰れる現場を希望して当ててもらいます。
希望どうりの現場に行けるかどうかは常駐になるか毎日応援になるか次第です。

多様な働き方支援:
現場なのでリモートワーク、時短という概念はありません。

組織体制・コミュニケーション：
現場作業なので最低限の受け答えレベルのコミュニケーション能力は必須ですが、基本は無線機を通じて端的な会話しか行わないので、業務上での直接的なコミュニケーション能力が求められる機会はないです。
社員同士が顔を合わせる機会は休憩時くらいなので、コミュニケーションを取りたい人は取り、そうでない人は寝ていたり漫画を読んでいたりと各々自由に過ごしています。

女性の働きやすさ：
私の働く部署は女性が多く、年齢増も様々ですが、社員同士の仲は良好です。ワーキングマザーもいますが、残業や休日出勤がほとんど無いため、無理なく仕事と家庭を両立しながら働ける会社だと思います。育児休業の実績もあります。

成長・キャリア開発:
フォークリフトのみ。

働きがい:
特にありません。淡々と作業を進めるのみでした。

入社時の期待と入社後のギャップ:
やっている仕事内容は非常にスケールが大きいと思っていたが、縦割りでとっても窮屈な業界だと思う。その代わり、増えることも無ければ減ることもないので、経営陣の危機感のなさに驚いた。

事業の強み:
倉庫作業をしたい人にとっては、倉庫作業のプロフェッショナルになれる環境です。

給与制度:
賞与は給与1ヶ月分。昇給は微々たるもの。上限は決まっています。

評価制度:
評価制度は表向きはあるが実際はない。
初めから新卒社員とと中途社員で上がり幅の上限が決まっているため、モチベーションを上げることは難しい。