福利厚生:
在宅、出勤などは柔軟にできるので、プライベートとの両立ができ、その点はすごくよい。

オフィス環境:
休憩スペースはない。
ランチをする場所は沢山ある。

勤務時間・休日休暇:
ワークライフバランスは良いと思う。
勤務時間や働く場所も柔軟に自分で決めれる。
お昼休憩も自分のタイミングで行ける。

多様な働き方支援:
出勤、在宅、出勤時間などの自由度は高い。

企業カルチャー・社風:
何かあった時、上に話は聞いてくれるので、訴えやすい環境ではあるが、訴えたことが改善されるかと言うと改善はされない。

組織体制・コミュニケーション:
普段関わりのない社員とも交流をはかろうとグループミーティングが開催されていた。

ダイバーシティ・多様性:
外国語を扱っているのもあってか、外国の方の採用も積極的ではないかと思う。

女性の働きやすさ:
勤務時間や、勤務場所を柔軟にできるので、働きやすいと思う。

成長・キャリア開発:
成長は期待できないと思う。
業務量アップを訴えても聞き入れて貰えない。

働きがい:
営業さんとのやりとりはやりやすく良かったが、仕事の幅が広がらないので正直働きがいは感じませんでした。

入社時の期待と入社後のギャップ:
途中で組織が変わって上の構想が変わったのか、業務量も増えず、特にスキルもつくこともなく、経験という経験も積めなかった。

事業の強み:
過去は、独自性を取り入れたサービスがありましたが、ここ数年は、独自性があまり感じられない。人材の配置にも工夫が必要だと思います。

事業の弱み:
日本語の事業などいっきにマーケットを拡大できるチャンスがありながら、投資する事柄を間違ってしまったり弱気になってしまったりと経営およびマネジメントに問題を、抱えている。

事業展望:
海外研修事業は、アウトソーシングするのではなく昔のように自前で現在にあったオペレーション手法を取り入れて行けば、利益は上がっていくと思われる。講師派遣事業に関しても、専門性を持った講師に絞って採用するなど、事業の独自性を打ち出したビジネス展開を行うことで、まだまだ巻き返しができると思います。高付加価値のある商品ラインナップと人材配置の適正化をはかることが今後の事業成長の鍵だと思います。

給与制度:
時給は高くは無い

評価制度:
表には出さないが、仕事ができるかどうかはの判断力はない。