福利厚生の満足点:
満足している点はありません。

福利厚生の改善点:
従業員にヒアリングなしでいきなり福利厚生を変更すべきではない。
特に営業より給与が少ないサービス営業に対して、インセンティブの廃止、作業量が多いなかでの営業数字の要求などサービス営業職への待遇が悪すぎる。作業をするサービス営業がいないと店舗として成り立たないことを自覚するべき。

勤務時間・休日休暇:
店舗によって朝の集合時間は違いますが、大体10：00に集まり、オープン準備を行い、帰りは19：00くらいから閉店業務を行っています。大体店舗から近いところに住んでいるスタッフが多いので、早ければ20：00前には帰宅しています。休暇の調整については、毎月シフト制になりますので、事前に上司に希望休を申請しています。店舗によるかもしれませんが、だいたい希望休は申請が通ります。有休も必ずどこかで取得するように上司から言われます。

多様な働き方支援:
リモートワークはありませんが、最近では育休などにも力を入れており、一昔前と比べると大きく改善しております。副業は禁止だったかと思います。

企業カルチャー・社風:
BtoCの部門では若手が活躍し、自己成長の機会は多分に与えられている。３０代以降はBtoBや大学官公庁向け部門に異動しより専門性の高い業務に当たるケースが多い。BtoBの部署へ行くと土日休みになるため、家庭を持つ場合は都合が良い。

組織体制・コミュニケーション:
同期や同年代の先輩方が多いため、堅苦しくならず仕事とプライベートを楽しむことができる。また、経営陣との交流も研修や出張の機会ではたびたびあり、その度にやる気をもらえる。

ダイバーシティ・多様性:
グループ会社の中には男性よりも女性が活躍している部署がある。店舗でも男女で仕事内容に違いはない。

女性の働きやすさ:
コミュ力さえあれば働きやすいと思います。
理由としては男性が圧倒的に多い職なので周りから気を使われやすいのと、お客様も男性が多いためコミュ力さえあれば男性スタッフと比べ商品を売りやすい傾向にあり、商品がよく売れることで社内の評価も上がり給料も上がるといった次第です

成長・キャリア開発:
長期手にはキャリアとしては、店舗で接客や営業の基礎、店舗運営を学びそのまま管理職、マネージャーと昇進していくケースと30歳前後からBtoB部署へゆき、営業としての能力を磨いていくケースが主流。
会社として、個々の成長を後押しする社風があるため、自分で稼ぐ力がある場合には新たな事業や部署を立ち上げることもできる。

働きがい:
店舗運営を学ぶことで商品の仕入れから販売までの流れを知ることができ、その商品の販売実績をいかに上げていくかトライアンドエラーで経験することができる。営業力もかなり身につく。

入社理由:
趣味としていたパソコンの知識を活かせると考えたため。

入社前に認識しておくべき事:
技術スタッフの契約社員として入社しましたが、技術だけではなく営業も求められました。
良い点：売上成績が良ければ認められる
改善点：技術スタッフへの専門的な勉強会を本部主導で積極的に行うべき。店舗によって技術レベルの差が出ている。

事業の強み:
パソコンサポートメニューの月額料金がどんどん上がってしまい、安い月額料金があってもお客様に提案することを悪としているので、今後の成長は社内の考え方を変えていかないと店舗としては厳しいと思います。

事業の弱み:
サービス業としてお客様視点が年々弱くなっている。

事業展望:
路面店ではなく、法人専門の事業部が今後成長していくのではないかと考えます。

評価制度:
【良い点】
いい意味で体育会系の会社だと思います。経営戦略からの発信・落とし込みが早いのが印象的です。
優秀な人材は成長スピードも速く、また、優秀な人材であれば様々な研修を行っており、選抜など育成力にはかなり近れいれしているんのではないかと感じました。半面その他の人材に関しては基本的に5年目以降役職はほとんど変わらないことが多いです。経営陣の店舗ごとにチェックを行っており店舗間の違いもほとんどないのが印象的です。