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株式会社アルプス技研
正社員
【体制強化】上場企業における役員秘書を3名募集!!
株式会社アルプス技研 / 役員秘書

株式会社アルプス技研の年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
441万円(平均年齢32.0歳)200~1000万円
回答者の平均年収441万円
(平均年齢32.0歳)
回答者の年収範囲200~1000万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ ソフトウェアエンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.0
2024年時点の情報
福利厚生:
住宅補助が1万円とかなり厳しいと思う。寮はない。通勤手当は全額負担となっているが、自分の最寄りから最安値の交通費が支給される。

オフィス環境:
オフィスに関しては本社は横浜のビル内にある。

口コミ投稿日:2024年02月27日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ ソフトウェアエンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.0
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
年間休日数が約125日となっており、稼働先によって休みの日数や休む日は異なっているが、稼働先と本社とで違いがあってもそこは差がないように合わせてくれているためその点は良いと思う。稼働先によってはフレックス出社やフレックス退社もあるため良いと思う。また有給も取りやすくとても良いと思う。

多様な働き方支援:
リモートワークに関しては稼働先によると思うが、フルリモートワークの稼働先もあれば、フルで出社しなければいけない稼働先もあると思う副業はおそらくしてはいけないと思うししている人はいないと思う。

口コミ投稿日:2024年02月27日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ エンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
1.8
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
よくも悪くも自社を大切にする社風。
言語や資格の勉強会が頻繁に開催され、参加することで評価も上がる。
そのほかにもキャリア支援やコンテストなど様々な社内活動が行われている。
各活動に参加すればするほど、社内の評価が上がっていく。
言い換えれば社内業務をしないと社内での評価は上がらず、客先からの評価ですべて決まるため大幅な年収アップには限界があるように感じる。
また、客先業務より社内業務を優先させるようなことがあるため、客先業務以外に社内業務を別でやらなくてはいけないという点に対して、私自身は肌が合わないように感じた。

口コミ投稿日:2024年01月16日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ システムエンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員
4.4
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性の管理職は増えており、今後もこの傾向は続くと思う。昔は産休をなるべく取らせないようにする管理職も見受けられたが、最近は改善されており、産休育休明けの女性技術者も珍しくなくなってきた。男性の育児休暇も昔は取りにくかったが、こちらも増えてきた。派遣先の理解も進んだのだと思う。今後は、休暇が取れるだけでなく、収入のダウン分をどこまで補填できるかが重要。生活できないほど下がるのであれば、休めない。

口コミ投稿日:2023年04月08日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ エンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.6
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
資格取得及び通信教育は専用の部署が管理してくれるため、受験、受講したいです、という申請を行うだけで手続きを行ってくれます。手当ですが、資格の場合は取得後の報酬金があります。通信教育の場合は自分が決めたキャリアプランに沿っているのであれば半額出してくれます。

他にも、勉強会などがこまめにあるため、教育制度には特に不満はありませんでした。

口コミ投稿日:2024年04月04日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ SE/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
2.4
2023年時点の情報
入社理由:
なんでもいいから力仕事以外がやりたく、内定が出た中で一番給与が良かったから。

入社前に認識しておくべき事:
思っていた以上に昭和の色が濃い会社。
実際の稼働先での活動(普段の業務)だけでなく、自社に対してボランティアのような活動をしないと昇給が見込めない。
いくら客先から高評価でも、自社に対して身を削っていかないと年齢が上がっても給与が上がらない。

口コミ投稿日:2023年07月26日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 技術派遣/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.3
2023年時点の情報
事業の強み:
会社として正社員で人を抱えることがリスクとされてきている世の中で、技術派遣という事業形態は今のニーズに会っていると思う。自分の関わりたい分野に気軽にチャレンジできるところも強み。

事業の弱み:
派遣先の都合で契約終了になることがある。その場合は次の派遣先が決まるまでは給料が減るが、ある程度保証はされる。(3割減ぐらい)

口コミ投稿日:2023年04月24日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ エンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
1.8
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
350万円21万円0万円87万円
年収350万円
月給(総額)21万円
残業代(月)0万円
賞与(年)87万円
給与制度:
昇給は年1回ほどで、客先からの評価によって単価の変動がある。
どんな功績を残したか?等単価アップをお願いする文書を書かなくてはいけないのが難点。(配属先によりけり)
賞与2回で夏は月給より気持ち多めくらいで冬は1.7倍くらい入っていた。
しかし最近給料の制度が変更され、残業による成果給の変動率が小さくなったため、残業をすればするほど稼げるという形ではなくなっている。残業をしない人にとってはいい制度なのかも?

口コミ投稿日:2024年01月16日