福利厚生:社販価格でサロン商品が購入できる。社会保険にはいれる。復帰してた働ける（パートとして）健康診断とかはない。福利厚生で良かったとかはとくに無い。社会保険も最近取り組み始めたばかり、これから良くなっていくのかもしれない。
オフィス環境:待機室は店舗にもよるが、すごく狭い店舗がおおい。人がつめつめで、いすが入る場所もなく立ってる人もいる。基本食事はお客様が来ない時間があれば、そこで、なければ食べれないこともなる。サロン内は綺麗にしている。お客様に見える所は色々工夫している。

勤務時間・休日休暇:
休みの人が出た時の店舗移動が頻繁で大変。
月2日は希望休が取れ、土日も休める。その他、有給も使えるのでその辺りは休みが取りやすい。

多様な働き方支援:
副業NG。そもそも拘束時間が長くて副業できない。
時短勤務はない。

企業カルチャー・社風:皆んなで売り上げあげていこうの志は高い。店舗ごとのミーティングがこまめに開かれる。どうやって販売するか、コースはこれで金額はこれでいくかなど、売り上げにつながることは各店舗で行う。自分たちで工夫してお店作りに携わってるかんじはすごくある。
組織体制・コミュニケーション:お客様情報共有のコミュニケーションは頻繁にとる。あさの朝礼までにお客様のカルテを読み込む。他のサロン経験はないが、すごく細かくお客様情報が記入されてる。きめ細かな対応は他のサロンよりも徹底しているように感じる。
ダイバーシティ・多様性:特にない。性別、人種、国籍、宗教、障害のある人など多様さを活かした取り組みは特にない。施術を行うので健康体であることは必須だし、、女性の体を触るので女性しか職場にはいない。。企業では専用のオイルをつくっているので、それが1番の売りなのかなと思う。

女性の働きやすさ:働きにくい方が多い気がする。復帰する人は元店長で勤めていたひとや、わりと上の役職についていた方だけなふうに感じた。少ない年数でだと復帰の制度は取られてない。働いている人に結婚している人は少ない。正社員だとほとんどいない。

成長・キャリア開発:売り上げが作れればキャリアはあがるが、このご時世、エステに大金かける人が少なくなっているので、難しいところは感じる。練習する速さが店舗によって異なるのと、試験判定するまでの練習に付き合ってくれるスタッフの技術の差があるのでなかなか試験合格が難しい面もたる。働きがい:お客様からのお礼の言葉を直接聞ける。施術後毎回アンケートを記入してもらうので、すぐに反応がみれる。逆に悪い点もすぐにわかるので技術の修正は早い段階でできる。スタッフの技術はすごく細やかで高いので客としてだととてもいいサロンだと思う。

事業の強み:
強みがないと思う。

事業の弱み:
全てにおいて改善した方が良いと思う。

給与制度:
売上が悪いと賞与がない。

評価制度:
実力がある人は役職者になれる。