「リモートワークを当たり前にする」
【あたらしい働き方は誰のもの?】
「都市圏から地方へ転職をすると給与が下がる」「リモートワークを選択すると給与や雇用形態が変わる」といった声をききます。
スキルや経験は変わらないのに、住んでいる場所や出勤しているかどうかで就業条件が変わることは、とても理不尽です。
日本の企業におけるテレワークの導入率は年々増加傾向にあるものの、まだまだ発展途上の環境にあります。
キャスターでは、「多様性が尊重され、場所に縛られることなくだれもが同じ選択肢を得られる社会をつくりたい」という想いのもと、創業当時よりフルリモートワークで組織運営を行っています。
【「リモートワークを当たり前にする」事業モデル】
現在、日本では労働人口の減少が進むなか、多くの企業が人材不足に直面しています。
私たちは、人口が減少していく社会において、従来から「仕事とはこうあるべきだ」と捉えられていた労働におけるバイアスを打破していく必要があると考えています。
リモートワークを手段として、労働力確保の合理化を進め、労働市場の需給バランス解消に寄与してまいります。
また、2023年10月には東京証券取引所グロース市場へ上場しました。
上場は、ミッション実現のための1つの通過点。
一緒に「リモートワークを当たり前にする」というミッションにコミットし、
新しい働き方で、新しい価値提供を目指しませんか?