『給料は慰謝料である。』





そんな言葉ご存知ですか？

こんにちは、私は日本料理しげ真の大将こと
宮原と言います。


私は、今多くの日本企業が従業員に慰謝料を
払ってるように思います。

慰謝料ってなんでしょうか？
加害者が被害者に払うものです。

慰謝料の意味は「ごめんなさい」です。


経営者が従業員に対して、こんなつらい
仕事をさせて、ごめんね。
これで、償わせてと「給料」を払っている。

私は、こんな事に多くの会社が
なってないかなと、とても心配しています。

社員もアルバイトも関係なく
当店で働いてもらうスタッフには
こんな風になって欲しくないなあと思います。

お金はとても大事なものですが、
それ以上の価値もこの職場で受け取って欲しい。
そのためにはどうすればいいかひたすら考え
実践しています。

その甲斐あってか、当店で働くスタッフからは

○人が寄ってくる魅力があると言われる
○安心・安全な職場で働ける
○新しい発見連続のワクワクできる毎日になる
○あなたならできるとみんなから期待される
○みんなでヤッターって喜びあえる環境が手に入った
○あなたの成長＝お店の成長というヤリガイがある

こんな声をいただけるようになりました。


私は以下のような方に
ぜひ来ていただきたいと思っています。


■前職でこき使われている
■評価してもらえない
■じぶんの夢がかなえられない
■今の仕事にやりがいをかんじられない
■事業で失敗したが再スタートができない
■能力を伸ばせる環境に出会えない


そんな方々には以下のような事が
手に入る事をお約束いたします。
↓↓↓↓
☆安心できる職場の確保
☆自分の能力を発揮できる職場で働ける
☆自分の目標を追いかける事ができる
☆お客様に喜んでもらえる環境
☆自分で店を持つための再チャレンジができる




そして私は実は以下のような方にも
来て欲しいと思ってるんです。

●有名な会社での就職
●楽で休みが多い仕事
●自分で考えなくてよい責任のない仕事
●人に自慢できる仕事
●見た目がかっこいい仕事

一般的にはどうでしょうか？
以上のような考えの方は企業からは
敬遠されるのではないでしょうか？

でも、私はこう思うのです。
こういう考え方の方々は
こうならざるを得ない理由があったのでは
ないかと。

そもそもなぜ有名な会社に入りたいの
でしょうか？
きっと人から評価されたいからじゃないかな？

でも、実際は大手企業に務めながらも
ストレスの塊状態で、人から評価されない
人だらけです。

楽で休みが多い仕事。
きっとあると思うんですよ、そういう仕事。
でも、その仕事面白いんでしょうか？

勤務時間が例え短くても、面白くなくては
やはり、その仕事は苦痛です。

もしかしたら、すごく頑張ってきたけど
報われなかった。それだったら楽で休みが
多いほうがいい。そんな寂しい選択に
なってるのではないか？

私はそんな風に思うのです。


自分で考えなくてよい責任のない仕事
人に自慢できる仕事
見た目がかっこいい仕事

これは、自信のない自分に気づいて
いないだけかもしれません。気づいた
瞬間もう不幸ですよね。自分以外の
何かに頼らなければならない。

私は、そんな方々にもきっと活躍して
もらえる可能性があると信じています。
だから、もしそんな自分になにか
モヤモヤされてるのならウチに
遊びにきてください。いや面接でした(笑)


そんな方々が本当に欲しい物は
以下のような事じゃないでしょうか？

◎自分の事を大切にしてくれる職場
◎トップとスタッフが一体感のある職場
◎自分の才能を評価してくれる職場
◎毎日新しい発見がある職場
◎ここにいていいんだと安心できる職場
◎自分の人生のステップアップになる職場

私はそう考えています。
もし、一つでもそうだなって思える方、
もしかしたら、自分にとって最適な場所じゃないか？
なんか、気になる(笑)

なんでもいいです。一度面接に来てください。
大将の私に会いにきてください。

ちょっと変わってますが、
面接に来ていただく方には
条件があります(笑)


■面接参加条件

☆自分は必ず幸せな人生を歩むと決めている
☆なんでもいいですが目標がある方
☆今の自分のまま「停滞」しない方


なぜ今回、
参加条件をつけているのか？


それは本当に
あなたに力を付けてもらいたいからです
～～～～～～～～～～～～～～～～～～


私は、闇雲に就職活動をして、自分の望む人生を
歩めない。そんな方を多く見てきました。


これから必ず人間力を求められる時代が来ます。
この面接で人生が変わるかもしれない、
そんな「可能性」にお互い目を向けられる
時間になると思います。

ぜひ、楽しみにされてくださいね。


今回1名限定の募集ですので、お早めに
ご決断くださいね。


今、あなたには二つの選択肢があります。
一つの道は、当店に応募しない。

そして人生何も変わらなかったとしても、
「人生は望み通りにはいかないものだ」と

自分を言い聞かせてそこそこの人生を送る道です。

もう一つの道は、自分の今までの行動パターンを
変えて、この風変わりなお店の面接
を受けることによって、

今まで知らなかった自分の価値を実感し、
最短最速で目標達成したり、最短最速で

重い人生の課題を解決して、
理想の人生を加速させる道です。

面接を受けるだけなら、
あなたにとって失うものは何もありません。
まず、一歩を踏み出してみて下さい！
心よりお待ち申し上げております。

しげ真 大将 宮原 日出男

料理の知識や経験が
無い方大歓迎

※包丁を使ったことが
なくても大丈夫！
魚を三枚におろすのが
無理でも、野菜の千切りや
乱切りなど、ちょっと
包丁が使える方歓迎です！

飲食業界に興味の
ある方大歓迎
※「ゆくゆくは自分の
お店を持ってみたい…」
そんな目標を持って
いる方歓迎します！

料理のスキルを
活かしたい方大歓迎
(あなたが持って
いるスキルを活かして
新メニューを開発する
こともできますよ。)

※日本料理・中華料理
などジャンルは問いません。

料理よりもお酒の
銘柄に詳しい方も大歓迎
※ワイン・日本酒・ウイスキー
…ジャンルは問いません。

今なんでも便利な

世の中になっています。
好きな情報を

いつでも手に入れられる。

ＳＮＳ全盛のこの時代。
働く意味も変わりつつある。

食べるためだけに働く。

生活のためだけに働く。
そんな時代では

もはやありませんよね。

当社長は、超人的な才覚の

あるビジネスのプロです。
一瞬でお客様の心を

掴んでしまいます。

料理の腕もプロ級ですが、

お客様から常に学び、
従業員から学び、

必要な事を教えてくれる。
人間力の塊みたいな人です。

将来自分でビジネスを

やりたいとか、
自分の店を持ちたいとか、
自分の価値観を

フルに活かしてお客さまに
喜んでもらい、地域に貢献し

自分の人生を価値あるもの

として生きていきたい。

そんな熱い人は

ウチのボスに会いに来て
下さい。

今までは苦労が多くて、

でも報われなかった。
そう思ってる方が、

もしいらっしゃったら
ぜひ、一度応募して

もらいたいです。

人生変わる人がいます。

お客様でも従業員でも。

この加古川という土地で、

この業態で30年以上、

一代で続けられた

という事実には理由があります。

ぜひ社長に会いに

来てくださいね。

求人採用ページ
https://en-gage.net/shigeshinkakogawa_saiyo/

こんにちは！
日本料理店しげ真代表の宮原と申します。

『なんにもしなくても給料がもらえる職場』
そんな職場があったらいいでよね？

って、今の若い方や面接に来られる方に
聞く事があるんです。

そうすると、多くの方はこう
答えます。

「そんな事はありません。それではやりがいを
感じないですし、なにもせずにじっとしてる事は苦痛です」

「自分に価値がないと罪悪感を感じます」

等、みなさん否定されます。

素晴らしいなと思います。ほんとその通りなんですね。
ここで一つ考えてみて欲しいんですね。

・叱られない職場
・楽な職場

こういう職場を求める方多いと思うんです。

これ、追求すると
『なんにもしなくても給料がもらえる職場』
につながっていくような気が私はするんです。

飲食業界は縦社会ですし、見習いが叱られない事は
不可能です(笑) 必ず叱られます。だから見習いなんですね。

究極、叱られないためには「何もしない」しかないんです。
職場に行かずに家でなにもしない。これだと叱られません。
楽な職場も同様です。

もし、叱られない職場や楽な職場を求めてらっしゃるなら
そのゴールは『なんにもしなくても給料がもらえる職場』
につながっていくんじゃないか？
私はそのように思います。

何が言いたいかと言うと、
『なんにもしなくても給料がもらえる職場』だと罪悪感を
感じるから嫌だけど、叱られるのも嫌だし、楽もしたい。

そんな方が多いんじゃないかなあって思うんです。
私はそれがダメと言いたい訳じゃないんです。

「苦しいだろうなあ」って思うんですね。

たぶん、それだどどこにも行けないと思うんです。
人生の迷子になってしまってる。
最近そんな事を良く感じます。

本当にこれから働くみなさんが欲しいものは、

・自分の事を大切にしてくれる職場
・自分の考えに理解がある職場
・自分の可能性を信じてくれる職場
・自分のことをちゃんと見てくれる職場
・ここにいていいんだと安心できる職場
・自分の人生のステップアップになる職場

これじゃないかな？って思うんです。
私はこの職場環境にするためには
どうすればいいか？日々考え実践しています。

本当の問題は、叱られるとか叱られないじゃない
と、思うんですね。

そこに「愛」があるかどうかだと思うんです。

叱るのが相手のためなのか、自分のストレス発散
のためなのか？

私は、経営者である以上「お店のため」というのが
一番です。そのためにはスタッフみんなとも
真剣に向き合います。従業員を大切にするために
「褒めるし、叱る」それがお店の発展につながり、
お客様をもてなす人材の育成につながる。

そんな事を考える大将のお店です(笑)
もし、気になった方一度、面接にお越しくださいね。

今回は読むだけであなたの就職活動に
役立つ情報をお伝えしたく下記にて
面接で100%落ちる人の特徴5選
記載しました！

以下がマスターされれば、
当店はもちろんどこでも採用されます！
当店の面接はウェブで行いますが
あなたの実力アップに当店が
役に立てればと思います！

一緒にお店を盛り上げましょう！！



面接で100%落ちる人の特徴5選

これは面接のテクニックとだけ
思って欲しくないんです。

初対面で自分を他人に売り込む時の
テクニックでもあります。

○面接で100%落ちる人の特徴 その1
会社について調べていない

会社のホームページや社長のブログ
やウェブの記事、YouTube動画等を
見ていない。

面接前に調べるというのは
最低限のレベルです。

これができないと、
会社側から「この程度のこともできないのか」
「事前準備もできないのか」と、思われる。

事前準備ができないのは仕事ができない人の
象徴みたいなものです。

この人は実際仕事をするようになっても
何も下調べしたり、例えば料理の事も
ネット検索したり、他の店に食べに行ったりして
学ぶことがない人なんだろうなとこちら側は、
想像してしまいます。

前もって上司に仕事の方針など確認せずに
どんどん準備不足でやってしまうんだろうなとも
想像します。

会社のコーポレートサイトは最低限見て
欲しいですし、社長がもし、ブログを書いていたら
それも読んで欲しいと思っています。

仕事ってそもそも自分の貴重な時間を使います。
その会社に対して。

にもかかわらず、その会社の事を調べる気も
ないなら、はなから受けない方がいいです。

面接を受けるのなら全力で勝ちに行きましょう！！

その会社について調べたことは、
もし仮に落ちたとしても、その会社の事を
よく理解できて、その知識は業界知識として
役に立ちます。

運良く受かったとしたら実際働く時に、
その会社の事を良くわかっていた方が
役立ちます。

調べることは絶対に損しません。

会社についてしっかり調べるのは
大前提なんですが、
補足のアドバイスが3つあります。

●補足1.
知識をひけらかすな

面接というのは別に暗記大会ではありません。
私はこの会社についてめちゃくちゃ
よく調べて全部頭に入ってます、すごいでしょ。

という場ではありません。

あくまで自分の考えを伝えたりする時の
材料として調べておきましょうという話です。

面接官に質問されてもいないのに
自分が調べた事をいきなり話し出すのは
絶対ダメです。

自分から言う必要はありません。

必要だったらその知識を使うというスタンス
が大事です。

ただ、全く言うなということではなく、
上手い出し方をしてください笑。

嫌味のない感じで相手が言った事に対して

「それについてはコーポレートサイトでも
見させて頂きましたがさらに理解が深まりました」

と言う言い方をすれば、

「お！こいつもう全部調べきてくれるんだな」
「わかってるな」って思われます。


●補足2.
調べた事をメモアプリやメモ帳に書いて
面談直前まで読み込む。

会社の情報に関してはうっかり前の面接とか
そう言うのと混同してしまって
間違った事を言ってしまったら、
ちょっと気分が悪くなってしまったり、
終わった後に後悔しないために
ギリギリまで会社の重要なその面接で
使いそうな情報、自分のエピソードに
組み込んでいるような情報というのは、
頭に入れておくようにしましょう。

●補足3.
調べても会社の情報が出てこないような
会社は地雷なので、受けるのを辞めましょう

今の時代に積極的に情報発信をしていない
会社というのは、ヤバいです。

ウェブ上やSNSで積極的に情報発信をする
というのはカルチャーに合わない人を
弾くという効果もあります。

検討している人が見てくれるので
その記事を見て「ますます受けたい」と
思うモチベーションが高まったり
そういった事も期待できます。

にもかかわらず何もやっていないのは

「あまりイケてない会社」だと思います。


○面接で100%落ちる人の特徴 その2
質問にシンプルに答えない

聞かれていない事を答える人が
実は物凄く多いです。

何か質問を受けたら簡潔に相手から
言われたこと相手が聞きたいことに対して
できる限り短く答えることを重視したほうが
良いと思います。

これができないと一発で相手から、

「この人仕事ができない人だ」と
思われます。

自分の考えていることを
上手く伝えることができないって
これはもう、かなりのデメリットです。

面接官が、
「この人何言ってるかわからない」
と思われてしまいます。

そうなるとその面接の結果は、、
もう明らかですよね！


面接官も一人間なので、その人の
言ってる事が正しかったとしても、

「この人とは毎日コミュニケーションを
取ってるイメージがないな」
と、思ってしまったら落とされます。

つい人間は一所懸命伝えようとするほど
間違いがないように伝えようとするほど
自分の考えている事から口に出そう
としてしまいます。

そうなるとますます空回りが始まって
結論から言わずに自分の思ったことを
時系列で話して言ってしまったり、

前提から話してしまったり、
自分で聞かれた事を忘れてしまう
なんてこともよくあります。

なのでまず相手から質問されたら
「まず結論を答える」という
感覚を大事にして下さい。

詳しい話というのは簡潔に答えれば
追加で聞いてくれます。

聞かれた時にまた答えればいいです。

補足のアドバイスが1つあります。

⭐︎補足⒈
面接の時は細かく話を続けていいか聞く

面接官としてはきちんと
アピールをしてほしい時もあります。

質問に対して簡潔に答えることは
当たり前のことで、その内容を
しっかりと聞きたいと思っています。

自分のアピールをしようと思うあまり、
そんなに詳しく語らなくていいことまで
質問に付随して、バンバン語ってしまう
人がいます。

だからこそ
「これについて詳しく続けてもいいですか」

と、聞くようにしましょう。


○面接で100%落ちる人の特徴 その3
会社の理念・価値観への共感を示さない

会社の理念・ビジョンみたいな
価値観への共感というのは
会社に入る上での

大大大前提なんです！！

その会社の理念が
完全にお飾りになっていて
誰も共感していなかったとしても
面接官は聞いてきます。

理念に共感していない人は
間違いなく採用されません。

会社が理念・ビジョンを大切にしている
ということがわかっているにも
かかわらず、面接において

どれだけ自分が仕事で成長できるか、
キャリアをどう積みたいかとか、
そう言ったことだけ話す人がいます。

これは先ほどの「調べていない」とも
関連していますが、会社の1番大事にしている
考え方に共感を示していない時点、
そこに対してのアピールをしていない時点で

「ああダメだな」と面接官は思ってしまいます。

人によっては理念なんて形式的で
そんなのに共感してますと言っても

信用できないし言っても意味ねーだろって
思う人もいると思います。

実際は理念などについてそんなに聞かずに
合格するようなそういう会社もあります。

でもやっぱり理念というのは、
会社における一番根幹のところです。

形式だとしてもそこに対しての共感を
示さない人は落ちます。

その会社の面接を受けるのなら
腹を括って、

「理念は100%共感しています」

という姿勢で臨みましょう。

その会社に入社するということは
郷に従えで、その会社の価値観・考え方に
従うということなんですね。

そこに反抗する意味はありません。

「だったら最初から入社しない方が
いいと思います。」

自分の本心は一旦置いておいていいんです。

もちろん大前提として自分の人生観・価値観に
マッチするような会社を探して受ける
というのは土台ではありますが、

会社を受けるときは腹を括って
共感する努力をする。

他者の価値観を受け入れる努力をする
ということを、忘れないようにしてください。

追加のアドバイスとしては
理念に共感する理由となる
自分のエピソードを用意する

「共感してます共感してます」って
言葉で言うだけなら、誰でもできます。

なぜこの会社の理念に共感するのか、
自分の過去の話を交えて、

こういった価値観が自分の中に生まれて
これが御社の考え方とマッチしています。

だからこの会社に入って活躍したいんです。

そう言った伝え方ができると
相手に信用されます。

理念に共感するエピソードは
必ず用意しましょう。


○面接で100%落ちる人の特徴 その4
自分の武勇伝を上手く語れない

雑談で自分の武勇伝をブワーっと
語られると、
「うわっなんだコイツ。自己顕示欲の塊か」
ってなりますが、

面接というのは自己アピールの場

自分がどれだけ優秀で
素晴らしい人材かというのを
会社に対して示す時間です。

にもかかわらず謙虚すぎる人が多いです。

先ほど言ったように
聞かれていないことを
バンバン喋るのはダメなんですが、

聞かれていることに関しては
もう「来たーっ」て感じで
思いっきりアピールするべきです。

全力で自分の魅力を伝えて下さい！

◉面接で自己アピールする時の
4つのアドバイス！！

□1.勝ちパターンを用意する
自分の人生には濃淡があります。
あまり語ってもしょうがないところと、
ここは話すとすごく面白くなるところ

人生のどうでもいいところは
面接で語る必要はないので、

自分の人生のサビのところ
ここは熱く語りたいところは
勝ちパターンとして用意しておきましょう

「はい！その話なら俺に任せろ！」

という感じにしておく


□2.苦手なところでは戦わない
面接時間が1時間あったとしたら
その1時間は全部輝いた自分の武勇伝で
埋め尽くすべきです。

その武勇伝というのはもちろん
自分の失敗体験も含めてです。

でも質問によっては
「それ、あんまり上手く話せないなあ」
というのもあると思います。

例えば
大学時代に遊び呆けてしまった人は
その時代の話はあまりしたくありません。

なのでそういうところに
あまり行かないようにしたいわけです。

だから高校時代の話に自分が話を
振ってみたりすると良いです。

自分の得意な話ができるように
仕向けていってください。

聞かれていないのに話し始めると
なんだコイツってなってしまうので

相手が質問してくれるように
自分の勝ちパターンが3つあるとしたら

3つの勝ちパターンを全部面接の時間内で
話し切れるように、話をコントロール
していきましょう

□3.武勇伝はお化粧して綺麗に見せろ
話は盛っていいがウソはダメです。
事実を変えるのはダメですが、

その事実に至るまでのプロセスの
自分の思ってたことや心理描写

そう言ったこといくらでも変える余地が
あります。

「ものすごく辛かった」とか
「あの瞬間にフワッと気づきを得たんだ」

実際はじわじわといろんなことを
学んでいって、行動に移すという感じなのに
それだとわかりにくい事があります。

それならドラマチックにあの瞬間に
自分の人生はブワーっと変わったんだと
そういうストーリーの方が相手の心に
残ります。

そういう伝え方はお化粧として
やっていいと思います。

□4.困難を乗り越えた経験
このエピソードを語るのは最高の状態にしましょう

なぜか？

何かしらの質問で
絶対に聞かれるからです。

これを準備できない人は
絶対に面接で受かることはできません。



○面接で100%落ちる人の特徴 その5
非言語で自信を示さない

面接官は最初の5分間でその人を
合格にするかどうか決めていて

後の1時間はその最初の5分で決めた結論を
納得するための時間に使っています。

「最初の10秒で決まっている」
という心理学者もいます。

先ほど言った非言語というのは
会った瞬間のその人の見た目、
喋る時の言葉ではなくてぱっと見で
伝わる非言語の情報

ここで自信を示さないと
もう「落ちる」ということです。

面接は入った瞬間に勝負が決まっている
と言っても過言ではありません。

面接官が見た瞬間の印象で

「うわ！コイツ修羅場くぐってきとるわ！」
って思わせましょう！

こいつレベル70くらいあるわ
って思わせるくらいがいいです。

ちょっと面接官も緊張を覚えるくらいがいいです。

にもかかわらず、弱くて自信のない
印象を与える人がとても多いです。

ちょっとした心掛けですぐ改善できることなのに
そこで損するのは本当にもったいないです。


落ち着いた自信のある人物に見せる
◎追加アドバイス⒈
ゆっくり話す

小物ほどよくしゃべります。
早く喋ると自信がないように見えます。
一方で知的な印象もあります。

なので早口が全部ダメというわけじゃなく
大事なのは「緩急」です。

いつ話してもバタバタと慌てて
話していると自信なく見える。

ゆっくり話したり早く話したりその緩急に
人は惹きつけられて自信があるように見えます。

でも多くの人は緊張してどちらかと言うと
早口になりやすい

だからこそ最初に意識すべきはゆっくり話す


◎追加アドバイス2.
全力の笑顔で話しましょう

笑顔で話している方が余裕があるように見えます。
これもずっとニコニコしていれば
それでいいと言うわけじゃなく
緩急が大事なんですが、

喋っている時は、笑顔で話して
聞くときは真剣に聞く

この緩急が1番いいと思います。

もちろん相手が面白いことを言おうとしたり
ジョークを言った時は合わせてちゃんと笑いましょう。

◎追加アドバイス3.
背筋をピンと伸ばしましょう

面接の時はずっとお腹に力を入れて
おきましょう。

猫背だとやっぱり自信がない印象に見えます。

◎追加アドバイス4.
身振り手振りを大きくしましょう

身振り手振りが大きいと
自信があるように見えます。

◎追加アドバイス5.
簡単に下に構えない

面接の時にヘコヘコした態度の人がいます。
ずっと気を使っているつもりかもしませんが
自信がないように見えてしまいます。

人に対して簡単に謝らない方がいいです。

謝れば謝るほど
「自分は下の人間です」と

アピールするのと一緒になります。

それを謙遜と言いますが、謙遜というのは
あくまで自分が上の立場になりそうに
なった時に、それを下げるくらいでいいです。

下にずっと深ぼっていく必要はありません。

それはただ媚びているだけです。

◎追加アドバイス6.
ジャストサイズの清潔感がある服装をする

サイズの合ってない服を着ると
印象で損をします。

色味よりもサイズを重視しましょう

◎追加アドバイス7.
引き締まった体つき

やっぱりダブダブの体つきですと
どうしても不利になってしまいます。

引き締まった体の人は
「努力できる人」

「ちゃんと体調に気を使い続ける
努力ができる人」

と思われます。

逆にあんまりガリガリ過ぎても
大丈夫って心配されるので

痩せりゃいいってわけではないですが
成人病を予防する程度にきちんと
運動を日常に取り入れてますと、
わかるような体型を維持することが大事です。

ムキムキになる必要はありませんが、
ポヨポヨのだらしない感じは
頑張って無くしていきましょう


当社では人事の専門スタッフを置いています！

とりあえず相談してみたり、
話を聞いてから採用を希望するか決めてもOK。

※メール1本で採用を辞退できますよ。


【仕事内容】
本格的な日本料理の調理業務全般

いきなり応募しなくても大丈夫です！

まずは以下の文章を読んでから、
応募するかしないか判断してくださいね！



未経験から料理人を目指す、
玉置(仮名)さんの質問に
しげ真代表の宮原が答えました！！



玉置(仮名)さん
料理人として成功してる方々は主に
調理専門学校などにはあまり行ってなくて、

いきなり実務に入るなどと聞くことが
よくあるのですが、どのように実務の仕事に
就いてるのでしょうか？

入ったら最初は雑務だと思いますが、
そのような求人見たことないです。


ファミレスなどのはよく見ますが
そういうところから経験積むんでしょうか？
でも、あれは料理じゃなくて作業ですよね。
業務用の食材を揚げる、やく、温めるなどですよね。

そういうところは料理人の経験にはならない気がします。
どうやって実務経験を積むのか疑問を持ちました。
それとも、こういうのは昔の話で今は調理専門学校などに
通うのが当たり前なのでしょうか？


宮原さんはどう思われますか？



しげ真代表、宮原からの回答

日本料理というのは昔ながらの徒弟制度があります。
板長に弟子入りするんです。

板長が、板場を任され、
弟子を引き連れて板場を守ります。
弟子は、板長から給料をもらいます。

料亭が別の店を出すとき、
板長がだれか責任者を探してほしいと頼まれて、
弟子の中で一番上手な弟子が、
そこの板長になるという構図です。

板長が有名であれば、弟子はどんどん
板長になれますから、誰しも人気板長の
弟子になりたいわけです。

でも簡単にはなれないので、
普通クラスの板長の弟子になって修行します。

有名板長だと、年俸5千万円ぐらいだと思います。
半分は弟子の給料です。
弟子が10人なら、弟子の年収は
250万円ということになります。

責任者になったとたん、年収が数倍になりますから、
店を任されたいと思うわけです。

当店では後進を育てるために
お弟子さんを募集しています。

資格ではなく実力がものをいう時代です。
時間を売って何も積みあがらない仕事を
卒業したい方には当店はうってつけの
職場ですね！！



「実力」はいつの時代でも常に求められますからね！


当店の日本料理の調理見習いが人気の3つの秘密

秘密1
資格や経験が無くても受け入れてくれる
貴重な日本料理店です。日本料理のキャリアは
飲食業界では無敵のキャリアです！



秘密2
実力を身に着ける事ができるので、
老若男女にモテます笑。
人間力が身につけられます！！



秘密3
加古川でも評判のレベルの高い日本料理店だから
高いレベルの技術を身に着けて友達に
自慢ができる


卒業した先輩からのハッピーボイス

〇未経験からでもできる日本料理の仕事は中々なかったので
 料理人を目指す私にはとてもぴったりでした
 (20歳Ｋさん)

〇スタッフ一人一人の責任感の強さを学べて
 私の後の就職活動にも活かせました
 (32歳Ｓさん)

〇未経験から始められる本格料理の仕事は中々
 ないので、貴重な体験ができました
 (28歳Ｍさん)

〇社長の料理人としてプロの在り方に
 触れて尊敬される人とはこういう人なんだ
 と理解することができました。
 (24歳Ｉさん)

〇料理人として技術をつけ収入をアップ」
 できたことはとても感謝しています。
 (28歳Ｙさん)


地域や社会に食を通して社会に貢献
したいという思いをお持ちであれば、

経験は無くてももちろん大丈夫です。

あなたの大切に価値観を尊重しながら
仕事をしたい人も大歓迎です。

大切にしていることがある人は
きっとお客様様にも元気を与えるという
のが、当店の考え方です。


お弟子さんの選考にあたって
一つだけ条件があります。

それは、お金を多く稼ぎたいだけの人は
応募しないでください。

きっと、そんな方は
そんなには高収入にならないと思います。

お客様の笑顔や自らの技術の追求の先に
高収入があるというのが当店の考え方です。

なので、より多く稼ぎたいとだけ
思ってる人は他を、お探しになった方がいいでしょう。


相手の事を考えて行動して、
喜んでもらえる事に喜びや幸せを
感じる方には、当店の仕事は
ピッタリだと思います。

そんな方はぜひご応募くださいね笑。
笑顔が絶えない面接になればと思います。

残り【1枠】で締め切ります。


※スマホでラクラク！

web面談実施中！お仕事の合間でも、

お仕事帰りでもカフェでも、

自宅でも面談できますよ！

当社では人事の専門スタッフを置いています！

とりあえず相談してみたり、
話を聞いてから採用を希望するか決めてもOK。

※メール1本で採用を辞退できますよ。

【仕事内容】
本格的な日本料理の調理業務全般