全社員が、一輪のきれいな花のような存在へ
それぞれが、本気で仕事し、本気で涙し、本気で笑いあう。そんな経験を通して、個々の力が高い組織を、全員で作ってってます。
"咲"
◎由来
花は、各花弁がそれぞれの方向に向いて咲くからこそ美しい。得意分野を磨き、苦手分野を支え合う。1枚の花を具現化し、チームワークで咲いていく。
◎理念
置かれた場所で咲く
他責にしない、自分に矢印を向ける、本当にもうできることがないかを考える。
<ミッション>
常に与益者であれ
世界単位で見ても、この世には利益を与える人間と利益を享受する人間しかいない。これ、必ず。であれば、利益を与える人間でいよう。クライアント、取引先、会社メンバー、自分自身、そして、家族。どこまで行っても、どんな壁が立ちはだかっても、常に"与える側であること"を意識する。
<ビジョン>
常に営利組織であること
チームで作り上げる成果物の最大打点を常に狙う。それぞれが各分野で利益追求することで、最速で組織成長する。ミッションである、各ステークホルダーへ利益を与えるための大前提。置かれた環境に左右されず、野心を持って常に前向き、利益を求める組織。
<バリュー>
質よりスピード
短期的に質へのコミットには限界がある。時間をかけて、ボラのある質を求めるより、多少粗くてもスピード感のある結果を出す。内部、外部への報連相、共有、PDCAのサイクル、自身の目標設定、全てにおいて、スピードスターとなろう。ボールはなるべく持たない。ファクトベースでの会話意識し、必要以上にボールを持たない。お互いに十字架を背負うことで、よりよい緊張感のもと、ビジネスを進めていく。