不要なものを通して 新しい価値を生み出す。これがSKグループの面白さです!
当グループは1973年、トラック一台で地域を回る古紙回収業者としてスタートしました。
時代の流れとお客様のニーズに応える形で事業を拡大。今では廃棄物関連の事業会社が4社集まった総合リサイクル企業「SKグループ」として、東北を中心に事業を展開しています。
グループに共通しているのは「地域の方やお客様に寄り添う」
「不要なものを通して新しい価値を生み出す」という考え方。
廃棄物は本来不要なものですが、それを扱うビジネスは様々な可能性を秘めています。
丁寧な分別がリサイクルのための良質な原料につながる。
廃棄方法が分からないものについてコンサルティングという形でお手伝いもできる。
SDGsが提唱される昨今、活躍の場はまだまだたくさんあります。
また、私たちの仕事は信頼が命。
いつも暖かく見守ってくださる地域の方々や、
信じて仕事を任せてくださるお客様に最大限寄り添えるよう、
日々試行錯誤を続けています。
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当グループでの中途採用者の割合は約7割。前職は販売業、広告業、建設業など多種多彩な経験を持った社員が採用されています。グループ各社の事業内容に合わせ、独り立ちまでのサポート環境が整っているので未経験でも安心してチャレンジできます。
貴方の経験もきっと当グループで活かせるチャンスがあるはずです!
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当グループは仙台市の事業である平成29年度の『仙台「四方よし」企業大賞(※)』で『大賞』を受賞しました。大賞の受賞理由としては、「古紙リサイクルポイントシステム」による県内外の地域リサイクルの推進に加え、「徹底した社員教育と働きやすい職場環境づくり」が挙げられています。今後も職場環境の改善を推進していきます!