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  5. 【嘱託職員】あそべえチーフ(放課後子ども教室館長補佐)|令和6年6月~
公益財団法人武蔵野市子ども協会
契約社員 未経験OK 30+日前
【嘱託職員】あそべえチーフ(放課後子ども教室館長補佐)|令和6年6月~
公益財団法人武蔵野市子ども協会 / 放課後子ども教室館長補佐
  • 給与
    月給 18万9,200円 ~ 18万9,200円
    • 交通費支給あり
  • 勤務地
    東京都武蔵野市
    • 吉祥寺駅、三鷹駅、武蔵境駅
  • 勤務時間
    13:00 ~ 17:30
年間休日120日以上 服装自由
同じ会社の求人を見る(2件)

募集要項

仕事内容
あそべえとは、来たい時に来て好きな仲間と好きな遊びをする“自由来所型の施設”です。市立小学校全12校で「教室開放」「校庭開放」「図書室開放」を実施しています。
校庭や教室で安全に遊べるよう、子どもの見守りなどを行っていただきます。
応募資格
未経験者、既卒・第二新卒、大歓迎!

次のいずれかを満たす方。
・放課後児童支援員資格(資格基準を満たす方含む)、保育士資格、社会福祉士資格、幼小中高の教員免許のいずれかを有する。
・高等学校等卒業者であり、かつ、2年以上学童クラブまたはそれに類似する事業に従事したことがある。
募集背景・人数
募集人数:1名

勤務期間:令和6年6月1日~令和7年3月31日まで※更新の可能性あり

〇申込方法
市販の履歴書(写真貼付・返却不可)を郵送または、WEBにて応募。
詳細は子ども協会ホームページでもご確認いただけます。
※「あそべえチーフ嘱託希望」「メールアドレス」を記載

〇応募締切
令和6年5月9日(木)17時必着

〇採用試験
書類審査・面接試験 
日時:5月16日(木)※応相談、時間は個別に通知します。
面接場所:子ども協会事務局

最終合格者には、健康診断を受診していただきます。
給与
月給18万9,200円 ~ 18万9,200円
  • 交通費支給あり

<想定年収>
227万400円 ~ 227万400円

社会保険完備。当協会規程に基づき、期末手当(年2回)、通勤手当、超過勤務手当等が支給されます。
勤務地
東京都武蔵野市 / 吉祥寺駅、三鷹駅、武蔵境駅
  • 勤務先 : 武蔵野市立小学校内


武蔵野市立小学校内(一小あそべえ、二小あそべえ、三小あそべえ、四小あそべえ、五小あそべえ、大野田あそべえ、境南あそべえ、本宿あそべえ、千川あそべえ、井之頭あそべえ、関前南あそべえ、桜野あそべえ)のいずれか。※勤務場所は採用後に決定します。

<住所>
東京都武蔵野市
勤務時間
13:00 ~ 17:30

週5日(月~金曜のうち4日と土曜)。
月~金は午後1時~午後5時30分(学校休業日などは午前9時~午後5時30分)。
土曜は午前9時~午後5時30分。
日・祝日、年末年始(12/29~1/3)は休み。

休日休暇
●年間休日:120日以上あり
●夏季休暇あり
●年末年始休暇あり

完全週休2日制
有給休暇、母子保健健診休暇、忌引休暇、夏季休暇等制度あり。
◇ 年間休日120日以上
待遇・福利厚生
●交通費支給あり
●服装自由
●雇用保険
●労災保険
●厚生年金
●健康保険

◇ 服装自由
雇用形態
契約社員
エンゲージでは求職者の皆様が安心してご応募いただけるよう、求人に規定を設けています。
この求人は掲載企業より下記内容について順守していると報告されています。万が一求人内容と実態が異なる場合は下記より事務局宛にお問い合わせをお願いします。
休日休暇について
最低限週1日以上の休み、または4週間で4日以上の休日が取得できる

給与について
支給する給与は各都道府県の最低賃金を上回っている
どのような方が入社しても必ず支払われる最下限の金額を給与欄に記載している(歩合、賞与、交通費、一律支給でない手当など人によって金額が変化するものを給与の記載の中に含んでいない)
勤務時間について
労働時間は法令に反していない
著作権侵害・その他掲載規定について
虚偽の内容または著作権侵害の疑いのある内容を掲載していない

会社情報

公益財団法人武蔵野市子ども協会の採用・求人情報

最終更新日: 2024年04月15日
公益財団法人
武蔵野市子ども協会
ともに、つながり、育つ。
BUSINESS
事業内容
武蔵野市全市域の子ども育成活動全般を支える機関として、安心して子どもを生み育てることができる環境づくり、育児等における子育ての支援を行い、地域と協働した子育てや子どもの育成活動を促進し、活力ある地域社会の形成に寄与することを目的としています。
  • 認可保育所及び認定こども園に関する事業
    保護者が就労や病気などの理由により子どもの保育にあたることができない場合に、子どもをお預かりし、保護者に代わり保育しています。
    認可保育所を5園と認定こども園1園を運営しています。
  • 0123事業
    武蔵野市に住む0~3歳の乳幼児とその保護者を対象に子育て支援施設を運営しています。
    親子で自由にあそべる場を提供したり、育児相談など子育てをしている保護者への支援を行います。
  • おもちゃのぐるりん事業
    武蔵野市立みどりのこども館内の子育て支援スペースにおいて、武蔵野市内に住む未就学児とその保護者を対象に、子どもの心や想像力を育むおもちゃを用意し、親子が自由にのびのびとおもちゃで遊ぶ場と、親子のきずなを育む楽しい時間を提供しています。
  • 地域子ども館事業
    小学生の放課後等の安全な居場所を確保し、全児童対策の視点で子どもの健全育成を図る「あそべえ」と、授業の終了後に就労、就学、疾病等で監護することができない保護者に代わって、生活の場を確保し、適切な遊びや指導を行う「学童クラブ」とを連携させ、「地域子ども館」として運営をしています。
MEMBERS
職員からのメッセージ
  • 保育業務(正規職員)
    高校時代に武蔵野市の高校に通っていて、この地域が好きになりました。将来は武蔵野で働き、暮らしたいと思い続け、念願叶ってここにいます。2歳児で出会った子どもたちを受け持ち、その子たちもいよいよ卒園です。一人ひとりの個性と向き合い、それぞれの成長に寄り添う日々の中で、私自身も多くの学びを得て、保育士として着実にスキルアップしています。私の心がけは「大好き!」というメッセージを言葉で、行動で、示し続けること。子どもたちが自分は大切にされているんだと感じることは、保護者との信頼関係にもつながります。武蔵野市子ども協会の良さは、現場で働く職員のことを第一に考えてくれるところ。職員の意見に耳を傾ける姿勢はもちろん、制度を充実させること、働く環境を整えることも含めて、風通しの良さを感じています。
  • 一般事務(正規職員)
    大学では幼児教育を学びつつ、先生になるか、運営を支える側になるかという選択の中で、私は後者の道へ。武蔵野市子ども協会を選んだのは、武蔵野という地域が好きだったからです。ここには地域が一体となって子どもを見守るという優しさがあり、武蔵野でなら理想の子育て支援事業に携われると思いました。現在、私は保育園の運営支援を行っています。何でも屋という位置づけで、伝票確認、園の改修、制度変更に伴う規定づくり、自治体への対応など、さまざまな運営課題を現場の先生と一緒に解決していく仕事。常に裏方の役割ですが、最終的には「ありがとう」という現場の声があり、それが日々のモチベーションになっています。そして何より当協会の保育園
    が地域社会に認められ、ぜひ我が子を託したい!と思われる
    存在になっていることが、私たちにとっての喜びであり、誇りです。私の今後の目標は、武蔵野市子ども協会がさらに理想の「子育て支援事業者」になっていく、そのプロセスを支えること。その上で自らも成長していけたら、と思っています。
  • 学童保育業務(正規職員)
    京都での学童クラブ経験を活かすことができる就職先を探し、最終的にたどり着いた場所、それが武蔵野市子ども協会です。ワーク・ライフ・バランスの実現できる環境が整っていることも決め手になりました。現在は、学童クラブの支援員として働いています。学童クラブは保護者が就労等により放課後の時間帯に不在となるお子さまをお預かりする場所。支援員のカラーによって、子どもの育成方法は幾通りにもなります。つまり私たち次第で、育成の成果も変わるということです。学童期の子どもたちに必要な体験とは?学びとは?遊びとは?を考えながら、日々全力で試行錯誤しているところです。当面
    は、子どもたちを触発したり、感動させたりすること、そのすべてを自分の引き出しに貯めながら、まずは自分が心から楽しみ、その楽しさに子どもたちを巻き込んでいこうと思っています。究極の目標は、あのドラえもんのように、ポケットに無限の遊び、知識、技術を隠し持つ支援員になることです。
  • 保育業務(正規職員)
    6年間の保育士経験を経て、結婚し、その後は専業主婦とな
    り、家事と育児に専念。そして子育てが一段落した時点で、保育の現場に復帰しました。最初はパートから入り、その後、嘱託職員となり、今はフルタイムの正規職員として働いています。私自
    身、武蔵野市で子育てをしてきて、ここは子育てしやすい地
    域だと感じます。我が子もみなさんに温かく見守っていただ
    き、守られ育ててもらいました。自らの子育て経験が私の財
    産なので、それを活かしながら地域の子育て支援に貢献した
    いと思っています。子どもたちには生活習慣の自立や、人との関わり方など、身につけてもらいたい力はたくさんあります。それに併せて“社会を生きていく力”も育んでいきたいと思い、日々保育にあたっています。ここ武蔵野市子ども協会には、保育に専念できる恵まれた環境があります。そして自治体、保育園、保護者の3者が「すべては子どもたちの未来のために」という思いをもって保育を実践しています。ぜひ、私たちとともに“未来の宝物である子どもたち”を育みませんか。
    お会いできる日を心から楽しみにしています。
ABOUT
私たちについて
 武蔵野市子ども協会は、平成4年に武蔵野市が任意団体として設立し、「0123吉祥寺」の管理運営団体として活動を行ってきました。その後、「0123はらっぱ」の管理運営を受託し、指定管理者制度導入後は、両施設の指定管理者となり、武蔵野市の子育てひろば事業の中枢を担ってきました。平成21年には、社会福祉法人武蔵野より、おもちゃに特化した子育て支援施設「おもちゃのぐるりん」の業務を受託するなど、着実に事業を拡大してきました。平成22年2月1日付けで法人化、平成23年には公益認定を受け、現在は公益財団法人として活動しています。

 公益財団法人化と同時に、市から公立保育園の移管を受け、認可保育園2園の運営を開始しました。平成25年には、さらに公立保育園3園の移管と境こども園の開設を行いまし
た。平成29年には、市から地域子ども館事業の委託を受け、事業を拡大しています。
今後も、武蔵野市と密接な関係を保ちながら、市内の子育て支援事業がますます充実し、武蔵野市民の皆さまの子育て環境の向上につながるよう努めていきます。
  • 武蔵野市から移管された保育園5園と武蔵野市唯一の認定こども園1園を運営しています。子どもが主体的に生活がおくれ、自分で考え行動できるよう保育を進めています。
  • 子どもたちにとって良い環境を作るため、ベテラン・若手保育士日々話し合い、学び合っています。
MORE INFO
ここがポイント!
  • 野菜や米の栽培、収穫を楽しみ、クラスで調理保育を行い、「食」への興味関心を育んでいます。
  • 広い園庭で、大きな鍋を使って、芋汁を作ります。季節ごとに様々な行事があり、季節を感じながら生活をしています。
  • 四季折々の自然に触れ、季節の変化を楽しみ、豊かな感性を育みます。また、散歩や園庭遊びなど戸外で遊ぶ時間を多く作っています。
  • 人材育成、また魅力ある働き甲斐のある職場づくりのためさまざまな研修を実施しています。
COMPANY
会社情報
会社名 公益財団法人武蔵野市子ども協会
事業内容 武蔵野市から財政援助を受けて運営している団体です。
1.武蔵野市から受託する子育て支援施設の管理運営
2.武蔵野市財政援助出資団体から受託する子育て支援施設の業務運営
3.認可保育所の設置、運営
4.認定こども園の設置、運営
5.放課後子供教室の業務運営
6.放課後児童健全育成事業の業務運営
7.保育サービス及び幼児教育に関する研究、啓発
8.子育てに関する施設及び事業間のサービス連携
9.事業及び子育てに関する情報提供
10.その他、この法人の目的を達成するために必要な事業
企業
WEBサイト
http://mu-kodomo.kids.coocan.jp
企業
SNS
所在地 東京都武蔵野市西久保1-6-27多摩信用金庫武蔵野支店4階
この企業は、70%以上の割合で24時間以内に応募者対応をしています。
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