【Time Sharing】
-時間共有-
共にする時間が絆を深め、愛を芽生えさせ、人を成長させます。
言葉が人格を形成し、志を一つにし、居場所を作ります。
人と向き合い続ける事で、どう課題を解決するのか、どんな言葉をかければ成長に繋がるのか、
相手の事を考える機会が増えます。
相手のためにしているようで、自身がそこから気付き、学び、成長に繋がります。
【Consideration】
-思いやり-
立場関係なくを相手を思いやり、その相手がまた誰かを思いやりと連鎖が起きれば、
『この人のために』と原動力が生まれ、チームのパフォーマンスを最大化します。
【Thanks】
-感謝-
感謝できない人は、指摘や助言をして頂く機会が減ります。
態度や言動によって、自身の成長に繋がる機会を減らし、信頼をも失う事に繋がります。
相手の誠意に感謝する事で、相手からも感謝され周囲に影響を与える人になります。
【Self Blame】
-自責-
例え自身に責任が無いと思う事でも他責にしていては、そこから何も成長には繋がりません。
チームのミスは自身のミスだと自責にして、
PDCA(Plan→Do→Check→Act)を早く回す事で成長に繋がり、良い結果が生まれます。
【Autonomy】
-自主性-
他人任せにせず積極的に発信、アクションを起こし当事者意識を持って日々の業務を行います。
チーム全員が自主的な行動を行う事で、ディスカッションの質を高め、アイデアを創出します。
【Dedication】
-献身性-
自己保身をして発信や謝罪を怠る事で事態を悪化させ信頼を失います。
誰か1人のために自己犠牲を払えるチームが信頼を得て、スピードを向上させ、
成果や実績にコミットします。