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  5. 【販売チーフ】旅の思い出に強い印象を残す高級和牛のお弁当販売。経験者大歓迎[実働8h、月7~10休]
株式会社小島食品
所要時間
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正社員 学歴不問 30+日前

【販売チーフ】旅の思い出に強い印象を残す高級和牛のお弁当販売。経験者大歓迎[実働8h、月7~10休]

株式会社小島食品 / 販売接客
  • 給与
    月給 28万5,000円 ~
    • 交通費支給あり
  • 勤務地
    東京都港区
    • 品川駅
  • 勤務時間
    シフト制
駅から徒歩5分以内 転勤なし 急募!内定まで2週間
同じ会社の求人を見る(5件)

募集要項

仕事内容

旅の重要なひととき
「思い出のお弁当」を
品川で一緒に販売しましょう!

【お店の特徴】
JR構内にある当店は往来するお客様が多く、
特に、平日の夕方の時間や
週末の新幹線ご利用のお客様で賑わいをみせます。


【こんな方歓迎】
高級な和牛をつかったお弁当販売のお仕事と
お客様の動向をしっかり読み、販売計画を立ててください。
売上に直結する大事なお仕事をお任せいたします。
将来的に店長としてお店をお任せしたく考えております。
店頭販売経験があり、販売計画をたてられる方
大歓迎です。

【入社後の流れ】
研修後、店舗で仕事をしながら
当店での接客を覚えていただきつつ
ぜひご経験をいかしてください。
(スタッフ全員が中途採用者です。
お気持ちがわかるスタッフばかりなのでご安心ください)

将来的には配属先店舗運営者としての
活躍を期待しています。
当社は、中途入社100%。
少数精鋭で事業を行っているため、
社長との距離が近いのが特徴です。

社員からの意見を発しやすく、
アットホームな雰囲気で働いています。

応募資格

★経験者のみの募集になります
★学歴は一切問いません!

●英語力は問いません!

【必須条件】
◎食品または食品以外の小売店での
 接客販売の正社員経験が2年以上ある方
◎販売計画が立てられる方
【歓迎条件】
◎店頭での販売経験者
◎マネジメント経験をお持ちの方

募集背景・人数

●募集背景:増員に伴う募集です
●急募のため、内定までの期間は2週間以内を予定しています

業績好調につき人材募集いたします

給与

月給28万5,000円 ~
  • 交通費支給あり

<想定年収>
342万円 ~

固定残業代59,600円(40時間分)を含む 
※超過分は別途支給
試用期間3ヶ月

勤務地

東京都港区 / 品川駅
  • 勤務先 : 肉卸 小島 エキュート品川店

★駅から徒歩5分以内です
★転勤はありません

※転居を伴う転勤はありません。

<住所>
東京都港区高輪3-26-27 エキュート品川 1F

<交通>
品川駅1分

勤務時間

シフト制

8:30~22:30
<シフト例>
8:30~17:45(うち休憩75分)
13:15~22:30(うち休憩75分)

休日休暇

●夏季休暇あり
●年末年始休暇あり

【休暇】
■月休7~10日
■夏季休暇
■冬季休暇
■慶弔休暇
■有給休暇
※年間休日日数 105日

待遇・福利厚生

●交通費支給あり
●雇用保険
●労災保険
●厚生年金
●健康保険

【社会保険完備】
■厚生年金保険
■健康保険
■雇用保険
■労災保険

【各種手当】
■交通費全額支給
■家族手当

雇用形態

正社員

●試用期間あり
エンゲージでは求職者の皆様が安心してご応募いただけるよう、求人に規定を設けています。
この求人は掲載企業より下記内容について順守していると報告されています。万が一求人内容と実態が異なる場合は下記より事務局宛にお問い合わせをお願いします。
休日休暇について
最低限週1日以上の休み、または4週間で4日以上の休日が取得できる

給与について
支給する給与は各都道府県の最低賃金を上回っている
どのような方が入社しても必ず支払われる最下限の金額を給与欄に記載している(歩合、賞与、交通費、一律支給でない手当など人によって金額が変化するものを給与の記載の中に含んでいない)
勤務時間について
労働時間は法令に反していない
著作権侵害・その他掲載規定について
虚偽の内容または著作権侵害の疑いのある内容を掲載していない

会社情報

株式会社小島食品の採用・求人情報

最終更新日: 2024年03月07日

株式会社小島食品
私たちと一緒に働きませんか?
ABOUT
小島食品と小島商店
弊社の親会社である株式会社小島商店は1933年創業の老舗肉卸会社で、
有名店を含む数々の飲食店に牛肉を卸しています。

創業当時から「仔牛」肉の卸を行い、
1964年に開催された東京オリンピックでは
多くの外国人選手が滞在する選手村に特命で国産仔牛を納め、
オリンピックの成功を陰で支えました。

また、1970年代には帝国ホテル新館料理長の村上信夫氏と共同で
脱脂粉乳だけで育てた仔牛「ホワイトヴィール」の生産・販売を実施。
国内外の食通から絶賛され、テレビCMも展開。
それ以降
「小島=仔牛」として食肉業界で定着しました。

一般のお客様への販売はデパートの催事から始まりましたが、
品質の良さが好評価となり、
今では、百貨店に生肉販売店、駅構内などに数店舗の弁当販売店を出店。
それらの運営を株式会社小島食品が担っています。
  • 1933年の創業以来、食肉の流通に真摯に取り組み、約90年の「めきき力」で選りすぐり、品質にこだわり、想いまで届ける最高の仕事を目指しています。
MORE INFO
小島印
肥育環境や期間、牛の血統、生産者さんの想い・・・
小島として扱うお肉なのかということを追求し、
納得のいくものでないと仕入れをおこないません。

そして、生産者さんから仕入れさせていただいたお肉は、
「小島印」という形で責任をもってお客様にお届けしています。
  • <こだわりの雌牛>


    融点が低く、キメが細かい味わいの未経産の雌牛にこだわります。

    一方、肥育するのがとても難しいと言われているのも雌牛。

    雌であるために、体は大きくなりにくく、健康管理もとても繊細。

    そんな雌牛を一生懸命肥育している生産者さんの想い、そして美味しいお肉を食べていただきたい一心で、これからも雌牛にこだわり抜きます。
  • <血統>

    消費者の方には、ほとんど情報が入らない血統。



    ○○牛とひとえに言っても、その牛がどのような血統を辿って生まれてきているかで、育ち方、霜の入り方が全く異なってきます。
    血統からどんな牛に育つかを想像し、信頼する生産者さんにお預けしています。



    実店舗での年末イベントでの話です。

    イベントに向けた目玉商品として、尾花沢牛、近江牛、松阪牛のブロック肉を店頭のショーケースに陳列しました。
    それを見た、ある店員が「並んでいるブロック肉が全部同じ顔に見えますね(霜の入り方など)」と言いました。
    よくよく見ると確かに似ています。
    その三つのブランドのブロック肉の血統書を確認すると、元々は同じ種牛から生産されていることが分かりました。
    先祖が一緒だったのです。


    一貫したお肉へのこだわりが詰まっているかが分かる逸話です。
  • <肥育期間>

    仕入れには、牛の肥育期間についても着目します。

    長期肥育には、健康管理などにおいて様々なリスクがありますが、
生産者さんが長い時間をかけて大切に肥育することにより、お肉の繊維にじっくりと霜が入っていきます。

    そのお肉の口当たりは、とても柔らかなもの。とは言え、長い時間をかけて育てるということは大変難しいことです。
    人間で考えてみてると、その大変さが分かります。
人間もご飯をたくさん食べ続けると体は大きくなり脂ものってきます。
それと同時に、健康にも気を遣う必要が出てきます。


    「いかに健康に育てられるか」

    体調管理などもすべてを行う生産者さんの、一つ一つの気遣いが美味しいお肉への歩みなのです。
  • <仔牛の状態を確認>

    仕入れは、育った牛を選ぶのではなく、仔牛の状態を確認することから始まることもあります。


    体の大小、足の長さ、毛並み、血統・・・
    目に見えるところから見えないところまで細部にこだわり「将来どんな風に育つだろうか」と考えながら仔牛を観察します。

    長年、仔牛や生産者さんとの信頼関係を築いてきたからこそできる仕入れです。
  • <生産者さんと語り合う>

    プライドや想いをもって牛の飼育をおこなう生産者さん。

    双方で長い時間をかけコミュニケーションを取ることで、牛への想いを共有でき信頼関係が生まれます。

    そしてようやく、取引開始につながります。

    どんな人がどんな想いで牛を育てているのか。

    その想いがお肉の美味しさに繋がると信じているので、仕入れる上で欠かせない大切なことです。
  • <生産者の想いを伝える使命>

    生産者さんは、その土地で長年培ってきた経験・歴史があります。


    本当に美味しいお肉はどういうものか。
    本当に美味しいお肉を作るにはどう育てたら良いのか。
    その答えを長年、常に考えられてきました。

    生産者さんの想い・努力・牛への気遣い。

    その一つ一つを代弁してお伝えできるのは、卸として長年、生産者の方々と携わらせていただいた私たち。

    生産者の方々への感謝も込めて伝えていきます。
MORE INFO
こだわりのお肉
  • <雪降り和牛尾花沢>

    日本三大豪雪地帯の一つである尾花沢市。

    夏と冬の気温差は約50度。
    この寒暖差が、牛に自然な脂(サシ)を育みます。

    雪降り和牛尾花沢は、この街で2年以上を過ごしますが、厳しい環境を乗り越えるため「自然」に極上の脂を身につけます。

    その脂は旨味が凝縮され、粉雪のような口溶けをもたらしてくれます。
  • <小島商店ディレクション近江牛>

    元気な素振りを見せても
、翌日にはひどく体調を崩しているということもある繊細な近江牛。

    そんな近江牛を飼育している澤井農場さんは、
滋賀県の中でも近江牛発祥の地である竜王町で代々、和牛肥育をしており、
近江牛の生産頭数No.1の実績を誇ります。

    2020年の夏においては、農場HACCPやJ-GAP、ハラル認証を受け、
東京オリンピックの選手村にも納品した実績があります
。

    その澤井農場さんに小島商店専用のゲージを作っていただき、
長期肥育をお願いしています。

    地下70メートルから汲み上げられた地下水を与え、消化を良くするために大麦などの穀類を一度炊いてから給与。
    また、人工的な温度調整ではなく、
自然換気を採用して牛のオンストレスを軽減。
    日中だけでなく夜間も見回りするなど、育てている人の熱意がとても感じられます。

  • <特産松阪牛>

    匠の技術を持つ農家さんのみでしか育てることができない「特産」松阪牛は、松阪牛全体の約4%のみ(平成27年度実績)


    この希少性の理由の1つは、肥育期間にあります。

    通常24ヶ月~28ヶ月で出荷されますが、「特産」松阪牛は38ヶ月以上という条件です。

    長期肥育するということはその分、体調管理や病死など様々なリスクがあります。


    そのリスクを背負いながらも、美味しい牛肉を作りたいという農家さんの想いがぎっしり詰まったこの松阪牛は、味わう前から楽しめるお肉となっています。

    
「1.目で感動し」 
    サシ(霜降り)のきれいな入り方に、まず一目惚れするでしょう。

    
「2.鼻で香りを感じ」 
    焼く、煮るなど、どんな調理をしても和牛の香ばしい香りが広がります。

    
「3.歯で柔らかさを感じ」 
    口に入れ、噛んだ瞬間、味わうより前に食感でより一層松阪牛の虜になることでしょう。


    「4.舌で味を感じる」 
    柔らかい食感の後に、とても優しいお肉の味を感じることができます。
    それはタレやソースの味ではなく、溢れんばかりのお肉の味です。

MORE INFO
お肉マスターを目指す!
小島食品は、仕入れ、卸し、製造、販売、レストラン運営までを担っています。

だからこそ、お肉の種類や部位を知るだけでなく、
お肉の良さをいかす調理法、カットの仕方など、
トータルに学び、知識を身につけられます。
  • <店長・販売>
    生肉販売の場合

    お客様が、お肉をどのように食べたいか。
    調理環境なども伺い、扱いやすいようにカットしたり、料理メニューを提案するなど、お肉を理解をし提案できることが必要。

    また、お客様の要望を汲み取る、分かりやすく説明するなど、接客スキルも必要になります。

    例えば、ビーフシチュー用にお肉を販売したお客様が再度来店された時に、「先日のビーフシチューはどうでしたか?」とフォローをし、次につながる接客を心がける。それには顧客管理も大切です。

    ただ販売するのではなく、お客様の食卓までを想像することが、お客様の喜びや満足になり、仕事のやりがいにもつながります。
  • <店長・販売>
    お弁当販売の場合

    商品の説明をできることはもちろん、商品の変動を読み、種類、数量、置く場所などを考え、売上に繋げていくマーケティング力も必要。

    金曜日の夜はガーリックライスを購入する女性客が多い。
    月曜日は優しい味付けのメニューが多く売れる。
    節分には牛肉の恵方巻きが売れる。
    など、曜日、時間帯、季節などで売れるものが変わっていきます。

    こうしたデータを分析し、お客様の求める商品を充分に揃えることが、お客様の満足になり、仕事への自信、やりがいにつながります。
  • <製造>
    店内調理の場合

    過去の売上実績を元に、売れるタイミングで充分な品揃えができるような、調理設計が必要です。

    当日の調理はもちろん、翌日の売り場を想像しながらの仕込みもスムーズな流れを作ります。

    接客することもあるので、お客様にお肉の説明ができることが重要となります。

    調理に加え、接客スキルも磨き、お肉を最大限に楽しんでもらう機会をつくってください。
  • <製造>
    工場調理の場合

    接客はありません。

    店舗から入るオーダーに沿って、黙々と調理をします。

    調理スキルを活かすことができ、大量調理などの新たなスキルを身につけることもできます。
MEMBERS
スタッフの声
百貨店販売、店舗内での加工など、
様々なシーンで活躍できる小島食品の中でも
核となる事業「精肉販売」
銀座・新宿各店のスタッフの声を紹介いたします。
  • 新宿店販売員
    お客様の持っているこだわりや、求める品質が高く、日々勉強しながらでないと満足のいく接客ができないところには難しさを感じますが、それ以上に、身につけた知識を使い、お客様の好みなどに合わせて商品を販売できたときの喜びが大きいです。
  • 新宿店店長
    知れば知るほどに深いですね。
    うちは経産前の雌牛しか使わないので、肉本来の持つ旨味やサシと言われる脂がとても上品なんです。
    お客様にそういった商品のブランディングも行いながら、しっかりと高品質に商品を仕上げていく。
    ここが最も難しく、面白いところです。
  • 銀座店販売員
    自分たちの知っている農場から届く肉なので、本当の意味で安心して販売できるというのはあります。
    生産から加工、販売まで一貫して行っているので何かあれば全て自社の責任。
    その分品質管理にも身が入ります。
    お客様の信頼を日々積み重ねることにやりがいを感じます。
  • 銀座店製造加工員
    高級ホテルや有名焼肉店など、一般消費者のお客様以外、いわゆる「プロ」の方々が私達の加工技術を信じて買いに来てくださいます。
    今は商品化の工程に携わっていますが、いつか枝肉加工のポジションにも行ってみたいと思っています。
MORE INFO
店舗紹介
  • <国産仔牛専門店 小島>
    東京都新宿区新宿3-14-1
    伊勢丹新宿店 本館B1F

    「お肉が暮らしを楽しくする」がコンセプト。

    国産仔牛の精肉や内臓肉をはじめ、血統を重視した飛騨牛、滋賀県の澤井牧場と共同しオーダーメイドで肥育をしている近江牛(澤井姫和牛)、週にわずか数頭しか出回らない星種豚場のデユロック雌豚、自社熟成庫で寝かした熟成肉、旬のジビエなど、趣向の変わった肉を取り扱っています。
  • <和牛・国産仔牛専門店 片葉三>
    東京都中央区銀座4-6-16
     銀座三越B3F

    「肉のめききが選んだセレクトショップ」がコンセプトの全国を廻り出会った本当においしい肉、和牛の新しい価値を発信する小売拠点です。

    牛を育てている環境、農家の歴史、牛の血統も確認し、特産松阪牛をはじめ、32ヶ月以上肥育した未経産の雌牛に限定した『雪降り和牛尾花沢』、飛騨牛の中で良血の雌牛、生産にこだわった豚肉を販売しています。
  • <肉卸 小島 エキュート大宮>
    埼玉県さいたま市大宮区錦町630
    エキュート大宮

    とんかつに合う最適の肉を選び、パン粉や揚げ油まで吟味したとんかつ惣菜・弁当店。


    旅行や出張のお供に最適な黒毛和牛を使ったお弁当も取り揃えています。
  • <肉卸 小島 エキュート品川>
    東京都港区高輪3-26-27
    エキュート品川1F

    牛肉専門の弁当・惣菜店。

    ブランド牛を使った弁当、部位の特性を吟味した弁当、調理方法にこだわった各種お弁当を提供。

    
品川駅構内に立地していることから、通勤・通学、出張、旅行のお客様にご好評をいただいています。
  • <肉卸 小島 グランスタ東京>
    東京都千代田区丸の内1-9-1
    グランスタ東京1F

    「肉卸 小島」による初のステーキ店。

    
東京駅をご利用されるお客様に満足いただけるクイックなサービスを提供。

    「この価格で、ここまでおいしいお肉を食べさせてくれるところは他にはない」と言うクオリティーの高さで、ファンやリピーターが多いお店です。

    年齢層は幅広く、ご年配の方にも利用いただいています。
  • <KOJIMA29(コジマニイキュウ)>
    東京都渋谷区渋谷2-12-12
    渋谷スクランブルスクエアB2F

    2021年9月にオープン。
    「おいしいお肉と出会う=EAT MEAT」をテーマにした小島の新しいデリブランドです。

    厳選した和牛弁当や低温調理のステーキ、忙しいときに手軽に食べられるワンハンドデリなどを提供しています。
COMPANY
会社情報
会社名 株式会社小島食品
事業内容 食肉加工・製造・販売
企業
WEBサイト
http://kojima-shoten.com/kojima-food-company/
所在地 東京都葛飾区青戸8-26-25
応募定員あり早めにご応募ください!