自分の「色」で勝負する。
だからこそ得られる達成感。
皆様はじめまして。木更津本店営業の長谷川です。
これから仲間になるかもしれない皆様に、
「アドヴァンスってどうですか?」と聞かれたら
「たぶん、アドヴァンスで良かったって思えるよ。」と言いたいですね。(笑)
まず私が普段在籍していている木更津本店で言うと「フランク」です。(笑)
私も転職組ですが、毎日泣くくらい怒られるかなとか不安はありました、、。
蓋を開けたらビックリ。ギスギスしていないし、他の営業の方同士で協力し合って契約に繋げられるように動いていて、チームプレーが多いです。
ふざけた話もするし、付き合いでゴルフしないといけない強制フラグもないし。(笑)
いい意味で会社の外観と勤めている先輩方とのギャップがありましたね。
先ほどの「アドヴァンスってどうですか?」の答えに「たぶん」と言っていますよね。
「たぶん」という言葉がミソで、「アドヴァンスで良かった。」と思いながらだと
肩の力張りっぱなしなんですよ。
会社員として、こうしなければならない、こうでなければならない、この言い方はよくない、
などなど意識する事ってキリがないですよね。
だから「たぶん」くらいのほわ~っとした感じで、中身が付いてくればいいんです。(笑)
あ、もちろん、やれる事は各々しっかりやってますよ。(笑)
我々が面と向かって語り合う相手は「お客様」です。
一口に「お客様」と言っても様々な方がいらっしゃいます。
もちろん、ある程度のビジネスマナーは必要ではありますが、
このお客様にはフランクな話し方の方が本音トークが出来るな、
この方には(避けては通れない)お金の話をメインにして視界をクリアーにしていかないといけないな、
などと十人十色の接し方が必要になってきます。
必ずコレを言いなさいというトークマニュアルは無く、
「人」対「人」で勝負する。
それを営業スタイルとして体現する事が出来ます。
お客様との対話のルールを当事者同士で設けていくので、
自然と、このお客様やりづらいなという気持ちが無くなっていき、
ルールを作りましょう!という事もなくナチュラルに関係性を築き上げていく為、
「自由」でもあり「責任」を各メンバーが持つ事、感じる事が出来ます。
「自由」「責任」などの『気付き』のきっかけをくださる、
それを活かすも燻らすのも自分次第。
それを一従業員が早くからチャンスを貰える職場って他に無いのでは?
そう感じられるからたまらないですよココは。
ここで最初の「たぶんアドヴァンスで良かった。」の「たぶん」と繋がってくるのですが、
先ほどの『気付き』のきっかけをくださるという事が良かったと思えている内容です。
じゃあたぶんって何?
お客様との対話や、業者さんへの対応は最後まで100点満点は無いんですよ。
自分自身が営業の第一線から身を引く時に、
「たぶん」が「やっぱり」アドヴァンスで良かったになるのかなと。
不動産屋で働くなら「社内で一番契約を取ろう」「木更津市内で一番売上げてやろう」、
それぞれ違う目標ラインがあると思います。
その目標はココなら自分らしく闘って達成に近づけると思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
皆様のご応募お待ちしております。