「不可欠」なのに「希少」な存在。
それが、土地家屋調査士です。
「土地家屋調査士」とは、
不動産登記に関わる専門家のこと。
土地や建物を調査して「境界線」を決めたり、行政への申請を行なったりします。
土地を購入する際や建物を改築する際に不可欠なもの。
そんなサービスが、当社のメイン事業です。
あらゆる場面に必要不可欠である分、
将来性は抜群です。
作業内容によっては機械で自動化できるものもありますが、
測量などは人間の手で行なう必要があるもの。
最新の機械でも
隣人に土地の境界について確認したり、時には交渉したり
納得いくようにご説明することはできません。
だからこそ、土地家屋調査士のニーズは高まる一方。
当法人の業績も好調で
売上は直近5年以上、右肩上がり。
人数や組織の規模も順調に拡大しています。
2023年5月には新たな事務所が神戸に立ち上がるなど
さらなる拡大を続けている法人です。