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  6. 正規採用!札幌市内で障がいを持った方の共同住宅の支援員
(特定)ホップ障害者地域生活支援センター
所要時間
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正社員 未経験OK 30+日前
正規採用!札幌市内で障がいを持った方の共同住宅の支援員
(特定)ホップ障害者地域生活支援センター / 共同住宅支援員
  • 給与
    月給 19万2,700円 ~ 22万1,270円
    • 交通費支給あり
  • 勤務地
    北海道札幌市
    • 地下鉄東西線琴似駅
  • 勤務時間
    シフト制
駅から徒歩5分以内
同じ会社の求人を見る(7件)

募集要項

仕事内容
障がいを持った方への生活のサポートをします。
共同住宅に住んでいる方の家事支援や、通院介助など時間によってさまざまなサービスの提供をしています。

シフト制なのでそれぞれに合わせた勤務形態を提案出来ます。まずはご相談ください。
また、シフト制により複数の支援員が常駐しています。

先輩職員が業務取得まで同行して研修を行いますので、安心して働くことが出来ます。また、社内で重度訪問介護研修をおこなっているので、資格の取得も可能です。スキルアップや、今後介護業界で働いていくうえでの第一歩としても経験を積むことが出来ます。
応募資格
未経験者、既卒・第二新卒、シニア、大歓迎!

無資格可能です!採用時に研修あり。
給与
月給19万2,700円 ~ 22万1,270円
  • 交通費支給あり

<想定年収>
260万円 ~ 310万円

(1)処遇改善手当
(1)在宅介護常勤職員(夜勤あり)15000円
(2)在宅介護常勤職員(夜勤なし)12000円
(2)処遇改善特別手当
(1)常勤夜勤あり7000円
(2)常勤夜勤なし3000円
(3)資格手当(上限20000円)
看護士・理学療法士 常勤20,000円
社会福祉士・介護福祉士 常勤10,000円
保育士  常勤5,000円
(4)住宅手当(本人名義のみ)
0~15,000円
(5)夜勤手当
一回につき4000円
(6)深夜食事手当、入浴介助手当
各1日につき500円
勤務地
北海道札幌市 / 地下鉄東西線琴似駅
★駅から徒歩5分以内です

◇ 駅から徒歩5分以内

<住所>
北海道札幌市西区二十四軒4条6丁目 自立ホーム24
勤務時間
シフト制

シフト制 実働8時間
シフト例:9:00~18:00、17:00~9:00(夜勤、休憩あり)

休日休暇
4週7休制
待遇・福利厚生
●交通費支給あり
●資格取得支援・手当あり
●雇用保険
●労災保険
●厚生年金
●健康保険

◇ 雇用保険
◇ 厚生年金
◇ 労災保険
◇ 健康保険
◇ 交通費支給あり
◇ 資格取得支援・手当あり
雇用形態
正社員
ブランクのある方もお気軽にご相談ください。
エンゲージでは求職者の皆様が安心してご応募いただけるよう、求人に規定を設けています。
この求人は掲載企業より下記内容について順守していると報告されています。万が一求人内容と実態が異なる場合は下記より事務局宛にお問い合わせをお願いします。
休日休暇について
最低限週1日以上の休み、または4週間で4日以上の休日が取得できる

給与について
支給する給与は各都道府県の最低賃金を上回っている
どのような方が入社しても必ず支払われる最下限の金額を給与欄に記載している(歩合、賞与、交通費、一律支給でない手当など人によって金額が変化するものを給与の記載の中に含んでいない)
勤務時間について
労働時間は法令に反していない
著作権侵害・その他掲載規定について
虚偽の内容または著作権侵害の疑いのある内容を掲載していない

会社情報

(特定)ホップ障害者地域生活支援センターの採用・求人情報

最終更新日: 2024年04月12日
careers at
(特定)ホップ障害者地域生活支援センター
札幌市東区に事務所を構える、障がい福祉サービスを提供する事業所です
MESSAGE
人の輪の中で生きる日々を支えていく。いままでもこれからも。
私たちの仕事は「生きる日々」を支えることです
MORE INFO
ホップの沿革
1998年に札幌市豊平区に今のホップの前身となる「小規模作業所ホップ」が設立されました。当時の業務としてはコンピューターソフト開発、データ処理、ワープロ浄書などをしていました。
それ以来、地域の為、障がい者(児)のために、施設・サービスを開所してきました。
  • 1991年~1997年
    1991年4月~コンピューター会社との合併により障がい者多数雇用の事業所をモデル的に設立。

    1993年6月~障がい児日常生活用具取扱いについて北海道と委託契約。

    1994年7月~(株)北海道オフィスプロダクツを設立し、福祉用具部門を小規模作業所から分離。

    1997年10月~会員制移送サービス「バード」を開始
  • 1998年~2002年
    1998年6月~「ホップ第二作業所」を豊平区美園7条5丁目に開所

    7月~社会福祉法人札幌協働福祉会と共同でグループホーム「コロナ―ド707」をあいの里教育大駅前に開設

    1999年5月~グループホーム「あいの里46」を開所

    10月~ホップ障害者地域活動支援センター、あてんどを設立

    2002年4月~札幌市障がい者(児)ホームヘルプサービス受託
  • 2003年~2006年
    2003年2月~法人格取得、「特定非営利活動法人ホップ障害者地域活動支援センター」に

    11月~「社会福祉法人HOP」設立

    2004年4月~「身体障がい者小規模通所授産施設ホップ」開設

    2005年12月~身体障がい者福祉ホーム「自立ホーム24」開設(社会福祉法人HOP)

    2006年1月~「ベーカリー愛・藍」と「ケータリング愛・藍」をあっぷ美香保(就労継続支援B型)へ移行

    「身体障がい者小規模通所授産施設ホップ」をホップ(就労継続支援B型)へ移行

    共同生活援助事業「ゆうあい24」開設
  • 2008年~2018年
    2008年8月~「障がい者支援施設あっぷ」開設(社会福祉法人HOP)

    2009年9月~札幌市北区新川に多機能型事業所「エンデバー」開設(社会福祉法人HOP)

    2014年5月~障がい者支援施設「あっぷ」の下に「cafe ぷちりーべ」開設(社会福祉法人HOP)

    2015年11月~発寒中央サポートセンター「りんくす」開設

    2016年9月~国庫補助事業で障がい者支援施設「Sora」を開設

    2017年5月~本部内にホップ福祉問題研究所を開設

    2018年9月~北海道胆振東部地震で厚真町にボランティア派遣
PHOTOS
ホップでの活動
ホップでの日常が少しでも伝わるような写真を載せていきます
  • 性別、年齢問わず様々な仲間がホップでは働いています
  • 環状通東駅降りてすぐにある光星ビル。ここがホップの事務所になります。所属ヘルパーはここから市内の派遣先へ業務に向かいます。
  • 光星ビル内には、就労継続支援A型のカフェ「kokokara」があり、職員には格安でランチを食べたり、ドリンクを持ち帰ることができます!
  • 内部研修を定期的に開いており、介護技術の向上に日々努めています。
ABOUT
一人ひとりの
”あたり前”を大切に
「誰かの普通」を支える、それが私たちの使命です。
介護は、従事者にとって大変な負荷がかかる仕事と言われています。
多大な気力・体力を使う仕事です。だからこそ職場の環境が良くなければ、施設・自宅で
サービスを受ける利用者の生活を本当の意味でサポートできません。
朝起きて顔を洗い、服を着て外出をし、帰ってきて食事をして風呂に入る。そのような
「誰かの普通」を一緒に支えていければと思います。
  • ミーティングでは、利用者の方により良いサービスが提供できるよう話し合いを行います。
    最近はご時世柄、なかなか対面での会議は難しくなっていますが、zoomなども駆使して業務が出来るように工夫をしています。
  • ホップでは災害地への職員等の派遣を阪神淡路大震災からおこなっています。当団体だけでなく、災害派遣を通じて知り合った様々な団体と連携を取り、支援をしています。倒壊した家の中から大切な家財を探し出したり、障がいを持った子どもが安心して過ごせるよう一時預かりの支援をするなど、他のボランティアではカバーしきれない部分を担う事もあります。
    ※写真は胆振東部地震の際の写真
PHOTOS
様々な事業
ホップでは様々な事業を展開しており、利用者の方のニーズに合わせたサービスの提供をしています。
  • 居宅介護
    ホームヘルパーがご自宅を訪問して入浴・排せつ・食事介助等の身体介護、調理・洗濯・買い物代行等の家事援助、日常生活に関する相談や助言など、障がいのある方の地域での生活を支えるサービスです。
  • 生活介護
    当施設において(送迎可)自立の促進、生活の改善、身体機能の維持向上を目的に日中時間帯において食事介助、入浴、排泄等の介助の他、フエルト製品作成等の創作活動や簡易な調理、生活等に関する相談及び助言、その他の身体機能または生活能力の向上のために必要な援助等を通して利用者様の社会参加と福祉の増進をサポートします。
  • 就労継続支援A型
    障害や難病のある方が雇用契約を結んだ上で、一定の支援がある職場で働くことができる福祉サービスです。
    障害者総合支援法に基づく福祉サービスのひとつであり、現時点では一般企業での勤務が難しい65歳未満の方に一定の支援下で継続して働けるような職場を提供しています。
    就労ですので、原則事業所と雇用契約を結んだ上での利用となり、雇用保険にも加入し、最低賃金も保証されます。
  • 就労継続支援B型
    障がいにより現時点において企業等に就職する事が困難な方へ働く場所を雇用契約は結ばない状態で提供し、作業分のお金を工賃として受け取って頂く比較的自由に働ける被雇用型です。訓練・軽作業・創作活動と販売等の「働く力」の強化に焦点をおいて活動をサポートします。
MEMBERS
ホップで働く仲間を紹介いたします
様々な年代の職員が働いており、年齢・年数問わずにお互いを助け合い、日々の業務に励んでいます。
  • 訪問介護員
    石垣星弥
    入社5年目。主にヘルパーとして利用者さんのもとに派遣され、支援をおこなっています。「利用者の皆様の日常に関われることへのやりがいを感じています!!」

    主な一日の流れ
    (1)
    9:00~起床介助や外出の準備
    11:00~次の支援への移動や休憩
    13:00~通院同行や入浴介助等
    18:00~退勤
    (2)
    13:00~買い物や外出同行
    17:00~食事介助。その後は夜の支援まで休憩や移動。
    21:00~入浴介助。※夜間賃金割増有
  • 代表理事
    竹田 保
    介護は、従事者にとって大変な負荷がかかる仕事と言われています。多大な気力・体力を使う仕事です。だからこそ、職場の環境が良くなければ、その施設でサービスを受ける利用者の生活を、本当の意味でサポートすることはできません。
    私は、自分の経験や様々な交流で得たことから、障がいがあっても働きやすい環境づくりの大切さを考えています。現在、異業種からも、新卒未経験者でも、介護の担い手として仲間になってくれたスタッフたちが現場で活躍しています。人の輪の中で共に働く仲間がもっと増えてくれればと願っています。
PHOTOS
ランチ紹介
事務所の入っているビルの一階ではカフェがあり、そこでランチやコーヒーなどを飲食することができます。コロナ禍でまだ一般にオープンはできていないのですが、職員を相手に開店へ向けて準備をしています!そこで提供されているランチの一部を紹介いたします!
  • クロックムッシュのセットです。ドリンクはコーヒー、紅茶、ソフトドリンクなどから自由に選ぶことができます。この日はデザートの杏仁豆腐もついてきました!
  • 煮込みハンバーグとポテトサラダ、なめこの味噌汁です。ご飯は大盛にしました。ライスを大盛にした場合はセットメニュー2300円+50円で計350円です。
    日替わりランチ250円、セットドリンク50円になります。
    この日はコーヒーを注文しました♪
  • 鶏の照り焼きランチです!
    この日はデザートにティラミスもあったので一緒に注文しちゃいました(*'ω'*)
BENEFITS
各種手当の説明
資格手当、宿直手当、夜勤手当…様々な手当てが存在します。
その一部を紹介いたします。詳しくはお気軽にお問い合わせください!!
  • 夜勤手当
    〇2500~7500円※勤務時間に含めるか否かで上下
    〇常勤:19時~7時の間で実労働1時間につき25%割増支給

    ※12月31日から1月3日まで、日曜日、祝祭日の常勤出勤者には実労働1時間25%割増支給
  • 資格手当
    ※(1)=常勤、(2)=非常勤(週40時間以下)、(3)=非常勤(週20時間以下)

    ●看護師・理学療法士
    (1)2万円、(2)5千円、(3)2千円
    ※週10時間以下の時給100円

    ●社会福祉士・介護福祉士
    (1)1万円、(2)5千円、(3)2千円
    ※週10時間以下の時給50円

    ●保育士
    (1)5千円※放課後デイ従事の場合
    ※時給の場合50円

    ●ヘルパー2級以上(在宅に従事)
    (1)5千円※介護福祉士には支給しない
    ※時給の場合30円
  • 車両手当
    業務において自家用車もしくは公用車を使用する場合に支給
    (1)~(3)は併給不可

    (1)過去3年間無事故無違反(保険無使用)→1万円、時給の場合50円

    (2)常時自家用車を業務で使用する場合→1万円、時給の場合30円

    (3)過去一年以内無事故無違反→5千円、時給の場合20円

    (4)業務で利用者同乗運転を行う場合→5千円、時給の場合20円
  • その他手当
    ●深夜食事手当
    夜勤宿直を除く、21時~6時の間で2時間以上の業務について支給
    →500円

    ●入浴介助手当
    施設又は在宅にて入浴介助を行う場合に日に1回支給
    →500円

    ●処遇改善手当
    (1)週1回程度夜勤有、常勤在宅介護員→1万7千円
    (2)週1回程度夜勤無、常勤在宅介護員→1万4千円

    ●在宅介護手当(在宅に従事する常勤)
    →介護福祉士 実請求1時間100円
BUSINESS
訪問介護事業
NPO法人ホップ障害者地域生活支援センターでは、大きく分けて「訪問介護事業所Origin」
「相談支援事業所Origin」「あてんど(通所)」「かなえ~る(通所)」「移送サービス・バード」の事業をおこなっています。ここでは「訪問介護事業所Origin」について詳しく説明していきます。
  • 身体介助
    利用者の方の身体に触れる介助です。起床介助や就寝介助、食事介助、入浴介助などがこれにあたります。
    生活に直接的にかかわる支援ですので、実際にその人の人生を支えているという実感とやりがいが持てます。
  • 家事援助
    掃除や買い物などを主に行います。ほかには薬の受け取りの代行など、生活のサポートをして地域での円滑な生活を支援していきます。
  • 移動支援
    利用者の方と一緒に外出をする支援です。Originでは、買い物や通院の付き添いが現在の主な支援となっていますが、コロナウイルス流行前は温泉に行ったり、野球観戦に行ったりするなどもしていました。
  • 重度訪問介護
    常時介護を要する利用者の方に対する支援をおこないます。
    ホップではこのための資格取得のための研修を実施しており、無資格者・未経験者の方でも安心して働くことが出来る環境つくりを進めています。重度訪問介護従業者養成研修とは訪問介護を行う者の資格の一つで、この研修を修了すると障害者総合支援法に基づくサービスのうち、特に障害が重いと認定された方を対象とした、『重度訪問介護』の業務に従事することができます。
MESSAGE
高い育児休暇取得率で
あなたの人生をサポート
当団体では、女性はもちろん男性職員の育児休暇取得率も高いのが特徴で、休暇中のシフトカバーを職員全体でおこなっていく体制が出来ています。
まずはお気軽にご相談して下さい。
一緒に働きやすい環境作りをしていきましょう!!
女性職員も時短勤務などでそれぞれが働きやすい時間帯、形を選択して勤務しています。
まずは、自分の負担にならない働き方を。自身の余裕が、提供するサービスの質の向上に繋がる物であると考えます。
ABOUT
生活介護あてんど
障がい福祉サービスにおける生活介護のサービスを提供さしているのが、あてんどです。
あてんどでは、障がいを持った方に日中活動の場を提供しています。
主な活動内容は、季節の行事や軽作業あどをしています。
開所の時間と閉所の時間は決まっているので、基本的に残業はありません。※冬期など送迎に時間がかかる場合は事務所戻り時間が遅れる場合はあります。
様々な個性を持っている方々が通所してきます。一緒に働いてみませんか!??
  • 最初は慣れない介助で戸惑うこともあるかもしれません。先輩職員が研修で同行いたしますので、少しずつ慣れていきましょう。
COMPANY
会社情報
会社名 (特定)ホップ障害者地域生活支援センター
事業内容 通所サービス、訪問介護などの障害福祉サービスの提供
企業
WEBサイト
http://npo-hop.org/
企業
SNS
所在地 北海道札幌市東区北14条東14丁目2-5光星ビル3階
この企業は、70%以上の割合で24時間以内に応募者対応をしています。
この企業は通常24時間以内に応募者対応をしています