“九州の豊富な農産物を全国にお届けし、人々の食生活を支えています”
生鮮野菜の特性を熟知しているからこその「最適化された保管機能」と「徹底した安全輸送」。
デリケートな生鮮野菜、きのこ類、果実、生花を扱うプロとして、商品の特性を熟知した社員がワンランク上の保管技術と輸送で全国にお届けしています。
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ドライバー
大事な商品を全国の青果市場や物流センターに配送する当社の要であるドライバー。
・長距離（全国）
・短・中距離（九州圏内）
・大型トラック
・中型トラック
と、様々な勤務パターンがあります。「しっかり働いてガッツリ稼ぎたい」「子育て・家庭とのバランスのために日帰りのルート配送中心が良い」など、ステージに合わせた働き方をチョイスできます。
ドライバーの皆さんの快適な運転のために、最新の機能を備えた新車をご用意しております。
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仕分け・在庫管理
生鮮食品という旬がある・長期保管の効かない商品を「最適なタイミングで」「効率よく配送する」ための倉庫番とも言える役割。
当初計画されている内容と、食品の状態は必ずしも一致しないもの。現物を見ながら都度判断し、ドライバーと「これも詰んでいこう」と臨機応変に対応していきます。また、速やかに商品を出せばいいというものでもなく、バナナやアボカドなど、小売のタイミングで程よい熟し加減にするために敢えて保管庫で追熟させるなど熟練の技が光る業務も。
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配車事務
実物を見ながら商品を管理していく在庫管理業務に対して、商品の入荷・出荷だけでなく社内のトラックの運行状況・配送先などより全体を見ながらスケジュール管理を進めていくのが配車事務の仕事。
その日の商品・トラックの状況だけでなく、明日・明後日のスケジュールも把握しながら、最適な配送ルートを設計していきます。
緻密さだけでなく、在庫管理やドライバーとも密にコミュニケーションを取りながら、司令塔のような役割を担っています。
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社風・他社との違い
■裁量がある
ルールや規則でガチガチ、言われたことを言われた通りにやる…という環境ではなく、自分たちでもっといい方法はないか、知恵を出し合う風土です。部門を超えて議論しながらみんなでやり方を決めたりと、自分たちで仕事を作っていくんだ！という姿勢で臨んでいます。
■助け合いの社風
2台以上で同じ宛先に向かう場合も、自分の荷下ろしが終わったら同僚を放っておいて一人帰ってしまうようなこともなく、みんなでカバーし合って仕事を切り上げるという助け合う環境があります。
