-
日々の業務や、様々な研修を通して、常に自己研鑽し続けられる環境です。
年間50時間に及ぶコンサルタント研修、グループ企業と合同で行う全国ロールプレイング大会など、コンサルティング技術を磨き、求職者の方の心に寄り添うことのできる一流の技術の習得を目指しています。また、「人としての生き方」や「経営者としての考え方」を学ぶ機会も多く、事業の原点について考える森の研修への参加など、日々みんなで「上へ」という意識で励んでいます。業務においても、職種の垣根を越えて経営者視点で関わることができ、業務領域やスキルの面でも、自身の未知の可能性に挑戦し続けることができる環境です。
-
固定概念にとらわれず「何のためにやっているのか」という本質を考えます。
社員には県外出身者も多く、GWや夏季・年末年始の休暇の前後には、交通機関の混雑を避け日をずらして帰郷し、PC業務や遠隔でもできる業務を行う場合もあります。通常業務においても、通院や美容院のために中抜けする場合も。時間や場所、仕事のやり方などに拘束され、業務が滞ったり、また私生活に悪影響が出るようなことは望ましくありません。“個々にとって、一番気持ちよく働けて、一番結果を出せる状況”を作ることを心がけています。その概念は業務にも通じており、「当たり前」を覆し日々改善・成長することを意識しています。
-
社内イベントも、楽しく思い切り働くための礎を築く大事な時間と考えています。
社員同士は、上下関係や年齢、社歴などを気にする人はなく、フラットな間柄です。タイミングが合えば一緒にランチや飲みに行ったり、時にはプライベートで会ったり、スポーツ、キャンプをしたりすることも。そんな時間も、相手の考えや価値観を知ることができる貴重な機会。より一層、思っていることやアイデアなどを気軽に口にできるようになるひとつの方法と考えています。また、年に1回業績に応じて社員旅行があります。みんなで行き先を決めて、2017年はサイパン。2016年、2018年はグアムに行ってきました!
-
社員はもちろん、社員の人生に関わる人や物事を大切にできる会社でありたい。
プライベートの話もよくします。家族や恋人、友人、本人の趣味の話。社員旅行の時には、社員の家族や恋人へのお土産をみんなで買いに行く…なんていう微笑ましいシーンもありました。社員の状況を知っているからこそいろいろな事情を汲み取ることができます。時には、「お子様の授業参観に出たい」というようなこともあると思います。その時は、どうぞ、授業参観に出てしっかりお子様の成長を見てあげてください。社員はもちろんのこと、社員の家族も笑顔でいられる環境を作ることも仕事環境を良くすることに繋がっていると考えています。