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こどもサポート はるかぜ
所要時間
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アルバイト・パート 30+日前
児童指導員サポート
こどもサポート はるかぜ / 児童指導員
  • 給与
    時給 950円 ~ 1,250円
    • 交通費支給あり
  • 勤務地
    沖縄県中頭郡西原町
  • 勤務時間
    シフト制 残業なし / 1日4h以内OK / 週1日からOK / 週2~3日からOK / 10時以降に始業
転勤なし 急募!内定まで2週間
同じ会社の求人を見る(1件)

募集要項

仕事内容
小学生を中心とした障害児や発達が気になる子ども達を1日10名前後サポートします。
【全体活動】
トイレ案内や促し進行補助、宿題サポート、子ども達への声かけ案内
【屋外活動】
安全見守り、遊び補助
【送迎】
学校やご自宅への送り迎え(普通車、軽車)
【その他】
保護者対応、事業所清掃など

※まずは子ども達と信頼関係を築けるよう、たくさん一緒に遊びましょう。
応募資格
シニア、大歓迎!

★経験者のみの募集になります
●障がい者の方、積極採用しています!
●副業・Wワークも可能です!

児童指導員要件
・児童福祉分野2年以上の経験
・保育士、教員免許、児童指導員任用資格
・大卒(心理、教育、社会福祉、社会)

※子育て中の方でも柔軟に対応します。
募集背景・人数
●募集背景:増員に伴う募集です
●急募のため、内定までの期間は2週間以内を予定しています

積極採用、2~3名をお招きしたいと考えております。
給与
時給950円 ~ 1,250円
  • 交通費支給あり

※試用期間は2ヶ月
時給:850円~
放課後等デイサービス経験者は優遇いたします。
勤務地
沖縄県中頭郡西原町
  • 勤務先 : こどもサポート はるかぜ

★転勤はありません

<住所>
沖縄県中頭郡西原町棚原1-13-13(1F)

<交通>
琉球大学病院近く
勤務時間
シフト制

平日:14:00~19:00(4h~5h)
土曜:10:00~18:00(5h~6h)
※出退勤時間は柔軟に対応します。

<勤務時間の特徴>
●残業はありません
●1日4時間以内の勤務OKです
●週1日から勤務OKです
●週2~3日の勤務OKです
●朝10時以降にスタートするお仕事です
休日休暇
●夏季休暇あり
●年末年始休暇あり

週休制(日、祝、他シフト制)
◇ 夏季休暇(旧盆)
◇ 年末年始休暇
待遇・福利厚生
●交通費支給あり
●資格取得支援・手当あり
●雇用保険
●労災保険

◇ 公的保険は労働日数に応じる
◇通勤手当(3,000円迄/月)
◇処遇改善手当

※感染症対策として以下の取り組みを行っています
◇ 消毒液設置
◇ 定期的な換気
◇ マスク支給あり
◇ オンライン選考OK
雇用形態
アルバイト・パート

●試用期間あり

会社情報

こどもサポート はるかぜの採用・求人情報

こどもサポート はるかぜ
私たちと一緒に働きませんか?
ABOUT
私たちについて
「3つの力」を伸ばし、子ども達が
自分らしく羽ばたけるよう支援することをミッションとしています。
1,身の回りのことを工夫する力 
2,コミュニケーションを楽しむ力
3,社会の一員として行動できる力
  • 自然とのふれあいは、工夫・協働・感動がもっとも生まれる瞬間です。
    みんな頑張った分、忘れられない思い出になりました。
  • もちろん、学習することは大切ですが「その場」に合った態度が身に付くことの方がより未来があると考えています。
MORE INFO
子ども達をサポートする
ミッションに掲げる「3つの力」とは
  • 身の回りを工夫する
    ・片付けが苦手
    ・よく忘れ物をする etc...
    特性がある子ども達は、日常生活において、「苦手」としていることは少し多いかもしれません。
    片付けなさい!また忘れてるよ!早くやりなさい!何回も同じことを言っているよ!
    と、注意されることも少し多いかもしれません。
    ですが、物覚えが悪いわけではなくシンプルに「分からない」だけの方が多い様に感じます。
    何をどこに片づけるか、名前をつけたり、写真を貼ったり、場所を用意したり、また忘れ物は自分で楽しみながら好きなシールを貼りながらチェックしたり、褒めてあげたり。
    そうしていく内に、少しずつ少しずつ、習慣になっていきます。
    そして習慣になっていくと、分からないことは質問できるようになり自分の道を歩きはじめる準備ができるわけです。
    将来の自立においては、できないことを出来るようにすることよりも、自分自身を認めながら苦手なことを工夫し、改善の方向に向かうことの方が、より求められることがたくさんあると思います。
  • コミュニケーションを楽しむ
    コミュニケーションとは2種類あるといわれています。
    ・言葉のやりとり
    ・言葉以外
    どのような形でもコミュニケーションを楽しむことができます。
    Aさんはコミュニケーションが少し苦手ですが、漫画の絵を書くことが好きで将来はイラストレーターになってみたいと考えていました。高校を卒業して専門学校に入り、先生方のサポートのおかげで卒業後就職することができました。
    好きな仕事でもあったので、覚えることもたくさんあって大変だけど、日々一生懸命仕事をこなしていました。
    1年後Aさんは、その仕事を辞めてしまいました。その様子を聞くと仕事は楽しかったものの人間関係に悩み、通勤がつらくなったと言うのです。
    障がいや特性がある方たちは、全員がAさんの様に困っているわけではありませんが、一定数同じ悩みを持つ方は大勢いらっしゃると思います。能力やスキルよりも相手と意思疎通を図るコミュニケーション力がとても大切だからです。自分の人生を豊かにするとても重要な力です。苦手を克服することよりも、学童期にたくさんの「人」との「関り」を持つことで少しずつ学び得ていくことが重要ではないでしょうか。
    〇〇トレーニングよりも、子ども達同士や大人との関わりから学ぶ姿勢ができると、それは生きる力に変わっていくことでしょう。
  • 社会の一員として行動する
    あなたにとって社会とは何を指しますか?
    シンプルな質問でも少し戸惑ってしまいます。

    「社会的動物」という言葉があります。辞書で調べると、     ~~~
    人間が個人として存在していても,その個人が唯一的に存在し,生活しているのではなく,絶えず他者との関係において存在している。つまり個人が社会のうちにおいて生活し生存しているのであって,社会なくしては個人が存在しないことを意味する言葉。
    ~~~
    色々な解釈ができると思いますが、「わたし」以外の誰かがいて初めて「わたし」になれる。ということでしょうか。
    子ども達にとっては、「わたし」や「あなた」そして「社会」という考え方はまだまだボヤーっとしていると思います。
    しかし、
    子ども達で遊んでいる様子を眺めていると、誘い誘われ・ルールを決め・変化し・提案をし・スルーされ・衝突し・場を離れ・体力がついていかず・それでも追いかけ・ないものは自作し・工夫しながら次から次へと発展していきます。
    まさに社会そのものです。
    仲間たちと一緒になって、色々な体験をすることで初めて経験値として積み重ねられ少しずつ、少しずつ成長していくことでしょう。
    社会性を身に付け、「わたし」の得手不得手を理解すると、きっと社会に必要とされる時が訪れるはずです。
  • 子ども達にとっての自立
    1,工夫を重ねる
    2,コミュニケート
    3,社会性

    世の育児書を見渡すと、色々なことが書かれています。何歳までにこれをした方が良い、干渉しすぎるのは良くない、こんな声かけをしていこう、運動・習い事等々。

    確かに自立心や社会性とは育った環境に大きく左右されることも、事実としてあることでしょう。

    では、子ども達にとって理想とする環境はどのようなものでしょうか。
    そして、その理想から外れるとダメな大人になるのでしょうか。
    いいえ、決してそうではありません。
    子ども達の順応力は、大人では差し測れないほどの奥深さを感じることが多々あります。
    そして、容姿・能力・環境、誰一人同じではありません。
    ですが、子どもの頃夢中になった瞬間は誰しもが経験していることでしょう。
    子ども達にとっての自立とは、それらを高めることよりも、もっと大切なことがあるような想いです。
    大人になるにつれ、ありのままという表現は少しニュアンスが違うように思えますが、頑張る時・頑張らない時も人によりタイミングもボリュームも違います。幸福を感じる瞬間もそれぞれです。
    それが「社会」であり、「人」であり、「わたし」ではないかと思うのです。
    アウフヘーベンされた形で、社会を楽しめる人になってもらいたいものです。
COMPANY
会社情報
会社名 こどもサポート はるかぜ
事業内容 1,障害児通所支援(放課後等デイサービス、児童発達支援)
2,障害者(児)相談支援
企業
WEBサイト
https://www.kodomo.support/
所在地 沖縄県中頭郡西原町棚原1-13-13
応募定員あり早めにご応募ください!