顧客から信頼されるビジネスパートナーとして社会に貢献する
というミッションのもと会計事務所の運営を行っています。
創業４０年の歴史のある会計事務所ですが、令和元年に現所長が事業承継し、新しいミッションのもと活動しています。令和元年以降は平均月に１社以上の法人顧問のご依頼を頂いています。
また、最近では相続税に関する多くのご相談も頂いております。
地域社会でこのような評価を頂いているのは、顧客の継続した発展を支援する会計事務所であることと、社会から求められる活動に積極的に取り組んで行く姿勢があるためだと考えています。
地域の会計事務所としての役割をより積極的かつ広範囲に果たしていくためには、私たちの考え方に共感し、ともに成長できるスタッフが必要不可欠です。だからこそ、当事務所は地域で働きたい会社ナンバーワンを目指しています。
私たちは地域の会計事務所として社会貢献し、成長を続けていきます。
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中小企業の後継者不在問題に対応した事業承継支援業務、高齢化社会に対応した相続関連業務は現代の地域の会計事務所として果たしていくべき役割だと考えています。また、所長は日本公認会計士協会神奈川県会の役員や日本の心臓病のお子さんが米国で心臓移植を受けるための支援を行うボランティア団体の役員も務めています。社会性のある活動を積極的に引き受ける方針を持っています。
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２０２４年３月に渋沢駅から徒歩５分の大通り沿いに移転しました。秦野市の街並みや丹沢の山並みに調和し、より働きやすい職場環境を整備するための投資を行っています。
