株式会社地域科学研究所の採用・求人情報

取り組み

MORE INFO
  • 地域科学研究所の福利厚生~社員旅行・各種イベント~

    地域科学研究所では毎年、社員研修旅行を実施しています。国内・国外のいろいろな場所を訪れる旅行は、社員同士のコミュニケーションの良い機会になっています。
    2019年はタイへ、2018年は北海道へ、2017年は40周年を記念してハワイに行きました。

    また、当社では社員が案を出し合って各種イベントも開催しています。毎回工夫を凝らしながら、楽しく活動しています。
  • 地域科学研究所の170便「挑戦する公共施設」から大分県別府市「鉄輪湯けむり展望台」を紹介!

    地域科学研究所では、挑戦する公共施設を応援しています。
    今回は大分県別府市「鉄輪湯けむり展望台」をご紹介いたします。

    「地獄巡り」が有名な鉄輪地区にある、別府を一望できる展望台です。この写真の中央に見えるヤングセンターは2020年(令和2年)3月30日をもって閉館しました。
    展望台から見える景色のシンボルでもあったヤングの文字も、いずれなくなってしまうのでしょうか。
  • 地域科学研究所の170便「挑戦する公共施設」から鹿児島県・垂水市(たるみずし)を紹介!

    地域科学研究所では、挑戦する公共施設を応援しています。
    今回は、鹿児島県・垂水市をご紹介します。

    「映画のワンシーンのようだ」と言われるほど美しい、垂水市の千本イチョウ。
    園主のご夫妻が、この景観を残したい、多くの人に見に訪れてもらいたいと願い、30年以上もの時間をかけてつくりあげた景色です。
    見頃を迎える11月下旬~12月上旬には、あたり一帯が黄金色に染まります。幻想的な風景は「黄金の楽園」とも称されるほどです。
  • オンライン内定者懇談会

    地域科学研究所では、10月1日にオンライン内定者懇談会を開催いたしました。
    今回の懇親会では、グループごとに分かれて座談をしたり、先輩社員の仕事見学を行いました。
    昼食は皆で同じお弁当を食べたり、社内のお昼休憩の時間を中継するなどして、親睦を深め楽しい時間を過ごしました。
  • 地域科学研究所 PUBLIC+

    地域科学研究所が運営する「PUBLIC+」は、公共不動産の可能性を広げる、新しい「場づくり」をテーマにしたプロジェクトメディアです。
    当社が行政と連携して実践するプロジェクトだけでなく、個人や民間などと連携するプロジェクトも行います。
    行政が提供する「場」を民間の個人や事業者が、「使う」「借りる」「買う」などの面からサポートしています。
  • 地域科学研究所の170便「挑戦する公共施設」から鹿児島県・南さつま市の「金呂利だんご」を紹介!

    地域科学研究所では、挑戦する公共施設を応援しています。
    今回は鹿児島県・南さつま市の「金呂利だんご」をご紹介いたします。

    お月見のお供といえば、美味しい団子。
    自家製粉にこだわる南さつま市の「金呂利だんご」は、団子型の看板や建物がトレードマークです。
    「新しい生活様式」で変わっていく生活の中で、古き良き日本の風習を取り戻してみるのも良いのではないでしょうか。
  • 地域科学研究所の170便「挑戦する公共施設」から香川県東かがわ市「とらまるてぶくろ体育館」を紹介!

    地域科学研究所では、挑戦する公共施設を応援しています。
    今回は、香川県東かがわ市の「とらまるてぶくろ体育館」を紹介いたします。

    東かがわ市は「手袋」生産で全国シェア90%以上を占め、そのため同市は別名・てぶくろ市とも呼ばれています。
    「とらまるてぶくろ体育館」はパペットランドがあるとらまる公園に隣接しており、大きな三角屋根が特徴的な建物です。小高いところに建つ施設からは三本松港や瀬戸内海を望めます。
    手入れされた芝生が広がるとらまる公園は、子供がかけっこをしたりピクニックをするのにも最適です。
  • PUBLIC SPACE PROJECTS~「空き地」が城下町の景観を救う!?コミュニケーションを生む空き地活用のススメ~

    地域科学研究所が運営する「public+」は、公共空間を活用して街をおもしろくするプロジェクトベースのメディアです。

    2021年6月8日公開のnoteでは、当社が推進する「空き地」をテーマとしたプロジェクトについて、活動を通して得た発見や考察についてまとめました。
    中心市街地に増えている「空き地」が地域や街にどのような可能性をもたらすのか。実際に空き地を借り、皆でアイディアを出し合って「空き地活用レシピ」づくりに取り組みました。
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