株式会社ブール・ジャパンの採用・求人情報

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【ブログ1】

中途で入社をした先輩エンジニアへインタビューしました。
年齢の近いメンバーが一緒に入社!同期としてお互い刺激し合っています!
こんにちは!ブール・ジャパン採用担当です。

中途で入社をすると同世代がいたとしても先輩だったりして、同期の立場で一緒に研修をしたり同じ条件で切磋琢磨をするという機会は少ないと思います。
ブール・ジャパンは、若い力を育成しチームワークやコミュニケーションを大切にして欲しいからこそ、複数人数での研修を行っています!

今回はその実際の例と声をご紹介します!

ケース01:新卒入社と中途入社合わせて、同期がなんと40名の大規模研修となることも!

新卒入社と中途入社の合同研修を行い、総勢40名を超えるというケースもあります。ビジネスマナーなどの研修後は、新卒入社と中途入社のコース、約20名ずつに分かれエンジニアとしての専門分野を学んだケースもありました。

<この研修を受けた中途入社メンバーの実際の声を集めました!>
●未経験で不安があるなか、同じスタートラインに立っている“仲間がいるありがたみ”を感じました。
●たくさんの20代メンバーと一気に同期になれ、研修もしっかりしているなんて言い意味でギャップがあります!
●中途入社ですが、同期と一緒に研修が受けられて本当に新卒のような環境でした!

このような嬉しい声がたくさん集まりました!異なるプロジェクト先になっても勉強会で一緒になったり、もちろんプライベートでの繋がりもあるそうです!

ケース02:少人数体制で行った研修!
こちらは4名で4ヵ月間の研修を行ったケースの紹介です。少数体制のため仲間との絆が深まっています!

<この研修を受けたメンバーの実際の声を集めました!>
●研修の最後の1ヵ月間で力を合わせてデータベース構築をしました。どのコードを使うのか、どんな風にしたらユーザーは使いやすくなるのかを話し合いながら試行錯誤しました。その経験は今でも役立っています。
●一緒に幅広い知識を学ぶため、今自分が成長できているのか、それともできていないのかの指標になります。お互いを高め合えたので、同期のありがたみを感じています!

年齢も近く少数のチームだからこそ、コミュニケーションが取りやすかったそうです!今でも、なにか迷ったことがあったら相談できる素敵な関係を築いています。

特別な仲間がいるから仕事を頑張れます!
同じ時間を共にした仲間は、特別な存在になっていると思います。友人としてではなく同じエンジニアとして、気軽に相談ができ、今どんな仕事をしているのかを話せて、プライベートでの交流などができるでしょう。
多くのことを分かち合える仲間がいるだけで、心の支えになります。その仲間をブール・ジャパンで作ってみませんか?
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【ブログ2】
現在活躍中のエンジニアお二方にインタビュー!
未経験でも大丈夫?エンジニア未経験からスタートした2名に、会社の“ホント”を伺いました!
◆初めに自己紹介をお願いします!
ツカダさん:初めまして!ツカダと申します。前職は保険会社で営業をしており、現在は開発エンジニアとして働いています。私が今携わっているのは、学生が利用する履修サイトや学校から生徒へ向けてのアンケートなど、教育に関わるアプリプリケーションの開発。自分が作ったものが目に見えるので、やりがいを十分に感じています!

タケイさん:こんにちは!タケイと申します。前職は建設業界で働いていました。働いているうちに「技術者としてのスキルを身に付けたい!」をいう想いが芽生え、エンジニアへ転職。現在はインフラエンジニアとして区役所など公共施設で使われるシステムの運用・保守を行っています。簡単に言えば「システムが滞りなく動いているかをチェックする仕事」ですね!

◆お二方とも異業種からの転職・未経験での入社ですが、数あるIT企業の中で当社への入社の決め手となったのは何でしたか?
ツカダさん:私は研修制度の充実さが決め手でしたね。4ヵ月にわたって行われる研修でエンジニアとしての基礎的なスキルをしっかりと身に付けられるので、未経験だった私でも、「エンジニアとして安心して始められる」と感じました!

タケイさん:充実された研修に関しては、私も決め手のひとつでした!未経験からエンジニアとしてチャレンジできる環境が整っているのは、かなりのポイントでした!

◆“研修制度”が共通点でしたが、具体的な内容やエピソードをお聞きしたいです!
ツカダさん:入社から3ヵ月間で「ITとは何か」など大まかなお話からソースコードなど専門的な知識まで学んで、残りの1ヵ月では同期の仲間と共に実際のシステム開発に関わりました!
仕事で必要になる基礎的なスキルが身に付けられたのはもちろん、エンジニアのイメージがハッキリとしてから仕事に取り組むことができたのは、未経験だった当時の私にとってはとても助かりましたね!

タケイさん:私が入社した際は、ビジネスマナーや仕事の進め方など社会人として基本や、Word・Excel・PowerPointなど基本的なPCスキルを学ぶ機会もありました。社会人未経験やPCに不慣れな新人社員にも柔軟に対応されていましたね。

また、中途採用だと横とのつながりが作りにくいかなと思っていましたが、研修で共に学んできた同期メンバーと今でも連絡を取るなど仲の良い関係が続いています。仕事やプライベートの悩みも気軽に相談できるので、良い環境に恵まれているなと日々感じますね!

◆ツカダさん、タケイさん。本日はありがとうございました!
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【ブログ3】
インフラエンジニアの仕事や当社の魅力について
未経験で入社した私が、今や区役所のシステムを支えるエンジニアになりました!
エンジニアについて興味を持ってこのページを見てくださっている皆さん、はじめまして!今回は未経験の方にも少しでも分かりやすいように、インフラエンジニアの仕事や当社の魅力について、そして未経験からスタートした自分のことも交えて伝えていきたいと思います!

◆前職では味わえなかった、自らの手でモノづくりに関わる仕事
前職は全く違う建設業界で働いていました。いわゆる工事現場の現場監督ですね。そこではコンクリートを流し込む作業の監督をしていたのですが、どうしても製品頼りになってしまうことを感じていました。そして自らが「技術者」として専門スキルを身に付けて活躍したいという想いが芽生え、エンジニアの仕事に興味を持ちました。そこで未経験からエンジニアを募集している当社に出会い、研修も充実していたので「ここでならイチからエンジニアのキャリアをスタートできる」と思い入社を決意しました!

実際に入社してみて周りを見渡すと、自分のような中途入社でもエンジニア未経験の同期も多くいたため、同じスタートラインから切磋琢磨できました。この点は良いギャップでしたね。その仲間たちとは今どんな案件をしているのか情報共有したり、同じ勉強会に参加したり、プライベートでも繋がりがあるほど仲が良く新卒で入社したような感覚です!

◆インフラ=生活を支える基盤、IT分野でも同じこと
未経験の方にはイメージしにくいと思いますが、ITエンジニアには大きく分けて「開発」と「インフラ」2つの職種があります。簡単に説明すると、開発エンジニアはお客様の要求に沿ったシステムを開発するお仕事で、インフラエンジニアは、そのシステムが滞りなく動くように、ネットワークやサーバーをはじめとした「ITインフラ」を設計・構築したり、運用・保守したりするお仕事です。今、私は、公共施設や区役所のシステムのインフラを担当し、システムが正常に動いているかを確認し、またメンテナンスや突発的な障害対応を行っています。

◆未経験だからこそ成長できる伸びしろがある
未経験から始めた身としては、知識が少ない分実際にトラブルを対処していくうちに、新しいスキルや知識が身に付いていくのを楽しく感じています。またお客様の困りごとを解決に導き、直接感謝の言葉をいただけることはこの仕事のやりがいに繋がっています!しかし、どうしても自分の力では太刀打ちできないトラブルに直面することも当然あります。「調べても分からない…」そんな時は上司や先輩、周囲に頼ることが重要です。とにかく“人に聞く”ことが大切で、研修時のグループワークでもコミュニケーションを重視することを教えてもらえました!

◆良い環境・良いメンバーたちに恵まれて成長できました!
入社してみて感じた当社の魅力は、一緒に働くメンバーや上司の方々の人柄の良さ!サポート体制がとても手厚く、温厚ながらも熱意を持って指導してくださる方が多いので、学びたい・スキルアップしたいという方は、日々モチベーション高く仕事ができると思います。研修は、ビジネスマナーなど基本的な内容からITの基礎知識、実機を使った技術研修などを3ヵ月みっちり行いました!研修が終わるころには専門資格も取得していますし、エンジニアになりたいという情熱を持っている方には、良いスタート地点になるのではないかと思っています!
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【ブログ4】
未経験からアプリ開発エンジニアになるまで
自分だけの武器を身につけたい!そう思ってエンジニアの世界に飛び込みました!
「未経験でエンジニアって難しそうなイメージがある…」「エンジニアってなにをしているの?」など様々な悩みや想いを抱えていると思います。そんな方たちに私、ツカダが、ブール・ジャパンでどのような研修を受けてどう成長したのか、そしてどんな仕事をしているのかなどをご紹介します!
(1)エンジニアのスキル“ゼロ”からスタート!
私の前職は保険会社の営業をしていました。働いている中で自分自身にあまりスキルが身についていないように感じていて、なにか自分の武器を身に付けたくてエンジニアを目指しました!自分で作ったものがカタチになり動くことも魅力に感じましたね。

世の中には色々なエンジニアの会社がありますが、私がブール・ジャパンを選んだ理由は、研修が充実しているからです。そもそも開発エンジニアって具体的に何をする仕事なの?という部分から教えていただける内容でした!

(2)今までほとんどPCを使ったことがなくても安心してください!
研修期間4ヵ月もあり、本当にITの基礎から学ぶことができました。コードなどの基礎知識を学び、実際に動かしてみての繰り返しでシステムがどんな風に動いているのかをイメージができるようになったのは大きいと思います。

研修の集大成として、同期たちと一緒にイチからデータベース構築をしました。できあがったものを社内講師の方に確認していただき、こうした方が良くなるとフィードバックをいただけるなど、手厚いサポートがあると感じましたね。
前職ではほとんどPCを使う機会がなく、タイピングなど得意ではありませんでしたが、研修を経てJavaのブロンズとオラクルマスターの資格を取得ができました!
そして配属プロジェクト先が決まり仕事をスタートしていきました。

(3)大学講師と学生の情報共有のためのシステムを作っています!
現在は、開発エンジニアとして頑張っています。学生が講義を履修するときに使うシステムや講師が課題のお知らせをするためのシステム、学生が課題を提出するシステムなどを作っています。また、授業改善や大学への要望などのアンケート作成システムにも携わっています。

仕事のやりがいは、やっぱり自分の作ったシステムがカタチになり、動いていることが見られることです。コードを一文字でも間違えるとエラーになってしまうので、正常に動くと感動を覚えますね。
そして私自身も大学の時に似たようなシステムで履修や課題提出をしていたので、それが学生や講師の方に役立っていると思うとモチベーションにもなります。

(4)未経験でエンジニアを目指したい方はぜひ当社へ
職場環境が整っていて、頼れる上司との距離も近く、なんでも相談ができます。また、20代が多いため、仕事の悩みも、プライベートの悩みも気軽に相談できる仲間がいます。
残業も普段は少ないためメリハリある働き方ができますよ!

パソコンが苦手な方や文系の方でも自ら進んで学ぶ意識があれば成長できる環境が整っています。これからITエンジニアとして頑張っていきたい、なにかスキルを身につけて活躍をしていきたい方にピッタリだと思います!
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【ブログ5】
現場に出て実感!これが一番の近道研修!ビ-テックゼミの【インフラ/ネットワークエンジニア育成コース】を紹介
とことん丁寧に、とことん面倒見がよく、基礎からじっくりとスキルを高めていくことができる!と評判の「ビーテックゼミ」。

我々の先輩エンジニアも元々は文系出身や未経験からのスタートでした。
未経験からエンジニアへ挑戦する難しさや楽しさ、必要な知識すべて理解しているからこそ
完全未経験からエンジニアに育成させる自信があるんです!



ビーテックゼミ「エンジニア育成コース」は3つ!!
あなたの”なりたい”エンジニアに合わせた学習を行います。
★テストエンジニア育成コース(1カ月間)
★インフラ/ネットワークエンジニア育成コース(3カ月間)
★アプリ開発エンジニア育成コース(4カ月間)

今回は、この中の「インフラ/ネットワークエンジニア育成コース」の研修について、お伝えしていきます。

【1カ月目 基礎研修】
まずは、名刺の渡し方、敬語の使い方…といったビジネスマナーからスタート。

その後、Word、Excel、PowerPointの使い方について学びます。

え?ここから教えてくれるの?と驚かれますが、意外と基本的なことを知らない方も多いのです。目から鱗の1週間を過ごした後、ITの基礎知識について学んできます。

OSって何?CPU、メモリーって何?IPアドレスって?…聞いたことがあっても説明しづらい用語について、しっかり学んでいきます。

インフラ/ネットワークエンジニアにとって必要な2進数やインフラのまわりの基礎を、しっかり固めていく研修を講義形式で進めていきます。

【2カ月目 資格取得に向けた研修】
インフラ/ネットワークエンジニアは開発以外の全てを担うため、あれも、これも広く知らないといけません。ビーテックゼミの特徴は、より実践に役立つコンテンツを最短距離で学べることにあります。

講師が、業務を担当している先輩社員だと、業務のかたわらに行うことになるため、中途半端になってしまいますよね。「ビーテックゼミ」の場合は、専任講師。講師を20~30年務め、対策本などを執筆しているようなスペシャリスト。テキストもオリジナルのものを併用しています。

さて、2カ月目は「CompTIA Network+」という資格を取得することを目指した研修です。他社では「CCNA」という資格を第一関門にしている企業も多いのですが、当社の場合は「CompTIA Network+」を取得します。

この「CompTIA Network+」は、「ネットワーク技術」に携わる職種において、実務上共通して必須とされる実務能力と技術知識、スキル、問題解決能力、技術遂行能力の考え方を評価する認定資格です。一般的なネットワーク機器のトラブルシューティング、構成、管理、基本的なネットワーク接続の確立、ネットワーク関連文書の理解と保管、ネットワークの制限と脆弱性の特定、ネットワークセキュリティ、規格、プロトコルなどについて知識を身につけていきます。

【3カ月 より実践的な研修】

サーバーやネットワーク機器の実機に触れられることも貴重な経験です。

例えば、ルーターやスイッチと呼ばれるネットワーク機器を、1人各1台づつ専有で実機に触れてもらいます!とお伝えしても「ふーん」としか思われないでしょう・・1台十数万円する機器を1人各1台づつ。とお伝えしたら、いかに、実務に即した研修に力を入れているか。が、伝わるでしょうか。

インフラ/ネットワークエンジニアのしごとは、実際に目に見えない仕事が多いので、実機を使って、こうしたら繋がる、こうしたら繋がらないというのを体験できます。

一般的に1カ月半、2カ月の研修期間を設けている企業が多いですが、当社は3カ月かけています。1日1日が濃密で、学ぶことも多いので、ただ教えるだけではなく、小テストをはさんで、知識の定着も行いながら進めてます。

研修を終え、業務に就いた後も、実機を見て触ったことがある技術者として机上だけでなく、イメージとして広く物事を考えられ、自信をもってスタートラインに立てると好評です。



未経験からのスタートでも安心してください。不安も多いと思いますが、万全のサポート体制で、インフラ/ネットワークエンジニアに育てます。
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【ブログ6】
現場で活躍するエンジニアを育てる!ビ-テックゼミの【アプリ開発エンジニア育成コース】を紹介
我々の先輩エンジニアも元々は文系出身や未経験からのスタートでした。 未経験からエンジニアへ挑戦する難しさや楽しさ、必要な知識すべて理解しているからこそ 完全未経験からエンジニアに育成させる自信があるんです!

とことん丁寧に、とことん面倒見がよく、基礎からじっくりとスキルを高めていくことができる!と評判の「ビーテックゼミ」をお伝えいていきます。

ビーテックゼミ「育成コース」は3つ!!
あなたの”なりたい”エンジニアに合わせた学習を行います。
★テストエンジニア育成コース(1カ月間)
★インフラ/ネットワークエンジニア育成コース(3カ月間)
★アプリ開発エンジニア育成コース(4カ月間)

今回は、この中の「アプリ開発エンジニア育成コース」の研修について、お伝えしていきます。

【1ヵ月目 基礎研修】
まずは、名刺の渡し方、敬語の使い方…といったビジネスマナーからスタート。

その後、Word、Excel、PowerPointの使い方について学びます。

え?ここから教えてくれるの?と驚かれますが、意外と基本的なことを知らない方も多いのです。目から鱗の1週間を過ごした後、ITの基礎知識について学んできます。

その後、アプリ開発の基本であるjavaについて学んでいきます。

Javaの研修は覚えることが多く、これまでプログラミングに触れてこなかった初心者の中には、なかなか思うように勉強が進まず心が挫けそうになってしまう方も。当社は未経験者を多く育ててきた経験から、初心者がどのような点で壁にぶつかるのか分かり、サポートすることができています。

プログラム技術のみを学ぶのではなく、その考え方から学びます!例えば、”アルゴリズム”を学ぶ事からスタート♪計算や問題を解決するための手順をボードゲームなどを使用して勉強します。

【まずは「Java Bronze」の資格取得を目指します】
Javaの資格には「Bronze」「Silver」「Gold」という3段階の難易度がありますが、まずはJava言語の入門資格であるJava Bronzeの資格を取得することを目指します。

IT研修で効果的に成果を出すには、みなさんの努力も大切ですが、それ以上に専任講師側の技量も試されます。受講者のやる気を引き出し、自信につなげることができる専任講師の存在こそが、脱落者を出さないために最も重要です。一番やる気喪失の原因につながってしまうのは、前段階が理解できていないのに次のステップへ進んでしまうことです。「ビーテックゼミ」の場合は、専任講師を20~30年務め、対策本などを執筆しているようなスペシャリスト。ですから、そこはご安心ください。オリジナルのテキストを併用し研修を進めていきます。

【現場に出たことを考えた研修プログラム】
プログラムだけ理解してもプロジェクトに入って苦戦します。研修とプロジェクトに乖離があるんですね。現場に出ても困らない様にチームで仕事をする演習を行います。

実際のプロジェクトをモチーフにした内容で、チームを組み、課題にどう取り組んでいくか考えていく研修です。

研修の後半では、実際の社内チームに入り、業務がどう進むのか見ていく。そんな気づきを得られる研修になっています。

【現場に出たあとも手厚いサポート】
現場に入ると、先輩が創ったプログラムをテストするようなサポート業務からスタートします。

ある一部の改修からプログラミングを任され、経験を積みながら、1ステップづつ成長を実感。

様々な開発を行っている当社。電力卸会社で使う機器のメンテナンスシステムや、大学の履修登録システム、会計システムなど、技術を磨くことでどんどんキャリアアップすることができます。

いつか「これ、自分が創りました」と胸を張って言えるエンジニアに成長できます。
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