株式会社オールフロンティアの採用・求人情報

風通しの良い社風は、自立した社員が多くいるからできることいです。意見を出し合い事業を推進していきます。

社員への感謝の気持ちを表現したり、貢献してくれた社員を表彰する文化を大切にしています。

社員旅行や食事会などのイベントも充実しています。交流を深めることでシナジーを見出し、事業開拓に繋げています。

若手社員の成長を応援するために、チームビルディングやビジネス研修なども実施しています。

軽未使用車専門店
『レディバグ』

迅速・安心の立合い車検
『車検の速太郎』

中古カー＆バイク用品チェーン
『アップガレージ』

中古くさび足場　買取・販売・レンタル
『足場王』

海と入り陽の宿
『帝水』

そろばん・書道教室
『みにつくクラブ』

本社

【自動車関連事業部】
＜レディバグ春日部バイパス店 ストアリーダー＞
功刀美里

1.オールフロンティアに入社した理由
『自己成長したい！という想いが会社の理念とマッチしたことです。
就職を意識したときに、「何のため」「誰のため」に働くのかを考えました。
やはり、働くということは自分の為に働くことだと思うんです。そして自分が一番喜びを感じるのが自己成長したときだと気づきました。成長するときは必ず喜びがあるんです。』

2.実際に入社してみて
『成長という意味では、ほかの会社に行った友人と話をすると1年間で任せてもらえるようになった仕事の量が全然違います。今のこの店舗のように1年目で商談を一人で任されてやり遂げるようなことはほとんど無いようで、その任されているということがこの会社に入って一番「喜び」を感じることです。』

3. 仕事の現場では何か印象的なエピソード
『ある日、他のお店と間違って入ってきたお客さんがいたんです。それでも丁寧に話をして行くうちに、我々の販売システムを理解してくれて、その日に商談がまとまりました。最後にそのお客さんから「お店を間違えてよかったわ。」と言われたのがすっごく嬉しかったです。』

【本社管理部】
＜マーケティング課　マネージャー＞
廣田覚美

1.オールフロンティアを選んだ理由
『業界に拘らず、挑戦する風土ややりたい！という声を大事にしてくれる社風に魅力を感じ、入社しました。中堅企業へと成長した今でもそのポリシーを失っていないところが魅力です。』

2.今やっている仕事の充実感
『自社のブランドを育てることが私たちの仕事なので、今、世の中に何が必要とされているのか、お客様の声などをダイレクトに聞きながら販促活動を進めることができることにとてもやりがいを感じています。』

3.それを実感した出来事
『表参道でカフェの立ち上げプロジェクトに参画した際、店名からロゴデザイン、メニューのコンセプトまで全部社員で提案をして進めさてもらいました。経営陣が決めることではなく、社員である私たちのアイデアを大切にしてくれるので、立ち上げの仕事も大変ですが、とても充実感がありました。

ブライダルやレンタルスペース、タイアップカフェなど様々な業態にチャレンジできたのもオールフロンティアだからこそできたことだと思います。』

【自動車関電事業部】
＜春日部・越谷エリアチーフ＞
安津畑 翔平

1.オールフロンティアに入社した理由
『将来の夢は、経営者になる事。大学時代は自動車部に所属し、レースで日本一になった経験もあった。車関係の会社には内定をもらっていたけれど、その会社で働く音が夢に繋がるのかイメージがつかなかったです。なにを売るのではなく、なにが経験できるのかが大切だと気付き、だからこそ、脇内からたくさんのチャンスを与えてもらえる会社に行きたいと思い、オールフロンティアに入社しました。』

2.オールフロンティアで働いて実感していること
『エリアチーフとして店舗をまとめるポジションにつかせてもらいましたが、知らない事はたくさんあるんです。でも知識やノウハウは勉強すれば学べる。もし独立を考えた時、お金も調達手段は借金でも何かしらあると思います。
でも、人の魅力ってそういう手段では手に入らないと思うんです。社長とかの動きを見ていると、人と人とがつながって人脈がビジネスとして成り立っているんだと感じます。しかも考えを更新しながら生き生きとしている。
だったら、僕らも負けずにもっとやらないと損。20代って元気で考えも柔軟だし、何やってもまだ許される最後の年代だと思うんです。
そう思うとホント、遊びと同じくらい仕事が楽しいんです。』

【建築資材事業部 足場王】
＜バックオフィス＞
佐藤 亮助

1.オールフロンティアに勤め、何年になりますか。
『オールフロンティアという社名になる前から平林社長と一緒に仕事をしていたので、かれこれ20年ぐらいになります。ですので、スタートの自動車販売からです。』

2.オールフロンティアをスタートのころから見てきた立場の人間として、この会社を一言でいうと、どんな会社ですか？
『新しいことが好きですね。（きっぱり！）　社長がそういうタイプの人間なんですけど、これだけ事業を展開して、新しい需要を見つけたらすぐに入り込んでいくスピードは常に感じてます。

最初に始めた中古車販売は特色もなかったですが、新しいこととして平林のなかでスバル車専門というキーワードが出てきたんでしょうね。それですごい勢いで会社が大きくなりましたから。それに付随してアップガレージ等の考えも入ってたので、他がまだやってない、新しいことが好きなんだなと感じてました。
まあ、そうやって常にアンテナを張っているから出来るんでしょうけど、それが社長の役割でもあると思います。』