私が今の仕事が天職と思えたのが、仕事を通じお客様から大変感謝された事がきっかけでした。会社勤務時代に様々な解決が難しい案件等の相談も受けておりました。
その中でも任意売却のご相談のお客様で、隣地との境界が確定しておらず、建替えも難しいような物件でしたが、家屋調査士と何度も足を運び隣地との交渉から境界を確定し、とにかくお客様に早く安心してもらいたい思いから買主を見つけて住替え先まで交渉し無事にお引渡した案件でした。
そのお客様の建物引渡して１ヵ月後くらいにお客様から頂いた手紙で『ありがとうございます。あの時は、一睡も寝れない時もありましたが、今は落着いて家族と一緒に過ごしております。脇保さんに感謝しております。』と書いてある手紙を読んだときに胸の奥から込上げてくる思いを感じたのが、私にとって不動産の仕事は天職だと思えた瞬間でした。
会社設立のきっかけは、大手企業ではどうしても組織の枠にとらわれた営業に違和感を感じており、枠にとらわれない営業で幸せを与えられるお客様を増やすことに使命感を感じ株式会社ユー不動産コンサルタントを設立いたしました。
人に喜びと感動を与え感謝される仕事をすることが当社の存在意義です。
株式会社ユー不動産コンサルタント
代表取締役 脇保 雄麻
大手企業に就職で一生安泰という時代は終わりました！！
フリーエージェントとして働き方改革
今の給料に満足してますか?
会社に拘束されずに自由に仕事したくありませんか?
好きな時に好きなだけ稼ぎたいと思いませんか?
フリー営業が今後益々増えていく時代
不動産仲介の営業は、物件を紹介することが仕事ではありません。
一つのマーケットだけでも数えきれないほどの不動産会社がある中で、お客様から選ばれる営業マンになる大変さは理解しております。ましてや大手の会社と競合しているとなおさら。単に物件を紹介しているだけならお客様は大手仲介会社に依頼したほうがお客様のためです。
では、何故ユー不動産コンサルタントを設立したのか?
「不動産の仕事は儲かるから?」
「楽して稼げるから?」
「誰でも出来るから?」
答えは全てNO
会社を運営していくってことは決して楽ではないです。
不動産の物件をお客様に紹介するだけなら確かに誰でも出来ます。しかし、紹介することが不動産の仕事ではないので決して楽なんかではないです。
お客様にとって不動産を売買するということは一生に一度有るかないかの大きな決断です。その決断によってお客様の人生が大きく変わることだってあるのです。その決断をサポートするのが不動産営業の仕事です。
お客様自ら「この物件が欲しい」となっても、物件を購入することでその人にとって人生がマイナスに動くなら買わないほうがいいという提案をするのが目先の利益にとらわれない真の営業マンの姿です。
大手会社組織で働いていると、売り上げに対してのノルマやコストで手間に対して後回しになってしまうお客様や会社都合により断るお客様もいるのも事実です。目先の利益にとらわれて情報の囲い込みや両手仲介がモラルの欠如として問題になっているのも事実。しかしながら、枠にとらわれずに営業することでお客様の人生が変わることだってあるのも事実。
大手の会社に就職して一生安泰という時代はすでに終わりました。
大手仲介会社の情報の囲い込みや両手仲介が問題視され始めて、ネットの普及とともにお客様自ら情報が得られる時代です。お客様は営業マンに物件情報を求めているのではなく、一生に一度あるかないかの大きな決断のサポートを求めているのです。
だからこそ、一人の営業マンとしてお客様から信頼され指名されフリーとして仕事をする時代になってきているのです。
だからこそサラリーマンとして働き続けるほうが今の時代リスクなんです。
会社員でいる限りあなたの大切な時間を朝から夜まで拘束されて、
業績悪くなれば給料も下げられリストラされて。
会社員としてではなく独立して一人でやれば好きな時間に仕事ができ
力量も自分次第で決められる。
では、
いざ自分で独立して会社立ち上げるとなると
事務所を探して免許の申請や毎月の維持費等のリスクもかかる。
フリーとして働きたく業界を変えていきたいという強い思いがある人は
ユー不動産コンサルタントでフリーエージェントとしてチャレンジすることを応援します。
不動産営業はモラルの欠如が業界自体をますます悪いものとしてしまうのです。大手だから安心というわけではなく一人の営業マンとして安心できるかどうかをお客様自信は求めています。大手では決して真似のできないフットワークでフリーエージェントとして不動産営業を当社でしてみませんか?
枠にとらわれない営業がしたい人
時間に拘束されずに営業したい人
フリーとして営業にチャレンジしたい人
不動産業界を本気で変えていきたいという熱い思いが今後フリーエージェントとしての不動産営業の活躍の場がますます増えていくと信じています。
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