社会福祉法人横浜社会福祉協会の採用・求人情報-engage

社会福祉法人横浜社会福祉協会の採用・求人情報

ABOUT

横浜社会福祉協会について

真の福祉を追求する挑戦者として
情熱を持つ人が集う法人でありたい！

私たちは戦後の混乱期に、住む場所や仕事を失い、または心や体に不自由を負うなど
様々な困難を抱えた方々があふれた時代に、
手を差し伸べる活動を始めた団体を起源としています。

社会保障が脆弱な中でも、どうにか目の前の人を支えたい。
その一念で活動を続けてまいりました。
変化する時代に合わせて努力を重ね、時代のニーズに対応するうち、
活動地域も支援対象の方も非常に幅広くなりました。
現在は神奈川県と長野県で多くの事業を行い、共に働く仲間も増えました。

様々な福祉の専門職員が日々の支援をご提供しておりますが、
大切なのは法人の起源から変わらない「目の前の困った人を支える」その思いです。
私たち横浜社会福祉協会は「人」と「福祉の心」を大切にする法人であり続けたいと思います。

【ロゴマークの由来】

Ｙが手の形となり、丸で表現する縁と信頼を包み込むイメージを表しています。
小さな縁を大きな信頼につなげ、未来に向かって挑戦する姿勢を示しています。
【救護施設清明の郷】

横浜社会福祉協会発祥の地に立つ。
法人本部があります。

MESSAGE

法人の理念

福祉の追求

【ご利用者幸福の追求】

私たちはご利用者を尊敬し、生命、自由、プライバシー、個々人の人格権を守ります。
そしてＱＯＬの向上に根差した、真の満足を追求します。

【地域貢献の追求】

地域に開き、地域に赴き、地域の声を聴く。
私たちは常に地域に寄り添い、真の地域貢献を追求します。

【職員の幸福、職務環境の追求】

法人は職員を支え、学び努力する姿勢を応援し、
職員の自己実現が可能な職務環境を追求します。

【今を、未来を支える福祉の追求】

私たちは常に自分たちのあり方を見直し、
地域が求める福祉に対応できる組織であるため、改善を続けます。
そして、より良い福祉の実現を目指し、挑戦を続けます。

MESSAGE

求める人物像

「人のために何かしたい！」という想いのある方と...

困っている方に「どうしましたか？」と声をかけたり目を向けたことはありますよね。
声をかけること、目を向けることは誰にでもできるように、福祉を始めることは誰にでもできるんじゃないかと思います。
「自分にも出来るだろうか」そんな不安があっても大丈夫。経験者もみんな最初は初心者でした。
そうはいっても本当に何もなくていいということではありません。
「人のために何かをしたい！人を幸せにする仕事がしたい！」という想い。
そういった想いを持っていることが大切だと考えています。
必要となる知識や経験は働きながら身に着けることが出来ますし、その結果が資格取得につながることもたくさんあります。
むしろ深い知識、豊富な経験、立派な資格があっても、想いを持てない人。
「人のために....」という想いを忘れてしまった方では困りますね。

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２０２２年４月
（令和４年４月）
新設オープンしました。！

特別養護老人ホームみなもの桜

2022年4月、横浜市南区に ”みなもの桜” が開設されました！
”みなもの桜” は本入所90床・短期入所10床のユニット型特別養護老人ホームです。

【みなもの桜】
神奈川県横浜市南区中村町4-274-8

【アクセス】
・横浜市営地下鉄吉野町駅または阪東橋駅から徒歩10分
・京急線黄金町駅から徒歩13分

BUSINESS

福祉のお仕事

横浜社会福祉協会は会計監査を実施する特定社会福祉法人です。
横浜市内で1２事業所、長野県内で３事業所を運営しております。

救護施設

身体や精神等に何らかの障害を持ち地域で生活することが困難な方々が、生活保護法に基づき利用する施設です。
特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームは、公的に運営されている介護施設のひとつです。病気や障がいなどによって在宅での生活が困難とされた高齢者が、公的な介護サービスとして入居できる介護施設となっています。
地域ケアプラザ

地域ケアプラザは、誰もが利用できる横浜市独自の公共施設です。住み慣れたまちで安心して暮らせる地域をつくるために福祉保健の拠点として設置されています。様々なご相談に応じたり、地域の福祉保健活動を支援したり、福祉保健サービス等を総合的にご提供しています。
障がい者支援

「障がい者就労支援施設」とは障がい者の働く場を確保するとともに、自立や社会参加に向け、知識や能力を向上させるための訓練を行う施設です。
「指定障害者支援施設」は、その施設に入所する利用者について、主として夜間において日常生活の支援を行う（施設入所支援）とともに、施設入所支援以外の施設障害福祉サービスを行う施設です。

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事業所【１】

横浜市内
（救護施設・特別養護老人ホーム）

救護施設清明の郷
〒232-0033
横浜市南区中村町5丁目315
特別養護老人ホーム横浜市天神ホーム
〒232-0024
横浜市南区浦舟町3丁目46番4F
特別養護老人ホーム新山下ホーム
〒231-0801
横浜市中区新山下3丁目15-5
特別養護老人ホーム南太田ホーム
〒232-0006
横浜市南区南太田2丁目11-4
特別養護老人ホーム本牧ホーム
〒231-0821
横浜市中区本牧原6-2
特別養護老人ホーム梅の木ホーム
〒240-0051
横浜市保土ケ谷区上菅田町1372

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事業所【２】

横浜市内
（地域ケアプラザ・居宅介護支援事業所・障がい者就労支援型施設）

横浜市新山下地域ケアプラザ
〒231-0801
横浜市中区新山下3丁目15-5
横浜市不老町地域ケアプラザ
〒231-0032
横浜市中区不老町3丁目15-2
横浜市永田地域ケアプラザ
〒232-0073
横浜市南区永田南2丁目16-31
横浜市本牧和田地域ケアプラザ
〒231-0827
横浜市中区本牧和田35-13
居宅介護支援事業所
しえんて関内
〒231-00123
横浜市中区山下町252
グランベル横浜ビル５階Ａ号室
障がい者就労支援型施設
鶴見ワークトレーニングハウス
〒230-0062
横浜市鶴見区豊岡町28-4 ハーモ二ーとよおか内
障がい者就労支援型施設
なかワークトレーニングハウス
〒231-0023
横浜市中区山下町２５３

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事業所【３】

長野県内
（指定障がい者支援施設）

指定障がい者支援施設千曲園
〒384-0613
長野県南佐久郡佐久穂町
高野町1623-1
指定障がい者支援施設佐久療護園
〒384-0613
長野県南佐久郡佐久穂町
大字高野町1623-6
指定障がい者支援施設すわ湖のほとり
〒392-0010
長野県諏訪市渋崎1793-40

「霧ヶ峰療護園」が諏訪湖畔に移転しました。
名称も「すわ湖のほとり」となりリニューアル！

MEMBERS

スタッフコメント

介護職
田中郭義

私は介護職員として利用者様の食事や入浴など日常生活の介助をしたり、さまざまなレクリエーションやイベントを企画・実施をしています。
仕事のやりがいは、人と人とのふれあいの中で、利用者様から「ありがとう」と言われること。
以前の職場でも利用者様が体作りやダイエットなどで結果が出たときに「ありがとう」という言葉をいただいていましたが、介護職では人生の先輩である方から感謝の言葉をいただきます、その一言が心に染み入りますね。また会話から様々な知識など教わり学ぶことが多く、それが「楽しみ」のひとつでもあります。
介護職
江藤愛

やっぱり「ありがとう」って言葉をいただけるとうれしいです。確かに生活全般のケアをして、季節のイベントを企画して、大変なことも多いですけど、感謝の言葉をいただいたり、笑顔を見ることができると頑張りたいって気持ちがわきますね。
生活相談員
山本直洋

今の仕事内容は、生活相談員としてご利用者様の入退所に関わる日程・時間調整や送迎、ご家族様や各関係機関への連絡調整、ご利用者様・ご家族様の相談等を行なっています。仕事をしていてのやりがいは、施設職員で協力し合い、ご利用者様やご家族様により良いサービスが提供でき、喜んでいただける、満足していただける、信頼していただける事がやりがいに繋がっていると思います。又、仕事をしている上で介護保険の知識や、電話やお客様の対応でコミュニケーション能力の向上が、自身のスキルアップにつながっていると思えることです。
生活支援員
小口惠利子

相手が人ですから大変なこともありますが、私は毎日新鮮な気持ちで仕事ができています。もちろんオフの日には家族との時間を大切にしたりとバランスを取ることも大切です。
興味のある方がいらしたらぜひ気軽に施設を見に来てほしいですね。

BENEFITS

働きやすさ

１日７.５時間勤務

１日の実働時間は７．５時間。多くの法人・企業が８時間勤務の中、１日３０分短いんです。これは年間１６日以上のお休みに相当します。
ワークライフバランスを大切に考える職員にやさしい環境となっています。
有休取得率がいい！

厚労省の最新の統計調査である「令和２年就労条件総合調査結果」によると全産業の有休取得率は56.3％で、医療福祉業界で見ると53.4％となっています。
横浜社会福祉協会ではなんと74％。しっかりお休みが取れる居心地がいい法人です。
多くの事業所・事業種別

１６の事業所、いくつもの事業があり、法人内で様々な経験が積め、スキルアップ・キャリアアップにつなげられます。本当に自分に合った働きやすい環境が見つかる法人です。
公正な評価
目標支援制度

職員が立てる年度目標の達成度や達成に向け努力する姿勢が、自己評価、上司による評定とキャリア面談で評価され、昇給・昇格への反映が公正に行われます。

BENEFITS

働きやすさ２

タブレットによる記録管理

介護のお仕事では、きちんと記録をして、正確に情報を伝達することも大切です。横浜社会福祉協会は、タブレットによる記録管理を進めています。
資格取得支援制度

無資格・未経験からスタートする職員も、働きながら無理なく資格取得ができる環境です。
法人が受講料を負担するなどあなたのやる気を応援します。
子育て支援の充実

働くママのための産休・育休が充実！。働くパパの育休実績あり。独自の「子育てハンドブック」も整備しもて、法人が子育てを支援します。
横浜健康経営認証 2022

働く方々の健康を経営視点から捉えて、その維持と向上に努めていると認められた組織に与えられる横浜市の認証を取得。

MORE INFO

発表する
共有する
認め合う
そしてこれからの福祉に必要な発信力を身に着ける

事例技術発表大会

横浜社会福祉協会では、真に必要とされる法人であるために、
法人内各施設が行っている福祉活動に関して、その技術の向上と情報の共有をめざし、
法人内全事業所が各々独自のテーマで発表を行う「事例技術発表大会」を開催しています。

すべての発表は法人関係者、福祉教育関係者、地域福祉関係者などの
ご意見をもとに評価をいただき、優秀な発表には表彰と副賞の授与があります。

この発表大会は、職員同士がお互いに福祉の見識を広げ、意識を向上させ、
発信力を身に着ける「成長の場」となっています。

MORE INFO

会社名	社会福祉法人横浜社会福祉協会
事業内容	『救護施設』『特別養護老人ホーム』『地域ケアプラザ』『指定障害者支援施設』等を運営
企業 WEBサイト	http://www.yoko-fukushi.or.jp/
所在地	神奈川県横浜市南区中村町5-315