わが家へ帰ったようにくつろげなければ、よいホテルとは言えません。
あえて時代とともに変わらないのが、山の上ホテルなのです。
「ただのホテルでありたい 享楽でもなく、レジャーの為でもない。
本来の自分を取り戻すところ、それだけのホテルです」
「良いものが好きとは限らない 合うから良くなるのかも知れません
このホテルは貴方に合うでしょうか」
難しい事をしている訳ではありません。心からお客様に尽くす事。
ただそれだけで、今迄過ごしていく事が出来ました。
これからもその想いを引き継いでいきたいのです。
我々は「心に沁みいる見えないサービス心」や「手作りのぬくもり」を
なにより大切に思い、ひとりひとりのお客様と向き合ってまいります。