都合の良いことも悪いことも、ハッキリ伝える誠実さこそ「本当のエンジニアファースト」。
甘い言葉に踊らされるな。
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巷には、「100%希望通りに案件を選べます」「あなたの理想を実現します」と聞こえの良い言葉を並べるSES求人が溢れています。全てがウソでは無いでしょうし、良い縁も生まれているはずです。
しかし中には、甘い言葉に "踊らされ" て苦い経験をした方もいるでしょう。「希望が叶うと期待して入社し、ギャップを感じて退職し、また別の会社に期待して……」と転職を繰り返し、自身の市場価値をすり減らしてしまう。そんな道を歩んでほしくありません。
自ら躍るように働こう。
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ウェルスペックのバリューは「踊らされるな、踊れ。」です。会社や求人に踊らされて消耗するのではなく、自らの意思で踊る──納得できる仕事で夢中になって働く──そんなエンジニアを増やしたいと思っています。いや、思ってるだけじゃない。社長や社員の行動と、会社全体の仕組みに落とし込んできました。
真剣に向き合う人がいる。
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たとえば、採用面接や案件選定のとき。本人の希望が身の丈に合わないものだったり、将来のニーズが危ぶまれる領域だったりしたなら、率直に伝えます。業界の中にはうやむやにする会社もありますが、それは本人のためになりません。厳しいことも言うかわり「今は◎◎は難しい。でも、△△で経験を積んでステップアップする道がある」「評価されないのは~~~だから。収入を上げたいなら~~~をしよう」といった、”次につながるアドバイス” をして伴走します。
行動を支える仕組みがある。
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こうした向き合い方が続くのは、「エンジニアのアンケートによって営業の評価・給与が決まる」という仕組みだからでしょう。アンケートは年4回。案件選定や参画後のフォローからモチベーション低下時の対応まで、15問もあります。つまり、最も評価されるのは「エンジニアのことを第一に考え動ける営業」なのです。そのため、クライアントの御用聞きに偏らず、エンジニアの希望を聞くだけでもない、「真剣に向き合う営業」が生まれています。
2019年、当時まだ25歳だった代表が「IT業界で感じた “負” の部分を消し去りたい」と立ち上げたウェルスペック。現状に満足できず、上を目指すあなたとともに、「踊らされるな、踊れ」を体現していくことをお約束します。