生産と消費の距離を縮め、人々の生活を豊かにする
「農業従事者の高齢化」
「農業従事者の減少」
「食品ロス」
皆さんも、聞いたことのある言葉が多いのではないでしょうか。
今、日本の農業は多くの問題を抱えています。
私たちは、その原因を「生産地と消費地の乖離」にあると考えます。
あなたが今朝食べた食材は、
どこで作られたものですか?
誰が作ったものですか?
産地は言えても、
農家の顔を思い浮かべられる人は
ごくわずかだと思います。
一方で、消費者の健康への関心は高まっています。
「ヴィーガン」「ローフード」
「コールドプレスジュース」
など、食と健康に関するワードは
最近よく耳にしますよね。
私たちは、生産者と消費者との架け橋となることで
両者の生活がより豊かになることを目指します。