うすいが目指す教育
「ほめるな、喜べ。」
「叱るな、怒れ。」
と見ると、一見、教育の鉄則とは逆に見えるかもしれません。
ここで言いたいのは、
「生徒と同じ目線であれ」
ということ。
ほめる、叱るというのは、上の立場の人がする言い方です。
うすいの講師たちは、
生徒の中のリーダーとして、
生徒と本気で向かい合うのです。
また、「教えるな」と言われるとびっくりするかもしれません。
しかし、教えすぎず、生徒たちにその教科の核となることを発見させ、
考えさせていくことで、生徒たちは育っていくのです。
自ら学び考える力を育て、
生徒たちのエネルギーで教室を充満させていくのがうすいの教育です。