福利厚生:
会社の環境､施設事態は毎日清掃されていたり時間があったら掃除をするので常に清潔に保たれている状態｡月に1回の環境点検もあったりと清潔さには気を遣っている。
店舗のある場所やショッピングモールのテナントなどによると思うけれど休憩を取るスタッフのスペースがかなり狭い場所や､ショッピングモールなどに店舗がある場合かなり狭いと思う｡
休みは週休2日で基本は平日が休みとなっている感じ､ただ土日が忙しいので休みをひんぱんに取ることができない｡店舗によるがショッピングモールの中などではショッピングモールの営業時間に合わせて営業をしているので拘束される時間が長いと思う｡
平日に休みを取れるメリットとしては役所に行って手続きなどがやりやすいところだったり､普段土日だと人が多いところに人が空いている状態で出かけられるところだと思います｡ただその分プライベートで友達などとなかなか予定を合わせることができないのがメリットだと思います｡
年収に関しては､1人で暮らす分には手当てなどもあったりして生活をすることが可能だが家族をこれから養っていったら趣味にお金をけっこう使う人には厳しいと思うのと、ボーナスは店長などにならないとないので少し厳しい

勤務時間・休日休暇：
週休2日はすごくありがたいです。
しっかりと休みがある事で予定が立てやすい。今後もライフスタイルとのバランスなどはしっかりと安定出来るようにしていきたい。
また、管理者が休めるように、今後は社内のリーダーをどう教育するかで変わる。

多様な働き方支援：
現場の仕事なので色んな時間を取りにくい。
副業は可能だが、絶妙にやりにくい雰囲気はある。
だけど本人がやりたい事をやらせてくれる会社なため今後はそういったみんながこの会社にいる事に価値を感じてもらえるように、色んな働き方のバリエーションを増やして行きたいです。

企業カルチャー・社風：
自社ではグループ理念、グループビジョン、7つの精神と自社での大切にしている事。
接客業での大切なマインド面を教育制度として取り組んでおり、学生上がりでもお客様対応に困ることがない。
社会人、人として大切なことを学べる環境。

組織体制・コミュニケーション：
年齢層も比較的若く、現場でも男女問わずコミュニケーショがとりやすい。
尚且つ、福利厚生で飲みニケーションというものがあり互いにご飯を食べ楽しみながら社員同士の交流してができる。
年に1回会社全体での集まりもあり、コミュニケーショのば多い。

ダイバーシティ・多様性：
性別、人種、国籍、宗教、ワークスタイルに
関しては問題なく。
障害者に関しては雇用したいが事業部での
雇用が難しく、会社としてこの先上場を目指すにあたって障害者の方も雇用できる環境を会社全体として考えてはいると思います。

女性の働きやすさ:
自己申告でシフトが決まるため自分に合った働き方ができます。そのためプライベートとの両立がしやすいです。ガッツリ働くこともできますし、空いた時間だけシフトを入れることもできるため子育て中の方でも活躍できます。Wワークの方もいました。休み希望を出した日は駆り出されることも仕事の連絡が来ることもなかったです。私は少し遠くのイベントに行く事もあったので、交通費全額支給なのが嬉しかったです。

成長・キャリア開発：
色んなキャリア制度はこれから作ります。
トレーナー育成制度や、セミナーなどを開催し、自社以外の影響力を出せるなどを作ると会社に残りたいと思える社員ははあるかもしれない。より一層今後は成果にこだわり社員のチャレンジを作ってあげたい。

働きがい：
自分達でチームを作る、キャリアを作れる事にやりがいを感じています。スタッフ同士で言い合える関係に慣れたことも働きがいです。何より目の前でありがとうと言われる会社に入れた事、幸せに感じています。
今後働きがいのある制度として気持ちだけではなく形を確立していく。

入社時の期待と入社後のギャップ：
特にはありません。
ただ、インセンティブのアッパーが決まってる事と、どんどん社員のモチベーションをあげる制度を作っていきたいと考えます。これからどうやったらトレーナーとして会社に残りたいのか？を作り出したいと考えています。

事業の強み：
私が思う自部門の強みは二つあります。
一つ目はどこにも負けない技術力にあると思います。
Dr.ストレッチは1対複数ではなく、1対1でお客様と関わる為自然と実践が多いです。
また研修所などの育成も経てストレッチトレーナーになる段階がある為平均のレベルがかなり高いと感じます。

そしてもう一つはコロナ禍で日本、世界中の方々の健康意識が高まったことでの需要。
そこでのストレッチというのは在宅ワークが増えた環境、運動ができなくなってしまった環境、その環境から抜け出し少しでも生活を豊かにしてもらうこと。
そこでの需要は大きな強みになると考えます。

事業の弱み：
1対1でお客様にサービスを提供する上で難点になるのが、1店舗あたりのアッパーが決まってしまうことです。
1対複数に対して受け入れられる顧客数と、1対1で受け入れられる顧客数では前者の方がアッパーとしては多いです。
その為には少ないものを多く販売していく。
1度の利益が少ないのであれば多くの店舗を出店し、スタッフを増やしてさらに利益を得る。
ですがそんな簡単なのであればどこの企業も成功しています。
なにが大事なのかはまず各店舗確実に利益を出す。
そして確実にアッパーを狙っていける店舗を増やしていくこと。
その基盤となる土台をしっかり作っていく。

給与制度：
頑張れば頑張るほど給料があがる。
ただし限界が決まってる事、アッパーが決まってるのであげにくい。
今後のキャリアを考えると、上層部にももっと給与を支払っていかないと目指したいと思える人が少なくなる。今後自分達次第。

評価制度：
実力主義の為誰でも上がりやすい
年功序列ではなく、立候補制のため誰でも簡単に上がりやすい。そのためキャリアの幅を増やす事、そしてキャリアの仕組み、マニュアル化が重要になると考えます。また、人によって評価が変わるのも今後統一していきたいです。