福利厚生:
基本的な福利厚生はあり、アシスタントは3年目まで寮があり3万円と格安。だが、旅費、講習費、謎のプログレス会費というものまで、毎月給料から天引きされ、退社するまで戻ってこない

オフィス環境:
比較的新店舗は綺麗なところが多い。

勤務時間・休日休暇:
残業手当は出ませんが､就業時間外にミーティングがある日が月に1〜2日ほどあります。
中にはもっと多いスタッフもいます。
休日に関しては､最近はしっかり取れるようになってますが､以前は「休むから売り上げが上がらない」と上層部から洗脳のように言われてました。

多様な働き方支援:
皆さんがイメージするような古臭い働き方を未だに強要しています。

組織体制・コミュニケーション:
美容室の中にネイルがあるので他のセクションの人とも仲良くなれる。他店舗に同期などいれば自店のみならず色々な人と交流できてよかった。人によっては会議や飲み会もよく参加している印象がある。仲の良さなどは店舗によって異なるが、自分がいたところはセクション問わず仲が良い方だった。

女性の働きやすさ:
産休、育休制度は整っていると思う。託児室がある店舗もあるので出産を経てパートとして戻ってくるスタッフは多いと思う。

成長・キャリア開発:
美容師として沢山の経験ができたが、研修などはほぼ休日を使って参加、必要なウィッグなどはほぼ実費、とにかく、お金にケチな印象。

働きがい:
お客様に喜んでもらえること、仲のいいスタッフができることはよかった。

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社する前よりも休みが少ないのと謎の会費など取られたり給料から謎に引かれてるものが多い。
あとは、美容師の気分によって左右されるためつかれます。

事業の強み:
トータルビューティー

給与制度:
基本的に技術者は歩合制なので入客数によって給料はかなり上下する。フランチャイズオーナーによって戦略が異なるので店舗ごとに働きやすさや収入面はばらつきがある。
毎月給料からプログレス会費や講習費と称して引かれているがそのお金がどこにどのくらい使われているかがはっきりしてない。
個人売り上げ以外に評価制度がないのでいくら営業以外で頑張っても給料には結びつかない。
新卒採用に力を入れて条件や環境などよくなってきてはいるが既存のスタッフにはあまり還元されている実感がない。