福利厚生:
住宅補助、退職金などはない。
通勤手当は最短の定期代しかでずに上限があるため人によっては自己負担分があるような状態。

オフィス環境:
配属先によるが休憩室がない場所もあり、休憩時間は外に出るかオフィスから出ていることしかできない場合もある。
どこで働くかによって変わるため分からない。

勤務時間・休日休暇:
残業は各自の仕事が残っていたら残りますが、基本的に個人の裁量による。

定時で上がることも容易だとおもいます。

有給は取りやすい環境です。休日出勤もありません。

プライベートとを犠牲にするようなことはないと思います。

勤務時間も、長くても2時間残業するかしないか。基本的には定時で片付けして帰れます。

多様な働き方支援:
副業は申請をだせば可能

リモートワークは配属先によります。

時短勤務は半休申請をだせば可能

企業カルチャー・社風:
風通しは人によります。基本フラットな感じです。コーディネーターは人によります。

組織体制・コミュニケーション:
上司との会話は話せると思います。わからないことは相談出来ると思いますし、良好な人間関係は築けると思います。

ダイバーシティ・多様性:
外国人はあんまり見かけないが、障害者の採用とかはやってないんじゃないかなと思っています。そこのとこはよくわからないです。

女性の働きやすさ:
正社員の派遣なので働きやすいとは思いますよ。人材コーディネーターも女性の方ですので、話しやすいですし、現場を知ってる方なので共感してくださったりします。ただ基本的にお会いすることがあまりないので近況報告などは気軽に出来ることと出来ないことがありますね。

成長・キャリア開発:
新卒時の研修は人数が多かったため、ゲームなども交えアイスブレイクをおこないながら基礎を学べたと思います。

働きがい:
直接お客様から感謝の言葉をいただけるのでやりがいを感じる。
サービス内容が新しくアップデートされていくため常に勉強し吸収することが必要ですが、言い換えれば飽きないため、勤務中の時間が経つのは早かったです。

入社時の期待と入社後のギャップ:
給料の上がり幅が少なすぎる所がギャップに感じました。評価はされるが法人営業配属での賞与や昇給で数字として分かるものはありません。そのため、稼ぎたいと思う方は個人営業をお勧めします。そちらだとインセンティブがあるので成果が数字として還元されます。
なので、ボーナスや

事業の強み:
色々変わっているのは聞いてはいるが新規事業の展開があまり共有されないので自分の派遣先での仕事がメインであまり新しい業種があるとかがない。
ただ1つの業務に集中できるのでスキルアップは間違いなくする。
キャリアアップはほとんどない。

事業の弱み:
他社がほとんど分からないが社員に対してはとても暖かい会社だと思う。

給与制度:
部署によると思うが、基本派遣されたところによる。給料を上げるためにはそこで結果を残してこっちから給与交渉しないと基本は上がらないと思われる。手っ取り早いのが違う難易度の高い仕事に業務変更するのが給与を上げるには早いが、すぐ頭打ちになるため、年収を大幅に上げるのは難しい。ただ人を入れておけばいいという感じなので派遣した後のアフターフォローもほとんどない。賞与も特にないので給料が安い。

評価制度:
昇進したい人はほとんど転職している印象。本社で管理をしたいとなってもポストが空いていない。本社勤務の人間のコストを負担できるほど売り上げが立てられていないなどの理由で現場から本社に行ける可能性は非常に少ない。本社勤務になれたとしても以前の派遣先での給料が高い場合は下がる可能性も考えられる。なので本社勤務になりたいと思っている人が少ない