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株式会社カルチャー・プロ
アルバイト・パート 未経験OK
週2~3日からOK!英語の教材編集の補助をしていただける内勤スタッフの方を募集しています!
株式会社カルチャー・プロ / 学習教材の編集
2016年時点の情報
回答者: 女性/ 編集者/ 退職済み(2016年)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.2
2016年時点の情報
福利厚生:
給与割り増し分の住宅手当が1万円程度。退職金は中小企業退職金共済に加入しているため、勤続年数に応じて支給される。

オフィス環境:
東京本社(調布)も関西支社(京都)も最寄り駅から徒歩5分程度の立地にあるため通勤はとても楽。
また、近くに飲食店が多数あるため昼食は外でとる社員も多数いた。お弁当持参や近くのコンビニで買ってきたものを自席や会議室でとってもok

口コミ投稿日:2021年06月13日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 編集者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.0
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
現在,繁忙期に突入しており残業が増加していますが,プロジェクトが無事に終わるよう全力で取り組んでいます。この期間には,柔軟な勤務時間やリモートワークのオプションを活用し,私たちのメンバーがプライベートな時間とのバランスを保つ努力をしています。
また,業務効率向上のための提案は積極的に受け入れてもらえるため,そういった意味での環境としてはやりやすいです。

多様な働き方支援:
副業は禁止。リモートワーク可,フレックスタイム制度導入例あり。
繁忙期における忙しいスケジュールにも最大限に対応しており,従業員のワークライフバランスを尊重し,柔軟な勤務時間を提供し,必要な場合にはリモートワークを許可しています。繁忙期には残業が発生することもあるものの、それを最小限に抑えるよう心がけています。
また,業務プロセスの改善や従業員のスキル向上の機会を提供し,生産性を向上させています。
口コミ投稿日:2023年10月27日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.6
2023年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
社員同士は円滑なコミュニケーションがとれていると思う。
上司もとても優しいので、質問などしやすい。ミスしても怒られたりはせず、しっかりフォローしてくれる。
他のチームの方とも交流がとりやすく、いろんな人と関われる。
口コミ投稿日:2023年10月28日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 編集者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.0
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性でも働きやすい会社だと思う。福利厚生面で言えば,育休やフレックスタイム制。仕事面で言えば,管理職の約45%は女性で,子育て世代への理解もあり,仕事面の調整も比較的行いやすい。また,教科によっては男性社員の方が少なく,女性社員が多い。
口コミ投稿日:2023年10月27日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 編集者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.7
2023年時点の情報
働きがい:
教材の制作を通して,子どもたちの成長に寄与できるというのが一番の働きがいである。また,完成した書籍という,見える形で自分の仕事の成果がわかることも,この仕事に働きがいを感じられる大きな要素だと思う。自分の手がけた書籍を書店で見るときの感動は大きい。
口コミ投稿日:2023年11月02日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 編集者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.0
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
出版編集業のため,黙々と取り組む職人系をイメージしていたが,実際は非常にコミュニケーション能力が求められる。また,加えてそこに教科知識やエンドユーザー目線で教材づくりに取り組む必要もあり,1冊の教材を作るうえで非常に多くの能力が求められる。
口コミ投稿日:2023年10月27日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 編集者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.7
2023年時点の情報
事業の強み:
自社のコンテンツを制作するというより,クライアントから依頼されたコンテンツの制作をメインに行うのが編集プロダクションという業界。複数のクライアントから仕事を請け負っているので,各社の仕事のノウハウを吸収することができる。そのため高度な知見をもつ人材が多く,新しい事業にもコミットしやすい体制になっていると感じる。

事業の弱み:
クライアントからの受注により事業が成り立っているため,経営基盤の脆弱性への懸念は常につきまとう。そのため,近年では対応できる教科・校種を増やすことでクライアントの多角化を図り,年度ごとの売り上げの波を減らそうとしている。しかし,競合との競争に敗れて経営が傾きつつあるクライアントもあり,クライアントの多角化を続けられるかは不透明に思う。さらに,今後の生成AIの普及などの技術革新によりクライアント側が下請を必要としなくなる懸念もある。

事業展望:
教材制作のみでは経営が立ち行かなくなる懸念があり,新事業部である「教育デザイン事業部」を立ち上げて,教師の指導力向上のためのコンテンツ制作など「教育」にフォーカスした事業を興そうとしている。また,編集プロダクションの中では社員数が多く幅広い教科をカバーできるため,新事業を通して,より他社との差別化を実現することができるだろう。教育を取り巻く状況がめまぐるしく変わる時代であるが,会社としても時代のニーズに応じて体制を変革しようとする意志は固いほうであり,先行きは決して暗くないと思う。
口コミ投稿日:2023年11月02日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 編集者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.0
2023年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
--万円--万円--万円--万円
年収--万円
月給(総額)--万円
残業代(月)--万円
賞与(年)--万円
給与制度:
月給205,000円?~?250,000円?(※想定年収?3,000,000円?~?3,500,000円)
昇給年1回(4月),賞与年2回に加え,業績により期末賞与がある(7月・12月(・3月)/昨年度実績6ヶ月分)。交通費は月3万円まで支給。住宅手当は月2.5万円まで支給,皆勤手当があり,月5000円まで支給となっている。その他手当や各種保険も完備。

評価制度:
昇進の基準は業績と年数で決定される。昇給は年1回(4月),賞与は年2回に加え,各期の業績により期末賞与がある(7月・12月(・3月)/昨年度実績6ヶ月分)。また,評価基準としては年功序列型を採用している。
口コミ投稿日:2023年10月27日