福利厚生：福利厚生面がもう少し充実すると良いと思う。
口コミ投稿日：2017年04月21日株式会社クレアンスメアードの評判・口コミ
福利厚生・オフィス環境2017年時点の情報
回答者： 男性/ クリエイティブ系（WEB・ゲーム制作、プランナー 他）/ 現職（回答時）/ 正社員
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働き方（勤務時間・休日休暇・制度）2016年時点の情報
回答者： 男性/ クリエイティブ系（WEB・ゲーム制作、プランナー 他）/ 現職（回答時）/ 正社員2016年時点の情報
2.9
勤務時間・休日休暇：カレンダー通りに休める。
スケジュールは個人に任せられているので、休日出勤を強要されることはない。
休日出勤する社員は数人なので、静かに黙々とこなしたいときは休日がはかどる。ただし、休日手当てや給料が支払われる事はないので注意。
口コミ投稿日：2016年11月07日スケジュールは個人に任せられているので、休日出勤を強要されることはない。
休日出勤する社員は数人なので、静かに黙々とこなしたいときは休日がはかどる。ただし、休日手当てや給料が支払われる事はないので注意。
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企業カルチャー・組織体制2023年時点の情報
回答者： 男性/ 開発/ 退職済み（2023年）/ 中途入社/ 在籍11～15年/ 正社員/ 開発グループ/ リーダー2023年時点の情報
3.2
組織体制・コミュニケーション:
とにかく組織変更の頻度が高い。最短で四半期、長くて二年くらい。状況に合わせて変更しているとのことだが、現場がその都度にてんてこ舞いになることは考慮されない。年度の途中で変更されると年度目標が混乱し、個人評価もおかしくなることがざらにある。
口コミ投稿日：2023年12月25日とにかく組織変更の頻度が高い。最短で四半期、長くて二年くらい。状況に合わせて変更しているとのことだが、現場がその都度にてんてこ舞いになることは考慮されない。年度の途中で変更されると年度目標が混乱し、個人評価もおかしくなることがざらにある。
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成長・働きがい2023年時点の情報
回答者： 男性/ 開発/ 退職済み（2023年）/ 中途入社/ 在籍11～15年/ 正社員/ 開発グループ/ リーダー2023年時点の情報
3.2
働きがい:
開発者でありながらお客様と接することができるので、お客様の声を汲み取り、提案と実現を行える仕事を望むならキャリアアップは可能です。ただし評価に繋げるには、そこで作った機能をいかに他のお客様へ使ってもらえるかが重要なので、視野を広げられる人でないとモチベーションを維持するのはきついかもしれません。
口コミ投稿日：2023年12月25日開発者でありながらお客様と接することができるので、お客様の声を汲み取り、提案と実現を行える仕事を望むならキャリアアップは可能です。ただし評価に繋げるには、そこで作った機能をいかに他のお客様へ使ってもらえるかが重要なので、視野を広げられる人でないとモチベーションを維持するのはきついかもしれません。
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事業展望・強み・弱み2016年時点の情報
回答者： 女性/ 企画・事務・管理系（経営企画、広報、人事、事務 他）/ 現職（回答時）/ 正社員
2016年時点の情報
事業での社会貢献：ポイントサービスを通じて各企業に貢献することで企業や企業の顧客にご満足いただけることは、引いては社会貢献につながっていると思います。
口コミ投稿日：2016年04月26日株式会社クレアンスメアードの評判・口コミ
年収・給与2023年時点の情報
回答者： 男性/ 開発/ 退職済み（2023年）/ 中途入社/ 在籍11～15年/ 正社員/ 開発グループ/ リーダー2023年時点の情報
3.2
| 年収 | 月給（総額） | 残業代（月） | 賞与（年） |
|---|---|---|---|
| 620万円 | 45万円 | 0万円 | 80万円 |
| 年収 | 620万円 |
|---|---|
| 月給（総額） | 45万円 |
| 残業代（月） | 0万円 |
| 賞与（年） | 80万円 |
評価制度:
形式的な評価制度はあるものの、適正な評価項目には思えない。定量にこだわるが、今どきプログラムのステップ数に執着し、その量を生産性と考えている。また、KPIとして新機能の数にこだわるものの、その設計にかかる時間や品質担保は考慮されず、成果物の数だけで評価しざるをえず、結果的にスキルが高い人ほど高度な仕事をやりつつ評価されない仕組みになっている。
口コミ投稿日：2023年12月25日形式的な評価制度はあるものの、適正な評価項目には思えない。定量にこだわるが、今どきプログラムのステップ数に執着し、その量を生産性と考えている。また、KPIとして新機能の数にこだわるものの、その設計にかかる時間や品質担保は考慮されず、成果物の数だけで評価しざるをえず、結果的にスキルが高い人ほど高度な仕事をやりつつ評価されない仕組みになっている。