福利厚生:
通勤手当あり
退職金は無し

オフィス環境:
休憩スペースが狭い

勤務時間・休日休暇:
業務時間=臨床時間
この為その他の業務は業務外に行う場合が多かったが近頃緩和され、業務内での書類時間も少しは確保出来るようにはなってきたところ。
休暇に関してはそもそも少ない為、有給等は比較的取得しやすいが、近年の離職者ラッシュによりやや取得しにくくなってきている印象。

企業カルチャー・社風:
風通しは非常に悪い。
中間層がほぼ機能不全。
一度情報が中枢に集められるものの、そこで完全に停滞している。

女性の働きやすさ:
女性は多いが上司は男性が多い。
人手不足のため、休暇はやや取りづらい。

仕事を通して身につくスキル:
医療と福祉の動向を常に見ていく必要があるので、
企画力、判断力、コミニュケーション力は必要であり、そのスキルは伸びていただく必要がそもそもある。
事業を改善、新たな展開を求められる状況下では、経営的な判断、金融的な政策判断能力が求められるため、
金融機関との交渉力もスキルとして身につく
業者などとの交渉力も必要で、相場観も求めれるので、経済的な勉強も必要
また、様々な設備もあるので、科学的はセンスも必要で勉強も必要、修理業者から学ぶことも多い

今後のキャリア像:
キャリアを積んでいくつもりはもうない。
しいて言えば、もっと良い職員教育が出るように努力したい

入社時の期待と入社後のギャップ:
働きやすいと思ってましたが、あんがいそんなことなかったです、ね。

年収・給与の満足点:
現在の制度は、私自身が作成したものである。
給与表も新しく作成しており、経営状況に応じて使用することができるようにしているので、
誰でも使用できるような給与制度になっている。
また、職務職階制度になっているので、昇給後も給与表に合致しやすい

年収・給与の改善点:
中途採用が多い業種であるので、
中途採用者の給与表に当てはめるルールが難しい
今までの職員と、中途採用者の経験年収の評価が難しい