仕事の裁量権:
業務内容自体は受発注業務には非常にシンプルです。管理部などに行った場合、会社間の関係を理解して業務を遂行する必要性があります。
どのような付き合いがあり、現在があるのかということを理解して作業しないと混乱します。

成長支援制度:
おそらく今はあると思います。

入社時の期待と入社後のギャップ:
excelをよく使って、発注分のデータ分析や集計、買掛金の照合作業を主にしていた。excelの関数を用いて、作業をすることは必須であるため、PC初心者の自分にとっては、この作業を覚えるのにかなり苦労したと思う。異業種、異業界に初挑戦するには、入社前にある程度のPCスキルや知識を備えておく事が凄く重要。データ登録、買掛金の照合業務がメインでしてましたが、意外と営業部の人達とのコミュニケーションを取って、連携で業務を回していくことが多かった。
体調がすぐれない日は、ここの会社の上司がとても親身になって話を聞いてくれて、色々具体的なアドバイスを出してくれたり、体調第一に考えてくれる会社であったため、次の日が出社しずらい空気もあまりなく、働かれてる方々は優しい人達が多かった。もし、事務職が始めての方で、ここの会社で入社を検討されている場合は、とにかく、PCが使えるようにならないとお仕事が思ってるよりも大変なものになると思います。特にexcelは中でも1番業務で使うツールなので、excel関数のVLOOKUP関数、SUM  IF関数、ROUND関数、ピポットテーブルの使い方など、様々な新しいことが毎日次々と出てきて覚える量がとてつもないことになるので、入社前に1ヶ月や2ヶ月の間でも、PCを開いて、本屋さんに置いてる参考書を見て、実際に勉強経験を積んでおいた方が、入社後のギャップを少しでも減らせられるのではないかと思います。