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株式会社埼英スクール
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株式会社埼英スクール / 教員

株式会社埼英スクールの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
326万円(平均年齢34.6歳)200~450万円
回答者の平均年収326万円
(平均年齢34.6歳)
回答者の年収範囲200~450万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 講師/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.9
2024年時点の情報
福利厚生:
寮や通勤手当等の福利厚生に関してはしっかりしているイメージがある。

オフィス環境:
後者によって異なるが場所によっては古いところもあったりする。立地に関しては、駅前にある事が多いので場所を把握しやすいという点では良いなと感じている。

口コミ投稿日:2024年04月05日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 一般社員/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.4
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
基本13時~22時
実際は11時~0時
会議がある日はさらに早出。
休日は、持ち帰った仕事をやったり定期試験対策その他でつぶれるため、ないに等しい。

多様な働き方支援:
リモートワークや時短勤務ができる職業ではないため、これらはない。

口コミ投稿日:2022年12月24日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 一般社員/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.4
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
生徒には、挑戦と称して英検、数検、漢検の取得を推奨しているが、実際には、入試当日にペーパーテストで得点を取らせられる授業ができないため、その保険の意味合いが強い。この一例から分かるように根本的な改善を目的とした挑戦はなく、何かの保険をかけるような挑戦は積極的に行う風潮がある。
風通しのよさは最悪で、どんな提案に対しても、時代の変化に取り残された人の基準で良いことは採用、そうでなければ不採用という基準、お金が出ていくことは基本不採用という基準の2点があるように感じる。
このため、皆身を削って働きづめになったり、次第に提案を外に出さなくなったりする。

組織体制・コミュニケーション:
月に1~2回の教科研修があるため、一見すると組織間の交流があるように見えるが、実態は入社時期が近い人同士で絡んでいるだけにとどまる。科目横断型の交流はない。

ダイバーシティ・多様性:
元々が英会話スクール発祥なこともあって、外国籍の人の受け入れには非常に柔軟である。

口コミ投稿日:2022年12月24日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 一般社員/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.4
2022年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性が働くのは非常に厳しい環境である。
基本は13時~22時であるが、この時点でお子様を持っている場合厳しく、実態は何もなくても11時頃に出てきて日付けが変わるくらいに帰るというリズムのため、かなり働きづらいと思われる。また、女性管理職が存在しないことも女性が働き続けられない環境であることを裏付ける根拠となっている。

口コミ投稿日:2022年12月24日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 講師/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.0
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
正社員講師制を謳っているので、授業の質は高い。その代わり、教科研修が行われ模擬授業を行い研鑽をする機会がある。英語科、理数科、国社科の各部門で、資格取得手当てがある。英語科は英検、理数科は数検、国社科は漢検を取得していれば手当てがもらえる。日本語検定については全社員が対象で至急される。

働きがい:
生徒が志望校に合格すると、かなりうれしい、。一方、保護者とコミュニケーションを密にとり、地域の信頼を得ることが必要。

口コミ投稿日:2024年03月03日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 講師/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.0
2024年時点の情報
事業の強み:
進学塾、英会話、児童保育園を展開。

口コミ投稿日:2024年03月03日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 一般社員/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.4
2022年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
264万円22万円3万円0万円
年収264万円
月給(総額)22万円
残業代(月)3万円
賞与(年)0万円
給与制度:
基本給24万円、賞与は業績により1~2か月分程度となっている。
一般社員で350万円いけばもらっているほうで、勤続年数15年以上の人たちになっている。
教室長になると、ようやく400万円が見えてくるが、校舎の生徒数次第である。
前期、後期の半年でそれぞれ20人または30人の所定の生徒数を集めるとインセンティブとして、いくらか支給されるが、そもそも集めるのに苦労する上に出ていく生徒のほうが多いこともあり、9割程度の校舎は目標未達となるため、インセンティブに期待はできない。
驚いた話として、複数の社員から、住宅ローンや自動車ローンなどを組もうとしたら、審査に通らず弾かれたという話を複数社員から聞いた。また、賃貸住宅も場所を選ばなければ断られてしまう。

評価制度:
昇給制度は正直言って謎である。校舎の目標生徒数を集めることができれば通常よりも大きく上がるようだが、そうなるためには選ばれた1割の校舎に行くしか方法がない。入ってくる生徒よりも出ていく生徒のほうが多い校舎が基本になっているため、自然と昇給も見込めない。
1年に1000円を10年でようやく1万円の昇給。
生徒数の目標達成で1年に1万円程度昇給、といったかなり厳しい現状。
一応永年勤続で大きく上がるチャンスがあるため、長い間勤めればブーストをかけられるが、それまで続けられるかは別問題。

口コミ投稿日:2022年12月24日