福利厚生:
住宅手当、通勤手当は最低限ですがあります。寮、財形貯蓄、社員持株会、ストックオプション、退職金はありませんでした。

オフィス環境:
本社に行くことはあまりありません。働く環境に関しては派遣先の会社によると思います。

勤務時間・休日休暇:
派遣先に準ずる事が多く、勤務時間も派遣先次第にだった。休暇の取得も派遣先の業務都合によって変わる。

多様な働き方支援:
リモートワークに関しても、派遣先の都合によって変わる。都合があって難しい場合でも、派遣先の企業がフル出社の場合はそれに従うしかなかった。副業については説明もなかった。

企業カルチャー・社風:
本社の社員は営業が多数で、技術者員とよばれる派遣社員は様々な案件に携わっているので、ほぼほぼ交流がない為、挑戦する機会や上への意見はほぼ聞き入れてもらえない。不満があっても営業が話を聞くだけで終わり、風通しは悪かった印象

組織体制・コミュニケーション:
総会という名目で土曜に社内行事を取り入れている為、年に数回交流はあるが、社内での対応も営業担当が中心となって行うが、営業担当者が慣れていないとスムーズに行事の進行も行えず、あまり有意義なものではなかった。

女性の働きやすさ:
リモートワーク、残業少なめなど就業先によって相談することができますので、女性には働きやすいと思います。
ただ、現場を見ているとやっぱりゲーム業界は男性社会で残業できる方を求められがちなので、スキルがあれば就業先は色々選べると思います。

成長・キャリア開発：
上長や先輩と比較して、どれくらいギャップがあるのかを見て、それをスモールステップに落とし込んでいます。
達成したいことに関して書籍を読んだり、ネットで調べたり、どうアプローチすればよいかを見て、実際にやって、修正していってというPDCAを回すようなことは積極的にやっています。

働きがい：
やりがいとしては、企画を練って、それがお客様に受けた時は反応も見れるのでやりがいを感じます。
大変な部分でいうと、企画をリリース日に間に合わせないといけないので、限られた時間の中で業務をしていく必要がある時は大変だなと感じます。

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時にはもっと営業担当とも連携していけると思ったが、従業員数の増加に伴い担当がフォローしきれていないと感じる。プロジェクトについたあとに相談事があっても解決策が出ずに、不満が多く爆発してやめていってしまう人もいた。

事業の強み:
採用支援事業部では、他の企業に比べRPOの値段が安いので、そこが強みなのではないでしょうか

事業の弱み:
人数が少ないため、対応数がオーバーになりがちです。

事業展望:
特にないです。

給与制度:
賞与は基本ありません。管理職のみ年2回あります。
在宅手当もありません。
ただ、旧インターワークス側では、こていざんぎょうだいではなく、残業した分手当が出る形となっています。

評価制度:
大きく評価基準が2つあります。
1点は事業部内の目標があり、それに基づいた目標が設定されます。その目標に対しての、達成度に対して評価をされます。
2点目は、自身が半期にかけて何を成し遂げるかを事前に記載し、その達成度や取り組み方によって評価がされます。
その2点を合計し、最終評価がされるといった感じになってます。