企業カルチャー・社風:
経営者の、経営に対するビジョンが見えない。売上推移などに関心があるように思えず、惰性で経営を行なった結果がその年の業績となる。こんな状態で経営が成り立っているのは、現場責任者が自覚を持って頑張っていることに他ならない。
この状況が続けば今後も安定経営が続く保証はないと思われる。
口コミ投稿日:2021年03月11日経営者の、経営に対するビジョンが見えない。売上推移などに関心があるように思えず、惰性で経営を行なった結果がその年の業績となる。こんな状態で経営が成り立っているのは、現場責任者が自覚を持って頑張っていることに他ならない。
この状況が続けば今後も安定経営が続く保証はないと思われる。
勤務時間については時にルーズなとらえ方がされている(始業前の出勤命令に対して手当てが出ないなど)。毎週の休日に出勤を命じられることはないが、現場の業務状況によって自己判断で出勤しなければならないことはある。
有給休暇を拒むことはされないが、会社の人員の関係で消化しきれる状況にはない(年に2~3日程度)。
また季節講習会の期間は定められた休暇日数をまったく確保できない。