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株式会社SEVENRICH Accounting
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会計/マネージャー候補(正社員)
株式会社SEVENRICH Accounting / 会計スタッフ

株式会社SEVENRICHAccountingの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
474万円(平均年齢30.1歳)220~850万円
回答者の平均年収474万円
(平均年齢30.1歳)
回答者の年収範囲220~850万円
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 会計スタッフ/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 会計スタッフ/ シニアアソシエイト
4.4
2022年時点の情報
福利厚生:
グループの事業が多岐(食、健康、医療、ジム・・・etc)にわたり
自社事業関連の福利厚生がめちゃくちゃあります。
一般的な福利厚生とは結構違うので賛否ありますが、個人的にはめちゃくちゃ恩恵を受けています。
医療系や飲食系は金銭的インパクトが結構あるので、嬉しいです。

オフィス環境:
2022年5月にオシャレで広いオフィス移転し、環境はかなりいいと思います。
中央のカフェエリアで事業部間コミュニケーションが頻繁に行われ、週末にはお酒を飲んだり、年2回大きなイベントがあったりします。
通常の執務エリア(デスクと椅子)以外に、スタンディングの会議スペース、集中スペース、テレワークブースなど様々な設備があります。
駅からは徒歩7分程度

口コミ投稿日:2022年08月29日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ アソシエイト/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.4
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
時差出勤を認めているため出勤退勤については不自由はないです。有給を取りにくいということはまったくないですが、各自の裁量に任されているということもあり、有給を利用したとしても一定自分で業務をカバーしなければいけないため人によっては有給をとれていない人もいたりします。
休日出勤をすることはほぼないです。

多様な働き方支援:
リモートワークをすることも可能ですが、原則月2回までとなります

口コミ投稿日:2023年11月09日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 会計スタッフ/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 会計スタッフ/ シニアアソシエイト
4.4
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
優秀な人が多いので、自分のことは自分で責任を持つ。という風土があります。
自身も成長も、キャリアも、極論自分次第です。
コミュニケーション能力と実力が求められます。

ただ、会社の成長に伴って、マネジメントや教育制度、ルールなどが整備されはじめ
完全自由。という感じではなくなりました。

組織体制・コミュニケーション:
常に既存事業の成長、新事業の可能性を模索しているのでコミュニケーションは盛んです。
シンプルに若い人が多いので、様々なコミュニティーがあって従業員同士仲がいい会社ではあります。

ダイバーシティ・多様性:
特にないと思います。
人事や経営幹部にも女性がおり、女性特有の生理現象に関わる研修や理解、またテレワーク制度の許可など
各個人も、会社としての制度も理解ある会社だと思います。

口コミ投稿日:2022年08月29日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 会計税務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 財務コンサル/ 会社員
3.4
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性の管理職は少ない。
ほとんどいない。
ただ、テレワークやリモートで対応できる環境が整っているため働きやすさはある。

口コミ投稿日:2023年12月16日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 会計税務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 財務コンサル/ 会社員
3.4
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
資格手当、研修といったものはほとんどない。また、新人教育などにはあまり力を入れたいないイメージ。

働きがい:
経営に関して全くの社長さん達のお手伝いが出来、一緒に問題解決できる点においては働きがいがあるように思う。
本業である、会計税務といった面では上長たちが下を育てるつもりで理解を促すとかではないため働きがいややりがいを見つけづらく、自身が専門家として成長しているようには思えない。会社が利益追求に過剰に走ってしまっているにも関わらず、それがきちんと下に還元されていらようには思えない。また料金改定の提案や請求管理や社内管理表の更新などのサイド業務で時間を取られることが多く、本業に注力できない。

口コミ投稿日:2023年12月16日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 会計税務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 財務コンサル/ 会社員
3.4
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
若手が多い故、ところどころ未熟であり、業務の粗が目立つ。また、社内管理業務が中間層に集中しており負担が多い。
ただ、1人1人の能力に合わせて、柔軟性を持ってフォローは入れてくれている。

口コミ投稿日:2023年12月16日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ アソシエイト/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.4
2022年時点の情報
事業の強み:
会計事務所を母体として採用支援、健康、コーチングといった様々な事業部があるため
会計税務以外に色々な角度でクライアントを支援することができます。

口コミ投稿日:2022年08月04日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ Accounting/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.5
2022年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
600万円37万円0万円150万円
年収600万円
月給(総額)37万円
残業代(月)0万円
賞与(年)150万円
給与制度:
給与制度:昇給は年1回、昇給額は人によって異なる。実力があって、組織の全体最適を考えられる人、プレイヤーとして売上を作れる人はきちんと評価がされている。アシスタントは税理士補助の職種からすれば年収としては平均的で、士業/専門職として資格を得ればプレイヤーとして活躍することで給与を上げることはできるし、役職が上がればマネジメント的な役割を任されてそれに見合った待遇は受けれるので、成果を出した分は報われるフェアな組織ではあると感じる。

評価制度:
昇進・昇格の頻度は上司との1on1等で決まっていく。頻度は人によるので、職位に見合う能力と責任が果たせれば、業務を遂行する上で信用が得られれば、きちんと評価はされる。基本的に会計事務所は顧客の経営に数字の専門家として携わるため、業務に必要な専門性を身につけて、主体的に仕事をしていくことが重要であると感じる。

口コミ投稿日:2022年05月16日