福利厚生:
住宅補助なし、実家が遠ければ26歳まで寮あり、通勤手当あり、退職金確定拠出年金。
福利厚生クラブあり。

オフィス環境:
配属店舗によって違う。デベロッパーに入っている店舗は、そちらの休憩室やロッカーがあるが、基本的には休憩室、ロッカー室がないところもあり。お店の部分を大きくしたいという方針からバックヤードが基本的に狭い。

勤務時間・休日休暇:
シフト制なので合う合わないがあると思います、、、。
平日の好きな時に割と休めるのでそこはとても充実していると思います。ただ、人手不足なので、残業はします。
休み希望も通らないこともあるので、絶対好きな時に休めるわけではないので、難しいですが、割と通ります。労働基準にはしっかりしています。残業代も1分単位でつくので安心してもらって大丈夫です。
連休は基本ないです。月に一回あればいい方です。週休2日ではないので、6連勤のこともあります。
でも、しっかりと月に休まなければならない日数は休めるのでブラックではないです。

多様な働き方支援:
リモートワークは決してないですし、できないです。

企業カルチャー・社風:
風通しなんてない。店舗次第としか言えない。

組織体制・コミュニケーション:
店舗次第、近い店とかたの交流はたまにあるくらい、助け合いをすることがメインになる。

ダイバーシティ・多様性:
店舗はほぼ日本人。それなりの接客スキルを求められるので、言葉が通じないことに対してはかなりシビアで、面接に来られても採用できないことが殆ど。

セントラルキッチンなどは関係ない。

女性の働きやすさ:
アルバイトさんは女性が多いので、バイトとの関係は大丈夫です。
子供が熱出したから帰るとかは、社員はできるかなどうかな？って感じです。
歳をとっていったとき体力的にこの仕事はきついかもしれないです。
ただ、同じ業界の中でみたら、ここが1番働きやすいような気がします。

成長・キャリア開発:
研修は多く管理者になるための実りある研修が多い反面店舗の人員不足に関係なく組まれてしまう。
また管理者への負担が多くその分の年収は貰えるのかもしれないがなんとも言えないところではある。若手スタッフが多く在籍するので歳を重ねるごとに現場の運営は厳しくなっていくと考えられる。

働きがい:
色んな年代のアルバイトさんをまとめることが仕事になる部分が多くある分コミュニケーションや人間関係は成長に繋がることが多いと思う

入社時の期待と入社後のギャップ:
お客様と向き合う接客業というよりは、
いかに効率的に現場を回して、仕事を終わらすかという時間との勝負になっていました。
接客業に力を入れたい人には、ギャップが大きいかもしれません。
社員の中でも丁寧にお客様に対応する人としない人様々でした。

事業の強み:
製造小売業の中でもスーパーマーケットとしてはかなりの地位を築いていると思う
PB商品がかなりの比率を占めており利益率も高い
尖った商品もまだまだ多く、お客様がそそるものもある

事業の弱み:
品質が低下傾向にあり、お客様にも察しているかたはいる
海外からの直輸入をただ詰め替えている商品も多い
そもそも直輸入だからなんだというのだ？

事業展望:
店舗を立ててよりお客様に身近になることは悪いことではないと思う
そのぶんより手に取ってもらいやすいお手頃を打ち出すのもいいと思う
ただその分野はレッドオーシャンなので将来続くかと思うと難しい

給与制度:
同世代では良いはずだが、若い人が比較的多いが、上の世代はそれなりにもらっている。若い世代が、給与が少しづつ上がる印象。長く続ける人には手厚くなっていく印象がある。若いひとはがんばればそれなりに給与が上がるが、会社としては知識のある上の人がやはり優秀だとかんじる。それなりに給与に反映されているようはず。

評価制度:
実力主義なところもあるが、仕組みを理解出来るひとが上に立たないとなかなか店舗や組織を動かすのが難しい印象。仕事を分かってる人は昇進するし、会社として必要な知識、コミュニケーション能力ド比例して、上に上がると思う。